タグ

アルゴリズムに関するShisamaのブックマーク (6)

  • アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    厳しい。年始早々厳しさを感じている。自分のプログラミング力にだ。伸び悩んでいる。 端的に言って、数学力のなさが自分のプログラミング能力に制限をかけている。例えばこの問題。 560. Subarray Sum Equals K 入力として与えられる配列 nums のうち、合計が k となる部分配列の個数を数え上げよ。どうも有名な問題らしいが… まず大前提として、部分配列なので i, j の2重ループで始点・終点を定めて sum(nums[i, j]) = k になるものを数え上げれば必ず答えが得られる。最悪計算量は O(N^3) ただし i < nums.length < 20000 という制約があるので N^3 では遅すぎるから何か考えてくださいというのがスタート地点。 ここで、結果の変わらない累積和を何度も求めているので nums[i, j] = k を求めたい場合、 nums[0, j

    アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 二分木 - Rustではじめるデータ構造とアルゴリズム(第1回)

    Rustの特徴のひとつは、所有権(ownership)・移動(move)・借用(borrow)の概念です。これらがコンパイル時に厳格にチェックされることにより、古くから未定義挙動でプログラマを悩ませてきたダングリングポインタなどの問題がなくなり、メモリ安全性がもたらされます。 しかし一方で、自分で多少複雑なデータ構造を定義しようとする場合にはコンパイルを通すだけでもかなりの知識・力量が要求されます。 この(不定期)連載では、 Rustではじめるデータ構造とアルゴリズム と題し、プログラミングコンテストなどでよく見かける基礎的なデータ構造とアルゴリズムを、できるだけシンプルにRustで実装していきます。 &, &mut, Box, Rc, Cell, RefCell などの使い分けや、なぜそれを使う必要があるかの解説を、実例を通して行います。 第1回は、最もシンプルな木構造である 二分木 を

    二分木 - Rustではじめるデータ構造とアルゴリズム(第1回)
  • VisuAlgo - データ構造とアルゴリズムを可視化する

    VisuAlgo.net/en visualising data structures and algorithms through animation VisuAlgo is a trilingual site. Try visiting the other versions of VisuAlgo other than the default English version, e.g., Chinese or Indonesian. Users can see the translation statistics for these three pages. We aim to make all three has near 100% translation rate. Unfortunately the translation progress with other language

    Shisama
    Shisama 2019/05/09
    アルゴリズムとデータ構造のわかりやすいビジュアル一覧
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問

    自分がコーディング面接対策のために解いてよかった LeetCode の問題をコンセプトごとにまとめました。カバーするコンセプトは LinkedList Stack Heap, PriorityQueue HashMap Graph, BFS, DFS Tree, BT, BST Sort Dynamic Programming Binary search Recursion Sliding window Greedy + Backtracking です。 これらの問題が 30 分以内に実装できれば面接の準備は整ったと言っていいと思います。Easy と Medium で問題は構成されてます。進捗を管理するためにGoogle Spreadsheetを用意しました。コピペしてご自由にお使いください。 これらの問題は、LeetCode のリスト機能でも公開されています。クローンすれば自分がすでにど

    コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問
  • javascript-algorithms/README.ja-JP.md at master · trekhleb/javascript-algorithms

    数学 B ビット操作 - set/get/update/clear bits, 2つの乗算/除算, 否定的にする. 等 B 因果関係 B フィボナッチ数 - クラシックとクローズドフォームのバージョン B 素数性テスト (trial division 方法) B ユークリッドアルゴリズム - 最大公約数を計算する (GCD) B 最小公倍数 (LCM) B エラトステネスのふるい - 与えられた限度まですべての素数を見つける B Is Power of Two - 数値が2の累乗であるかどうかを調べる(単純なアルゴリズムとビットごとのアルゴリズム) B パスカルの三角形 B 複素数 - 複素数とその基演算 B ラジアン&度 - 度数と逆方向の変換に対するラジアン B 高速電力供給 A 整数パーティション A Liu Hui π アルゴリズム - N-gonsに基づく近似π計算 A 離散フ

    javascript-algorithms/README.ja-JP.md at master · trekhleb/javascript-algorithms
  • 1