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ブックマーク / starocker.hatenadiary.org (8)

  • 写真や動画を使ってタイムラインを作成できるサービス - circaVie - sta la sta

    Yahoo! 以前にご紹介したあなたの好きなものに関するタイムラインを作れる - xtimeline - sta la staの親戚みたいなサービスのご紹介。 こちらの『circaVie』もxtimeline同様にタイムラインを簡単に作れるサービスで、circaVieの特徴としてはタイムライン上の各イベントを写真や動画付き(YouTubeを利用するようです)で説明することが出来る。 例えばこちらはビートルズのタイムライン。 Yahoo! アルバムのリリース時期をアルバムカバーで表現してます。これは分かりやすいですね。 さらに各アルバムカバーをクリックすれば、写真や動画とともにアルバムを紹介。 動画付きのタイムラインはアーティストのヒストリーと相性がいいですね。 写真だったら作家の書籍カバーを並べるとか。スポーツのハイライトシーンでタイムラインを作っても良さそう。 もちろん、自分の個人史を豊

  • 好きな写真でマンガ風なアルバムが作れる『Comiqs』 - sta la sta

    ストーリー仕立てでフォトアルバムを作りたい時にオススメなのがこちらの『Comiqs』。 好きな写真を使ってコマ割りやらセリフ付けやらを施し、マンガ風なアルバムを作ることができる。 こんな感じにコマのレイアウトを選択して写真を配置し、お好きな吹き出しの形を選んでいけばOK。 作ったフォトアルバムはスライドショー形式で公開できる。パーティや旅行の写真を使って勝手にストーリーを作ってみても面白そうだ。

  • テキストをハイライトすると絵が出てくる! - sta la sta

    ※Firefox(推奨)またはSafariでご覧ください。(未確認ですがFlockでも良いようです。) via http://metaatem.net/highlite/ まずは以下のテキストをマウスでハイライトさせてみてください。(あるいはCtrl+Aでテキスト全選択ですね。) One morning, when Gregor Samsa woke from troubled dreams, he found himself transformed in his bed into a horrible vermin. He lay on his armour-like back, and if he lifted his head a little he could see his brown belly, slightly domed and divided by arches int

    テキストをハイライトすると絵が出てくる! - sta la sta
  • Steve Jobs氏のようなプレゼンをするための10のポイント - sta la sta

    Bloomberg - Are you a robot? 先日のMacworldでも素晴らしいプレゼンで会場を沸かせていたSteve Jobs氏。要点が分かりやすく、ときにジョークを交えながらの氏のプレゼンは見習うべき点が多いはずです。 そんなJobs氏のプレゼンを分析して、氏のように聴衆を沸かせられるようなプレゼンをするための10のポイントをまとめた記事がありましたので簡単にご紹介。 必ずしもJobs氏と全く同じスタイルでプレゼンをする必要はないと思いますが、各ポイントでJobs氏はどのような効果を狙っているのかという点を押さえて自分のプレゼンに活かしていきたいものです。 なお、今年のMacworldでのスピーチはApple HPまたはiTunesのポッドキャストから見れますので、ぜひそちらも参照してみてください。 Apple:http://www.apple.com/quicktime

  • 色々な絵画をもとにして作るモザイクアート。 - sta la sta

    Mural Mosaic - Hundreds of Paintings - One Masterpiece Mural! 絵や写真をたくさん使って一枚の作品に仕上げるモザイクアートの場合、各セルの色合いに最も近い画像を割り当てて作品を作るというのが普通かと思います。 (一例としてそんなモザイクアートを作るサービス利来国际唯一网址 | 首页--欢迎您) 上の画像もモザイクアートの一種で、有名な「アダムの創造」の一部を拡大した作品ですね。 で、よく見れば、この絵は色々な人種の人を描いた20枚の絵画を並べて作られています。 一枚一枚を見るとそれ自体が普通の絵画で、離れてみると全体としてさらに別の作品になっているという超絶技巧。 アダムの絵の中に様々な人種の絵が含まれる構成には何かメッセージ性を感じます。 そのアダムの制作過程を記録した動画がYouTubeにありました。 初めはただの人物画なのに

  • 話のネタになるかもしれないトリビア50個 - sta la sta

    http://togare.info/news/useless.html 恐らくアノ番組のおかげで、すっかり日常会話に定着した感のある『トリビア』という言葉。 こちらのサイトでは、何かの役に立つわけではないけど話のネタにはなる、そんなトリビアを50個紹介しています。 (ただし1個だけ誤りが含まれている、と一番下に書いてあるのでご注意。) 思わず『へ〜』と思ったネタをいくつか。 私的には英単語ネタや動物ネタが好きですね。 "queue"は、最後の4文字を削除しても同じように発音される唯一の英単語。 「queue」も「q」も「キュー」ですね。 英語圏における「フレンチキス」は、フランスでは「イングリッシュキス」として知られている。 どちらが先に言い始めたのか気になります。 "Almost"は、全ての文字がアルファベット順になっている単語の中で最も長い単語。 A→l→m→o→s→t。他にどんな単

    話のネタになるかもしれないトリビア50個 - sta la sta
  • sta la sta - 線を引くだけで簡単にかけ算を解く方法

    Easy Graphical Multiplication Trick 実生活で役に立つ、かどうかは状況次第ですが、知っておくとちょっと楽しいTipsです。 こちらのビデオでは、2桁や3桁(あるいはもっと大きな)の数字のかけ算を、線を引くだけで簡単に解く方法を紹介しています。 まずは問題。21×13です。 はじめに「21」の線を引きます。上から右上がりに2と1の線を引きます。 次に「13」の線を、左から順に右下がりに1と3の線を引きます。 ちょうどひし形のような形になりました。 ここで、右、真ん中、左のそれぞれの交点の数を数えます。 左から順に2個、7個、3個になりますね。 実はこの3つの数がさきほどのかけ算の答えになっているのです。 よって答えは21×13=273。お見事! その他、ビデオでは3桁のかけ算の説明もあります。 交点の数が10を超えると次の数字に足す必要があるようです

    sta la sta - 線を引くだけで簡単にかけ算を解く方法
  • sta la sta - カッコいいロゴをデザインするためのノウハウ集

    Before & After | Email article: 0363 Design a logo of letters 魅力的なサービスや企業には魅力的なロゴがつきもの。例えばflickrなんかは一目でそれと分かるインパクトの強いロゴデザインを採用している。 あなたもただ英字を並べる以上のカッコいいロゴをデザインしたいのなら、こちらのサイトで配布しているドキュメントが参考になると思う。 この『How to design a logo of letters』というドキュメントでは、英字ロゴを作る際にどういう並べ方をするとカッコ良くなるかを実例を挙げて説明してくれている。 どれもこれもちょっとした工夫なのだけど、その工夫があるのと無いのとでは、見る人に結構違う印象を与えると思う。ぜひとも全部覚えておきたい。 これから新規にサービスや製品をリリースすることを考え中の方は、ロゴを考える前にぜひ

    sta la sta - カッコいいロゴをデザインするためのノウハウ集
    Shiny
    Shiny 2006/10/04
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