著者のPeter Saddington氏はアジャイルコーチで、AgileScoutというブログやScrum Pocket Guideという本を書いたりしています。 このスライドでは前半でスクラムの説明(ロール、アプローチ、鶏と豚、会議体、作るもの等)をして、途中一旦の締めとして、アジャイルやスクラムにおける大事なこととして以下を説いています。 アジャイルの核はチームにあること優先度が最高のもっとも価値のあることから集中して取り組むことコミュニケーションの重要性ドキュメントはプロセスの中で書いて、前払いはしないことレビューを繰り返し繰り返し繰り返し行うこと完成を定義すること後半ではユーザーストーリーについてのより良い方法についてです。 ここでは、ユーザーストーリーは会話であり、異なるロールの人たちの間の会話をファシリテートするものであると定義して具体的な書き方についてワークショップ形式で記述