トップ 作家&編集者インタビュー 松井優征 【第1回】ただただお客さんのために描こう 【第1回】ただただお客さんのために描こう 『逃げ上手の若君』松井優征先生に聞いてみた 第1回は新人時代、まだ何者でもなかった頃の話から、意識が変わったきっかけとなったアシスタントの話をうかがいました。 2021/05/13
こういう経験は長くネットしてるとよくあることかもしれないし、オチも何もないつまらない話になるだろうが、書き留めておく。 FFの二次創作小説を連載して97年~2000年頃まで有名なサイトがあったんだが、 そこの掲示板の常連で同い年の小学生の子がいた。(ちなみに彼女の今のペンネームもそこの管理人にあやかったものである) 私もその子もイラストサイトを作っていたので相互リンクした。 その子は小中学生の頃は絵はうまくはなかった(私の方がうめーなと自惚れてさえいたが、高校以降で彼女はメキメキ上達し今や憧れの的である人気漫画家、方や私はもう絵も描かない平凡なサラリーマンである) いつしかそのサイトも閉鎖され10年くらい過ぎたころだろうか、イラストレーターとして仕事をしていることを何かで知った。 あまりの画力の上達具合に驚いたし、pixivでフォローして追っていったら彼女が連載開始した漫画はあれよあれよと
アンチフェミの一部がこんなこと主張している 俺自身も、アンチフェミだし、女子教育の抑制が、少子化の改善につながるというのは、 正しいと思う。 だけど、まったく馬鹿げた意見だとも思う。 どういうことか。 日本は、曲がりなりにも先進国で、70年以上民主政やってる国。 国民はなんだかんだでみな世界標準に照らせばリベラル。 本人たちはそう思ってなくても、国民全体として、倫理観が強まっている。 特に若い人間ほど、その傾向は強い。 で、そんな日本で、「少子化を改善するために、女子教育を抑制します!」 なんて主張する政治家が出てきて、選挙に通る訳ない。 まあ変な議員が一人、二人当選することはあるだろう。 それが、多数派になって、与党になって、さらに、法案通せるか? 日本の民主政が崩壊して、中国共産党のような独裁制になったら という考えもある。 だけど、この国は古来独裁制になじまない。 反対勢力から独裁者
鉄について語らぬ訳にはいかない。人間の営みを観察する限り無視し得ない対象である。 鉄は、農機具への使用は農業生産力を、武器への利用は殺傷能力(戦闘能力)を、飛躍的に高めた。無論、それに留まるものでは無いが、鉄は為政者には国力増強と生活者には多くの利便をもたらした。鉄を制するものは国をも制する、である。 日本の製鉄は弥生時代には既に始まる(製造量は僅かにしても製鉄炉を有していた)。鉄資源は如何にもたらされ、如何に製鉄を可能ならしめたか、については既に周知のところである。古来、鉄は地表から鉄鉱石(赤鉄鉱等)と砂鉄(磁鉄鉱等)とのそれぞれ違う形状で手に入れて来た。酸化鉄が堆積して出来たか、元々岩石に含まれていたものが風化して出来たか、の違いである。 砂鉄には、川砂鉄、浜砂鉄、山砂鉄がある。川砂鉄と浜砂鉄は母岩が風化して水と反応して出来たものであるが、山砂鉄は母岩そのものを砕いて直接抽出したもので
こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室の広野 萌と申します。 普段はアプリやWebサービスをつくるデザイナーとして働いています。 今年の4月に、デジタル庁創設に向けた民間人材として内閣官房に入庁して、非常勤の国家公務員となりました。 現在の担当領域は「情報発信基盤」ということで、主に 1. 政府 → 国民への情報発信 2. 国民 → 政府への意見募集 3. 政府 ↔ 自治体の情報交換 の3つの観点で奔走していく予定ですので、今後のnoteで楽しみにしていただければと思います。 ところで、デジタル庁って知ってますか? 説明しますので、30秒だけお時間ください! デジタル庁とは?ひとことでいうと、2021年9月に設置される予定の「社会全体のデジタル化を主導する官庁」です。 今までは、それぞれの省庁が自分の領域の法律や規制のシステムを作っていたので、となりの省庁のことはもちろん、となりの課のことも
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