ハルヒの第1話を見た父親が言い放った「こいつじゃなくて周りが憂鬱だろ」は語り継いでいきたい名言だと思う
今年3月に『笑っていいとも!』が終わり、早半年が経過。今月から新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が始まるタモリだが、私生活でも新たな動きがあるという。 「時期は未定ですが、福岡に帰るために家を探しているそうです。そもそもタモリさんは早稲田を中退後、福岡に帰り、喫茶店のマスターをしていました。そこでジャズピアニストの山下洋輔さんと出会って東京に呼ばれ、タモリさんの芸に惚れた赤塚不二夫さんの希望により赤塚宅で居候を開始し、芸能界へ。『呼ばれたから来ただけで、そのうち帰る』と言ってたんです。その赤塚さんが2008年に亡くなり、『いいとも』も終了。来年70歳になる上、福岡時代に結婚した奥様も帰りたがっているので決めたそうです。東京は番組がある時だけ来ればいいですしね」(芸能関係者) 昨年、タモリと同じ福岡市立高宮中学校の出身の森口博子、氷川きよし、博多華丸の4人で集まった時もその話になったという
秋葉原の歩き方をガチオタに聞いてみた! こんにちは。ヨッピーです。 あの二人が秋葉原を案内! 本日は秋葉原にやって来ました。 ラジオ会館がリニューアルオープンしたり、新しいお店が次々にできたりと、都内で今一番勢いがある街と言っても過言ではないこの秋葉原。「秋葉原に住みたいよ!」という人もいるのではないでしょうか? しかし、勢いがあるとはいえ、昔ながらの小さな商店もたくさんあるし、街の規模が大きいこともあって秋葉原に遊びに来ても「どこに行けば良いのか分からない……」という方も多いはず。 今日はそんな人々のために、秋葉原を知り尽くしたガチオタのお二人に案内していただこうと思います。 このお二人だーーー! じゃん! 左:ゴトウさん(43歳)。 古参テキストサイト「一流ホームページ」管理人でオタク歴30年。 秋葉原から徒歩圏内に生息。 右:pojiさん(34歳)。 オタク歴20年。ゴトウさんや著者
いまベルリンで、さっき飛び込んできたニュースを見て、今週のテーマを変えることにしました。「ノーベル賞」です。 2008年南部陽一郎先生(米シカゴ大学名誉教授)がノーベル賞を受賞された時、当時日経ビジネスオンラインに書いていた「常識の源流探訪」でノーベル賞の個別業績について集中的に連載し、授賞式前に新書を1冊出す、なんてことをしたところ、ここ数年毎年ノーベル賞の季節というとメディアから私の携帯に連絡が来るようになってしまいました。 正直私としてはあまり嬉しい依頼ではなく、今年は在欧なこともあり、これが来ずにせいせいした、くらいに思っていたのですが、10月6日、先陣を切って発表された「医学生理学賞」を見て気が変わりました。 この業績の持つ意味に端を発して、いくつかお話ししたいと思います。まだ発表があって1時間経っていませんが、こういう仕事が評価されるという素晴らしい例と思うのに加え、受賞したノ
●野菜高騰の救世主 ご存じのように、この夏、野菜の価格が高騰した。東京都中央卸売市場では、キュウリが平年の2倍以上、ナスやレタス、白菜なども軒並み高値となった。原因はズバリ、天候不順だ。野菜は、卸売市場で「せり」のほか、「入札」「相対」によって価格が決まる。天候不順で入荷が少なく買い手が多ければ、高い価格がつくのは当然だ。今後、異常気象ならぬ「極端気象」が当たり前になるかもしれない。そうなれば、農作物は今夏以上の打撃を受ける可能性もあり、野菜の価格高騰はいっそう深刻な問題になるだろう。 では、野菜の価格を安定させる手だてはあるのか。注目を集めているのが「植物工場」だ。植物工場とは、光合成に必要な光の量や質、水や養分、施設内の気温、湿度、二酸化炭素(CO2)濃度などをモニタリングしながら、植物の生育に最適な環境を人工的に制御し、年間を通して計画生産を行う施設をいう。植物工場を活用すれば、農業
インテルのスマホ戦略に疑問 米インテルは9月26日、中国の紫光集団(北京市)と提携し、90億元(約1600億円)を投じて、紫光グループ傘下の事業会社に20%出資すると発表した(「日本経済新聞」2014年9月27日)。 この提携でインテルは、紫光傘下の半導体設計専門会社ファブレスの展訊通信(スプレッドトラム)と、スマートフォン用プロセッサを共同開発し、2015年後半に共同で売り出す計画であるという。 インテルはPC用プロセッサで世界シェアの約8割を独占しているが、スマホ用プロセッサでは、2014年第1四半期時点で、たったの0.4%しかシェアがない(図1)。インテルのブライアン・クルザニッチCEOは、「世界最大のスマホ市場である中国での今回の提携は歴史的な意義を持つ」とコメントし、今後の反転攻勢に意気込みを見せている。
こまざき・ひろき 1979年東京都生まれ。慶応大卒業後、2005年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを立ち上げた。現在、NPO法人フローレンス代表理事 日本の社会起業家のフロントランナーで、病児保育などを手がけるNPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹さん(35)がツイッターやフェイスブックで「新しいリベラル」のあり方について発信し、話題を呼んでいる。駒崎さんがなぜ既存のリベラル勢力や保守勢力ではなく、あえてリベラル像のアップデートについて発言するのか。新しいリベラルの具体像、アップデートのために必要な「草の根ロビー活動」とは何か。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】
日本経済の変調がはっきりしてきた。1ドル=110円近い水準になったが、安倍晋三首相の狙っていた「円安で輸出主導の景気回復」というシナリオは実現しない。2014年4~6月期のGDP(国内総生産)は前年同月比-7.1%となり、7~9月期はややプラスに戻すが、通年ではゼロ成長に近いと予想されている。 大企業中心の日経平均株価は堅調だが、9月の倒産件数は増加に転じた。中小企業には「円安倒産」が広がっている。円安なのに輸出が増えず、輸入増とコスト高のダメージが広がっている。何が起こったのだろうか? 「偽薬効果」は円安のコスト増で消えた これを「消費税の増税が原因だ」と主張する向きもあるので、そうではないことを確認しておこう。次の図は製造業の活動を示す指標だが、今年の初めをピークにして生産が下がり、在庫が増えている。特に鉱工業生産指数は今年初めから1割近く下がり、逆に在庫は今年初めから増え、民主党政権
政治の世界には、ダーティなイメージがつきまとうもの。 だから、政治家と聞くと、表ではきれいなことを言ってても裏では何か人に言えないようなことをやっているのではないかと勘繰る人も多いはずです。そういう先入観を持った人が多いと、正直者で見た目も爽やかな政治家が注目を集め、選挙に出馬すると簡単に当選することがあります。 クリーンな政治家が議員となり、国民のために仕事をしてくれれば、これほどありがたいことはありません。一国の宰相となって社会の発展のためにリーダーシップを発揮してくれれば、なお良いですね。 きれいな政治は幻想 しかし、きれいな政治なんて幻想だと思った方が良いでしょう。それを目指した政治家が過去にもいましたが、何もできないまま政界から去り、今では誰も覚えていません。 2012年に亡くなった政治評論家の三宅久之さんは、著書の「政権力」の中で、「政治とは、所詮、権力の奪い合いであり、まずも
台風でどこからか「ス」が飛んできた――という画像がTwitterで話題になっています。ス? スってなんだ? と思ったら、確かにこれはどこからどう見ても「ス」としか言いようがないですね……。 どこかの看板から取れてしまったものでしょうか。「お心当たりの方はお知らせ下さい」という元ツイートは5万回以上リツイートされ大きな話題に。ところが話はこれで終わらず――。 心当たりある人いたーーーー! 写真に写っていたのは「シューズ」の看板。ちょうど「ス」の部分だけが取れてなくなっています。スーーーッ! おまえここから飛んできたのか!!! ……が、あれ? よーく見てみると飛ばされた方の「ス」は丸ゴシックっぽい書体、看板の方は明朝っぽい書体。うーん、残念ながら飛ばされた「ス」とはちょっと違うみたいですね……。 「ス」の出どころに心当たりがある人、引き続き情報をお待ちしておりまス。 残念ながら「奇跡の再会」と
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