はいらーある @hokuman_hailaer 道民が方言と思っていない方言「○○十字街」 この概念、内地の街にはないと思う。単なる交差点でも中心部でもない、街がイチから作られた時の最初の十字路にして繁華街。その場所が明確でなければ、発生しない概念だからだろう。内地の街は、その街の最初の始まりの場所なんて記憶されていない。 2022-09-23 21:31:25
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida いつもウーバーイーツで頼んでるオムライス専門店がめちゃうまで、実店舗に食べに行こうと住所を頼りに歩いてきたら、おっパブやった。おっぱいとオムライスを交互に楽しめる一流のお店なのか。どっちもフワフワやもんな。 2022-09-23 20:53:04 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com
私は関東の私鉄で駅員をしています。 モバイルSuicaやモバイルPASMOをiPhoneで使う人が増えてきているんですが、一定数現金でチャージしている人がいます。 改札横にわざわざ専用のチャージ機まで設置しているのに、使い方がわからないのか知りませんけど窓口に来て「チャージしてください」と言って数百円をチャージする。 現金で乗り降りするなら、カードタイプで良くない?おしゃれのためにモバイルで使っているのだろうけど、駅員から見たらそれ本当にダサいです。 現金チャージをする人ほどモバイルSuicaやPASMOの使い方をわかってない人が多いです。 Face IDや指紋認証が求められているのがわからずに、「壊れたんですけど」と言ってくる人もいます。 自己解決出来ないなら使わないほうが良いですよ。 なんかそういう人が増えてきているんですよね。 使えない機械を背伸びして使おうとする馬鹿が増えていると言
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がツインズ戦に投打の二刀流で先発出場し、みずからタイムリーヒットを打って6回途中まで投げて2失点で14勝目をあげ、大リーグの日本投手では4人目となるシーズン200奪三振も達成しました。 大谷選手は23日、相手の本拠地、ミネソタ州ミネアポリスでのツインズ戦に、先発ピッチャー兼3番・指名打者で出場しました。 試合開始時点の気温がおよそ12度と肌寒く雨も降る中、立ち上がりはコントロールに苦しみ、1回に2つのフォアボールとデッドボールで満塁のピンチを招き、ダブルプレーの間に1点を先制されました。 2回には相手の9番バッターがファウルを打った際に、折れたバットがマウンドに向かって飛んでくる危ない場面がありましたが、間一髪で難を逃れて笑顔でバットの破片を拾い上げ、その後は5回までヒット1本に抑えました。 大谷選手は3対1とリードした6回にタイムリーヒットで1点差に詰
洗濯バサミのやつ、口径が広くて髪が落ちるから普通は使わないって女性のリプに、いかに洗濯バサミが髪留めとして使われているかを延々と"教えて"いるオタク男の垢を見るとそういうトコロだよ…。タイツの時もタイツの使われ方を女に教えていたな…。絵を描く時の知識1つ学んだ!とは絶対ならない
ウクライナ・イジューム近郊の森で見つかった集団墓地で、遺体を搬送する捜査班(2022年9月23日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【9月24日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州のオレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)州知事は23日、ウクライナ軍がロシア軍から奪還した同州イジューム(Izyum)郊外の集団墓地から遺体436体が掘り起こされ、うち30体に「拷問の痕」があったと発表した。 シネグボウ氏はソーシャルメディアへの投稿で、遺体の掘り起こし作業が同日完了する見込みだと説明。掘り起こされた436体のうち、「大半は暴力による死亡の痕跡が見られ、30体には拷問の痕がある」とした。 首にロープをかけられたり、手を縛られたり、腕や脚を折られたり、銃で撃たれたりした遺体があった他、複数の男性が「性器を切断されていた」とし、「侵略軍がイジュームの住民を恐
現在、女性支援団体のColaboに対するデマが酷い状態となっています。元々は代表の仁藤夢乃氏が『温泉むすめ』を批判した「恨み」に端を発するものですが、その批判はなんと1年も前のもの。熱海の飲食店への現在も続く営業妨害や誹謗中傷と合わせて、オタクの病的なまでの反社会性を表す現象となっています。 今回はそんなデマを1つ1つ丹念に検証していく記事です。デマが無尽蔵に作られ続けるので、シリーズ化する恐れすらありますが。 でしゃばりじゃないの? 本題の前に、この記事の作成に至った考え方の説明とあり得る批判への応答をしておきます。 Colaboに関しては部外者である私、しかも男の私が「デマの検証」というのは、いささか出しゃばりではないのか、という批判が予想されます。そして、その批判はおおよそ妥当なものです。 しかし、仮に出しゃばりであってもやる必要があるだろうと考えています。その理由は2つあります。
日本の「国葬」儀のとんでもない「間の悪さ」は何のバチなのだろうか 北丸雄二 ジャーナリスト、コラムニスト 何から何まで間が悪いのだ。 事件が7月8日。岸田首相が記者会見で「国葬」を表明したのが6日後の同月14日。閣議決定は同22日。ここまでは事件の余波で世間が国葬の是非をうまく咀嚼できる前の、自民党副総裁麻生太郎の「理屈じゃねえんだよ」のプッシュが象徴する急ぎよう。しかしそこから実施までは2カ月以上の間が空いた。 記者発表直後にNHKが実施した世論調査では「国葬」方針に賛成(評価する)が49%で、反対(評価しない)は38%。山上徹也容疑者の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への深い私怨が報じられ、元首相との関連も取り沙汰され始めてはいたが、事件はなおも悲劇として追悼気運はまだあった。 死去から10日後の英国エリザベス女王の国葬のように、あるいは死後11日で行われた1962年の吉田茂元首相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く