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photoとPhotoに関するShimokitaHantouのブックマーク (98)

  • 無料でプロ並みの画像加工が可能な多機能ウェブアプリ「Polarr 3.0」公開、オフラインで使えるWindowsアプリもリリースされたので実際に使ってみました

    ダウンロード不要で使え、直感的な操作で画像をサクサク加工でき「ナショナルジオグラフィックで働いているの?」と聞かれてしまうかもしれない美しい写真を作り出せるアプリ「Polarr」のウェブアプリ版(ブラウザ版)が、デザインをブラッシュアップさせて「バージョン3.0」に進化し、10月15日(木)に公開されます。そのPolarrバージョン3.0を公開前に一足早く触らせてもらうことができたので、使い心地やどんな感じで画像が加工されるのかを確かめてみました。 Photo Editor | Polarr: iOS, Android, Windows, Online Photo Editor https://www.polarr.co/ ウェブアプリ版Polarrバージョン3.0の正式公開は10月15日ですが、以下のページにアクセスすれば実際に使うことが可能です。 Polarr Online Photo

    無料でプロ並みの画像加工が可能な多機能ウェブアプリ「Polarr 3.0」公開、オフラインで使えるWindowsアプリもリリースされたので実際に使ってみました
  • 軍艦島はオーシャンビューな廃墟だった

    すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。

  • スリバチ歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    「東京スリバチ学会」というたのしげな学会の主催するフィールドワークに参加した。 坂道をわざと登ったり下ったりすることで、街中の地形を楽しもうという趣旨らしい。ぼくも地図を意識しながら散歩したりするのは好きなのだけど、同じ趣味の人と一緒に歩くということはあまりなかった。 東京のスリバチとは何なのか?体験レポートをお送りします。 (三土たつお) フィールドワークに参加した 今回のフィールドワークの舞台は雑司が谷。集合時間の朝10時には、副都心線の雑司ヶ谷駅にたくさんの参加者が集まっていた。

  • 昼の写真と夜の写真を一枚に

    駅に貼ってある、とあるマンションの広告ポスターが奇妙なことに気がついた。昼と夜が1枚になっているのだ。 これはおもしろい。自分でもやってみよう。

  • むかしの「少年写真ニュース」がなつかしくておもしろい

    先日、部屋の掃除をしていると、数年前に古屋で買ったが出てきた。 少年写真新聞社の「写真ニュース年鑑」という書籍だ。創刊された昭和29年から昭和64年までに発行された「少年写真ニュース」や「保健ニュース」、「給ニュース」などをまとめただ。 学校の廊下や図書室の壁に貼ってあった、あのでかい壁新聞といえば「あっ」と思う人も多いかもしれない。 この「少年写真ニュース」がとても面白いのでぜひ紹介したいと思う。市ヶ谷の少年写真新聞社へ伺って話も聞いてきた。

  • 一人で彼女と電車旅に行った写真を撮る方法

    我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • 個展をひらいてみたらたいへんだった

    以前「写真集を自分で作ってみたらたいへんだった」という記事を書いた。いわゆる同人誌を作ってみた顛末をレポートしたものだ。 今回は、いわゆる写真展を自分で開いてみた様子を書いてみたい。たいへんだった。ぼくが、というよりぼくの友達が。

  • @nifty:デイリーポータルZ:望遠レンズで電柱を撮るとすごい

    子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)

  • 古墳を空から見てみたい :: デイリーポータルZ

    古いものが好きだ。休日はたいてい、神社仏閣やら、古い町並みやらといった、文化財を見学しに行くことに時間を費やしている。じいさん趣味とは自覚してるが、それでも古いものの前で過ごす満ち足りた時間は、この上無い幸せだ。 ところがだ。奮然勇んで見に行っても、少々、不完全燃焼というか、十分満足できずに帰らざるを得ない類の文化財がある。それは古墳だ。特に、前方後円墳とか、デカいやつ。 古墳鑑賞の不満点とは何か、その不満を解消する為にはどうすれば良いのか。それらを考えてみると、どうもこれは、空を飛ぶしかないらしい。 (木村 岳人) 我が憧れの、大仙陵古墳 一般的に前方後円墳と聞いて、まずイメージするのはおそらく大仙陵古墳(仁徳天皇陵)ではないだろうか。歴史の教科書でおなじみの、地図の上にぽっかり空いた、鍵穴のようなアレ。 大仙陵古墳はエジプトのクフ王ピラミッド、中国の始皇帝陵と並んで世界三大墳墓に名を連

  • 一人で女子とカフェデートしている写真を撮る方法

    カフェというものがある。コーヒーを飲んだり、紅茶を飲んだりする場所だ。そんなカフェでデートをしているカップルをよく見かける。 幸せなオーラが押しつぶさせそうなほど出ていて、実に微笑ましい。彼氏も彼女もこぼれんばかりの笑顔で、彼女がコーヒーを飲む彼氏の写真を撮っていたりもする。そこで一人でカフェデートの写真を撮れる方法を紹介したいと思う。

  • 地元の人頼りの旅in鎌倉・江ノ島

    ガイドブックなんて持たなくても、地元の人にお薦めを聞きながら周ればどこでも楽しめるのでは? そんな考えから始まった「地元の人頼りの旅」の第4弾。 今回は関東のメジャー観光スポットの一つ、鎌倉と江ノ島に行ってきました。

  • おっさんのかっこよさを説明しよう

    おっさんのかっこよさに気づいたのは4、5年前のことである。 今回はおっさんのどこにそんなに魅力があるのか。どこがそんなにかっこいいと思うのか、おっさん写真のいろはの「い」の部分を説明したい。 この記事に共感しておっさん写真に目覚めてくれる人が現れることを期待して。

    おっさんのかっこよさを説明しよう
  • 空中浮遊写真を撮る方法

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:力ずくの脱出ゲームライブレポート > 個人サイト webやぎの目

  • スカイツリーは電線越しに見るとかっこいい

    改めて言いますが、電線がごちゃごちゃっとなってるところ、かっこいいですよね。以前、ライターのT斎藤さんが「望遠レンズで電柱を撮るとすごい」でそのかっこよさを啓蒙していたけれど、ぼくも全くそのとおりだと感じるひとりだ。 しかし、ちかごろは電柱や電線は街の美観を損ねるという理由で、地中化される事も多い。 確かに電柱や電線のない町並みもきれいだとは思うけれど、ぼくは電柱や電線がごちゃごちゃっと立ち並んでいる街の風景も大好きだ。 先日訪れたインドでも電線のごちゃごちゃ具合をいくつか写真に撮ってきた。

  • グッゲンハイム駐車場めぐり :: デイリーポータルZ

    螺旋状のスロープで上り下りする立体駐車場。ふだん何気なく利用しているけど、あのスパイラルが街中に突っ立っている様子は、まるでニューヨークのグッゲンハイム美術館のようで、よく考えるとすごく不思議な光景だと思います。 建築界の巨匠、F.L.ライトの代表作と比べるなんて怒られそうですが、この不思議な建物を「グッゲンハイム駐車場」と名づけ、思う存分めぐってみました。 (萩原 雅紀) 新宿のお馴染みグッゲン まずはもっとも身近なグッゲン物件を紹介します。 東京近郊に暮らしている方なら、いちどくらいは見たことあるのではないでしょうか。新宿五丁目の交差点にそびえる伊勢丹のグッゲン駐車場。

  • パチンコ屋のある風景を切り取って :: デイリーポータルZ

    完全な満月よりも、満ち足りなさを嘆きつつ欠けた月を愛でる。日には古来、そういう美的感覚があったと聞く。 普段の生活の中では意識しないが、日人である私たちの深層心理の中には、今もその感性が息づいているのではないかと思う。日常的に目にする風景の中にも、ふと立ち止まると見えてくる ものがあるはずだ。 例えばそれは、パチンコ屋。特に気に留めるでもない風景も、切り取ってみると私たちに意外な何かを語りかけてくる。今回はそんな 気持ちで、見慣れたその景色と向き合ってみたい。 (小野法師丸) 見切れた街の交差点に立ち止まって 冒頭で日古来の美的感覚を引き合いに出してしまったが、申し訳ない、今回の記事で伝えたいことはこの一枚で全て言い切ってしまっている。 写真左上の見切れている文字をご覧いただきたい。 欠けた月を愛でるのは完全な状態である満月を意識してのことなのだろうが、今回の記事の場合、来の完全な

  • 人ごみの中、一人ぼっちの写真を撮る

    たとえばきれいな景色の写真を撮りたいとき、カメラを構えて人がいなくなった瞬間を狙って撮るだろう。 そうやってじっくり待てば人が途切れる瞬間もあるかもしれないが、混み合った観光地ではそれもなかなか難しかったりする。 そんなとき、自分以外の人を写真から消す道具があるのだ。未来っぽいけど、普通にカメラ屋に売っています。

  • :デイリーポータルZ:写真写りとは何か

    知り合いに、写真写りが悪い女性がいる。 履歴書に貼った写真を見た人々から 「酷すぎる!写真だけで落とされるぞ。」 「よりによってどうしてこんな写真を?!」 と言われるほど、写真写りが悪いそうだ。 私の記憶では、けっこう美人だったイメージがあったのだが、たしかにネット上で何枚か見かけた彼女の写真も、なんだかパッとしないものだった。 なぜ写真写りが悪いのか? いや、そもそも写真写りとは何なのか? 疑問を解決すべく、写真を撮らせてもらおうとアポを取った。 (text by T・斎藤) 写真写りが悪い人 こちらが写真写りが悪い人、城井景季さん。大学時代の知り合いなので、会うのは実に10年ぶりくらいだ。ネットで見た彼女の写真がこんなんばかりだったので、私の記憶にあるイメージもかなり揺らいでいたが、久しぶりに見たらやっぱり美人だった。これは物の写真写りが悪い人だ。 下の2枚の写真は、「実物は美人です

  • カッコいい罰ゲーム

    ゲームは面白い。タライが降ってきたり、ビンタだったり、わさびずしだったり。昔からバラエティ番組などで見られるおなじみの罰ゲームの数々。小さい頃「そんなもの見て!」と親に眉をひそめられながら、ワクワクとドキドキと背徳感とを綯い交ぜに感じながら、テレビから流れる罰ゲームから目が離せなかった。