2021年9月26日のブックマーク (4件)

  • 馬鹿な話だけど時を戻せたとしたら 歴史は同じことを繰り返すのかな? 例え..

    馬鹿な話だけど時を戻せたとしたら 歴史は同じことを繰り返すのかな? 例えば紀元前何年とかに時間を戻せたとしたら 再び都市国家ローマは覇権を握って大帝国へとのし上がるのかな? 歴史シミュレーションゲームなんかでCPUに勝手に動かさせてたら 同じ展開にはならないやんか。 まあそういう風に変数調整されてるからでもあるんだろうけれど。 時のリセットボタンを押したときに 果たして現実世界はもう一度同じことは繰り返すのか? 繰り返さないのか? ワイは繰り返さない派。 歴史は偶然のランダム要素の塊だから再現性はないはず。

    馬鹿な話だけど時を戻せたとしたら 歴史は同じことを繰り返すのかな? 例え..
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2021/09/26
    純決定論は量子力学で否定されてる。後は法則的な物があるかだが、社会事象全般にバタフライ効果が強いので国家興亡程度なら全く別物になるし、農業、文明の誕生はしても「欧州が産業革命で先行」あたりはもう微妙
  • 「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz

    「LINEマンガ」上で9の連載を抱え、うち6は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。 しかし「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印

    「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2021/09/26
    外薗氏はLINE漫画に舵を切る以前、犬神の前にも一度大転換してるわけで。渾身作のVOICEが売れず、聖なる侵入が打ち切りという時点で既に吹っ切っていたかと。しかしラグナと鬼畜島が同じ作者とは思えば遠くへ来たものだ
  • 「Tokyoみたいな固有名詞にはtheをつけない」というエントリに対するブコメへのフォローアップ(長文) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    前々回のエントリ(TokyoとかLondonとかNew Yorkとかの固有名詞には定冠詞のtheはつけないよ、という内容)が、予想外にもたくさんブクマされたことで派生したフォローアップ記事、昨日アップした分が流れで「前半」ということになってしまったが、今回はその後半を。 昨日アップした分では、たとえアメリカ人(俗にいう「ネーティブ」「ネイティブ」)から「theなんて細かいことは気にしてないよ」と言われても、外国語として英語を学ぶ立場ではそれを真に受けてはまずい、ということを説明した(つもり)。 いや、外国語として英語を学ぶのであっても、母語が冠詞というものが存在する言語であれば(フランス語をはじめ、欧州の言語は軒並みそうである)、「細かいことは気にしてない」と言うアメリカ人のようにゆるく構えていてもよいのかもしれないが、日語には冠詞というものすらない。だから日語母語話者にとって冠詞は把

    「Tokyoみたいな固有名詞にはtheをつけない」というエントリに対するブコメへのフォローアップ(長文) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2021/09/26
    「the Sudanからtheが消えつつある」というのは面白い現象。サハラ交易衰退で一体の地域としてのSudanは忘れられ、「Sudanと言えばサハラ東部」となった歴史と常識の変化(故に南スーダンなんて国名も出る)を忠実に反映してる
  • #1 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル)

    後宮では、賢さこそが美しさ。13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、現皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会う──。歴史マンガの麒麟児・トマトスープが紡ぐ、大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!

    #1 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2021/09/26
    トゥースィーは決まりとしてシタラは誰だ? この時代の女傑と言えばドレゲネ以下ソルコタニ,ドクズといった有名どころは皆ケレイト等モンゴル/チュルク遊牧民出身で、ペルシャ系ムスリムは官僚は多いが后妃はいない