noteを書いてく中で絶対にやりたかったこと、クリエイターについて書きたかった、ただ時間がかかるのでどうしても毎日投稿の中でこれをやるには気合と根性が必要だとずっと考えてました。ただ、このタイミングだから書こうと思った気持ちが勝ったのでがんばりました。HIKAKINさんの誕生日である4月21日30歳に間に合わせたかったので。 そして一番最初にクリエイターの事を書きたいと思ったのは間違いなくHIKAKINというクリエイターでした。文中にも彼のことを表現する時に僕はHIKAKINさんという形で記載してます。 最後にもまた書くと思いますが、僕の人生を変えた一番の人物であり、年下でありますが、年齢とか関係なく最大限敬意を払っての記載ですし、本当に一人の人間として尊敬しています。そんな彼との事を、少し昔話になるので忘れないうちの書きたい、こんな気持ちもありました。 HIKAKINさんの事を書いてくこ
留姫ruki @ruki72740424 ※拡散希望 先日ATMで50万入金したところ31万しか計算されず、すぐに銀行に連絡して調べてもらったけど 機械にエラーもないので合ってます。 防犯カメラでも手元の紙幣の枚数までは確認できないのでーみたいなかんじで19万返ってこなかった。 ↓ 2019-04-20 22:32:34 留姫ruki @ruki72740424 納得出来なかったので警察に相談 「機械の事で事件性があるわけではないので被害届も出せないし、諦められないなら弁護士に相談して」って言われ、ネットで調べてみるとそーゆー案件割と出てきて、大体が機械は合ってますって返答みたい。 ATMで入金する時はATMの前で紙幣数えるの絶対したほうがいい。 2019-04-20 22:36:13 留姫ruki @ruki72740424 調べてると逆に1万多く出てきたとかそーゆーこともあるみたいやか
ゲームはゲームメーカーとゲームファンのもの──。eスポーツの発展で、そんな発想は過去のものになった。目立つのは、金融、電機、飲料など幅広い業種の企業がeスポーツに参入していること。若者に向けた新たなプロモーションツールとしても期待が高まっている。eスポーツはどこまで拡大するのか。 国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」では様々なゲームの大会やプロリーグを開催。サイバーエージェントの全額出資子会社であるCyberZが運営し、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」などで配信している(写真提供/CyberZ) ビデオゲームで対戦する競技「eスポーツ」は、ゲーム機などのハードウエア、家庭用ソフト、モバイルゲームなどのソフトウエアに次ぐ、ゲーム分野の新市場だ。「元年」と呼ばれた2018年は大規模なイベントも増え、市場規模が急速に拡大した。ゲーム関連書籍の出版やマーケティング、調査
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