青識亜論ことパパミルク太郎君のスペースを少し聞いていたけれど、最低最悪だった。 酔っ払って奇声をあげる、他のスピーカーに黙れと大声をあげて喋らせない、何か言われたらトーンポリシングだと叫ぶ、とにかく酔っ払っていることを言い訳にする、部落民はにおいでわかる等の差別発言。 1/2
3月8日の夕方、モスクワ市内の「マクドナルド」の店の外にできた長蛇の列には、この皮肉な状況を認識している市民たちも並んでいた。同チェーンがロシアにある850近い店舗を一時閉業すると発表した直後のことだ。 ドミートリー・グリゴリエフは言う。 「昔マクドナルドがオープンした当時は長蛇の列に並んだもんだって親父が前に言ってたよ。で、いま自分も並んでる。ぜんぜん違う理由だけどさ。歴史ってのはおかしいことがあるね」 1990年、モスクワのプーシキン広場にマクドナルド第1号店がオープンしたとき、何千人もの列ができた。あのゴールデンアーチの到来は、国の内でも外でも、冷戦の終わりを告げる確かなしるしとして受け止められた。 ロシア人たちが西側のファストフードやポップカルチャーやジーンズを受け入れたことは、この国がグローバルな資本主義システムに統合されたことを意味するものになったのだ。 この10年、ウラジーミ
研ナオコってほとんど知らなくて、昔バラエティで見たかな?というくらいの認識だった。 歌手っていうのも知らなかったくらい。 でも最近YouTubeのメイク動画が面白かったので、歌を聴いてみようと思った。 聴いたのは、「かもめはかもめ」 そしたら、号泣。 なにこれ。エグすぎる。 歌がうまいとか、そんなレベルじゃない。 声が本当に心に刺さる。 「かもめはかもめ」の「め」の声が針のように突き刺さってくる。 歌い始めて5秒で「これはまずいやつだ」って分かったんだけど、 サビ前まで聞いてしまって、ようやくイヤホン外した。 でも涙が止まらない。 薬を飲んだら吐き出せないのと同じで、 歌って聴いてしまったらもう取り返しがつかないんだ。 歌の響きがずっと残ってて、5分間くらい泣いてしまった。 今はようやく全部通して聴けるようになったけど、 歌を思い出すと泣けてくる。 「思い出し笑い」ってあるけど 「思い出し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く