2010年10月2日のブックマーク (8件)

  • 2005年11月のブログ記事一覧-金谷武洋の『日本語に主語はいらない』

    夏の3か月を名古屋で過ごしたこともあって、しばらく書き込みを怠ってしまった。これをいい機会にここいらで一度初心に帰り、「日語の特徴」という大きなテーマで数回話してみたい。 9月からまた新学期が始まった。一度やったら好評だったのに気をよくして、日語一年生の最初のクラスの冒頭に「日語の特徴」を話すことにしている。日語に関心は持っているものの、一体どんな言葉なのか全く知らない学生がほとんど . . . 文を読む

    2005年11月のブログ記事一覧-金谷武洋の『日本語に主語はいらない』
  • くろしお言語大学塾

    くろしお言語大学塾では、コメント投稿によって自分の意見の発表ができ、さらには先生への質問や意見交換をすることもできます。ゼミの終わりには、先生から最優秀コメント賞が選ばれ、受賞者にはくろしお出版刊行の書籍を差し上げます。 このウェブサイトの内容が書籍化され*、皆様の投稿コメントが引用されるようなケースが生じた場合、投稿コメントはそのハンドルネーム(実名で投稿された方は実名)により引用されますので、ご了承ください。 *必ずしもすべてのゼミが書籍化されるわけではありません。 「くろしお言語大学塾」(以下、「当ウェブサイト」)に投稿された内容の著作権は投稿者に帰属します。投稿者に無断で転載することは禁止します。引用する場合には、出典を明記してください。 当ウェブサイトに投稿された内容については、投稿者が責任を持つものとし、当ウェブサイトでは責任を負いません。他者の著作権を侵害しないようご注意くだ

    Shinsei325
    Shinsei325 2010/10/02
    著名言語学者によるビデオ解説
  • 「する」言語と「なる」言語を考え直す | くろしお言語大学塾

    英語と日語の違いを解明しようとする対照研究は数多くありますが、その中でも自動詞/他動詞の使い分けや、そこから派生する「人間中心/状況中心」といった考え方は、両言語の根底に関わるテーマです。ゼミでは言語学的なモデルはもちろん、さらに広い概念をも視野に入れ、「する」言語と「なる」言語について考えます。 「ひとりごとの言語学」に続く、西光義弘先生の新しいゼミテーマは、 「『する』言語と『なる』言語を考え直す」です。 英語では他動詞がよく使われ、日語では自動詞がよく使われるという傾向があります。 ただし、もちろん英語でも自動詞が使われたり、日語で他動詞が使われることもあります。 では、それぞれの言語における自動詞・他動詞の役割とは何なのか? 第1回目の講義では、「する」言語である英語と、「なる」言語である日語の違いについて、 主語を中心に観察してみます。 (管理人) ※ PDFで資料を見

  • アフリカ人2: 世の中そんなもの。

    2014年03月(6) 2014年02月(3) 2014年01月(6) 2013年12月(11) 2013年11月(16) 2013年10月(21) 2013年09月(13) 2013年08月(13) 2013年07月(12) 2013年06月(16) 2013年05月(13) 2013年04月(17) 2013年03月(14) 2013年02月(12) 2013年01月(16) 2012年12月(22) 2012年11月(21) 2012年10月(20) 2012年09月(22) 2012年08月(26) 2012年07月(43) 2012年06月(42) 2012年05月(50) 2012年04月(51) 2012年03月(39) 2012年02月(46) 2012年01月(54) 2011年12月(52) 2011年11月(51) 2011年10月(60) 2011年09月(53)

    Shinsei325
    Shinsei325 2010/10/02
    アフリカに援助しても無駄
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表

    Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表:JPEGより約40%コンパクト GoogleがJPEGに代わる画像フォーマットとしてVP8技術を応用した「WebP」を発表。Webページの65%を占めるという画像を圧縮することでWeb高速化を促進する狙いだ。 米Googleは9月30日(現地時間)、新たなオープンソースの画像フォーマット「WebP」を発表した。Webに掲載する写真などの画像サイズを大幅に縮小でき、Webサイトの読み込み速度を向上させるという。開発者向けプレビュー版がGoogle codeのサイトからダウンロードできる。 Web高速化を目指す同社は、これまで高速化のためのさまざまなツールを投入してきた。ユーザーのWeb体験を遅くする主な原因はWebを構成する画像の読み込み速度にあると考え、新フォーマットの開発に取り組んだという。Googleによると、画像

    Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表
  • Google URL Shortener links will no longer be available- Google Developers Blog

    In 2018, we announced the deprecation and transition of Google URL Shortener because of the changes we’ve seen in how people find content on the internet, and the number of new popular URL shortening services that emerged in that time. This meant that we no longer accepted new URLs to shorten but that we would continue serving existing URLs. Over time, these existing URLs saw less and less traffic

    Google URL Shortener links will no longer be available- Google Developers Blog
  • 「結婚の条件」〜0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。20〜49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万〜700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が、一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。 にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。『「婚活」現象の社会学』(山田昌弘編著)というにも書いたが、今、私と中央大学・山田昌弘教授が提唱した「婚活」とはほぼ逆の現象が起きている。私たちが提唱したのは結婚に対して次の2点の意識変換であった。 (1) 自分から動かないと結婚するのは難しい時代である。 (2) 夫が主に家計を受け持つ「昭和結婚」ではなく、夫婦合算年収の「男女