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2012年3月1日のブックマーク (4件)

  • ドキュメントシステム : HOME

    SLOサービスレベル目標―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 2023/7月発売 オライリー・ジャパン、Alex Hidalgo著、山口能迪他 訳、定価4,400円、B5変版、432ページ、2023年/7月発行(弊社担当:編集協力)amazon 内容紹介: サービスレベル目標 (SLO) とは、ユーザーの満足度に強い相関があるメトリクスを用いた、開発と運用の目安となるものです。SLOに基づいた運用は、ユーザー視点で高い信頼性を持つサービスを提供する上で最も重要なブラクティスであるとともに、ビジネス指標に紐づく運用方法でもあります。書は、SLOを導入する際に必要となる基礎概念、実装、文化を解説します。 はじめに、SLOの概要、サービスレベル指標 (SLI) の設定、エラーバジェットの使い方などSLOの基について説明します。そしてSLIとSLOの計測、確率と統計を使ったSLO

    ShineSpark
    ShineSpark 2012/03/01
    オライリー本の電子書籍化が絶望的な予感www
  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書に提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、

  • Firefoxアドオンが動く(のを目指す)WebKitブラウザ·WildFox MOONGIFT

    WildFoxはレンダリングエンジンにWebKitを採用し、Firefoxアドオンのサポートを目指すWebブラウザです。 FirefoxではレンダリングエンジンにGeckoを使っていますが、最近はスマートフォンを中心にWebKitが流行っています。そこでFirefoxとWebKitの力を融合しようと言うWebブラウザが登場しました。それがWildFoxです。 MOONGIFTを表示してみました。一部画像が出ていませんが日語も表示されています。 オプションです。まだ殆ど設定はできません。 UTF-8以外だと文字化けしてしまうようです。 まだまだ開発中の段階ではありますが、目標としてはFirefoxのプラグインやアドオンをサポートしたWebKitブラウザということにあります。安定性もまだ低いですが、今後に期待したいWebブラウザです。 WildFoxはWindows/Linux用、BSD L

    ShineSpark
    ShineSpark 2012/03/01
    Wikipediaみたいなアイコンしてるな
  • 和訳 : なぜPythonのメソッドに明示的にselfと書かねばならないのか

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Pythonの生みの親Guidoパパのブログエントリを翻訳してみました。「Why explicit self has to stay - なぜPythonのメソッド引数に明示的にselfと書くのか」。Pythonのメソッド引数に書く「self」はしばしば,他言語からのPython移民を中心に「ウザイ」「キモイ」「消えてなくなれ」と攻撃の対象となることが多いのです。GuidoパパはPythonが生まれて10年,もう何度も似たようなことを聞かされ,そのたびに明快な反論を行ってきました。言語の設計者には,技術的な素養はもちろんのこと,情熱と根気,そして我慢強さが必要なんだなあとつくづく思い知