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2023年3月9日のブックマーク (3件)

  • 花譜、壮大なスケールで迎えたシリーズの大団円 カンザキイオリ卒業、新章突入を告げた『不可解参(想)』

    昨年はバーチャルアーティストとして史上初となる日武道館公演を成功させたバーチャルシンガー・花譜。3月4日、彼女の3rd ONE-MAN LIVE『不可解参(想)』が開催された。 画像ページはこちら 『不可解参(想)』は、2019年から続くライブシリーズ『不可解』の完結編。このシリーズは2019年にLIQUIDROOMで行われた初のワンマンライブ『不可解』を皮切りに、その再構築版となる無観客ライブ『不可解(再)』、2nd ONE-MAN LIVE『不可解弐Q1』&『不可解弐Q2』と豊洲PITでの『不可解弐REBUILDING』などリアルとバーチャルとを横断する形で再構築を繰り返しながら開催。そして昨年行なわれた3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」は、日武道館を舞台にシリーズの集大成的なパフォーマンスを披露した。 今回の『不可解参(想)』は『不可解参(狂)』と対をなす配信ライ

    花譜、壮大なスケールで迎えたシリーズの大団円 カンザキイオリ卒業、新章突入を告げた『不可解参(想)』
  • 校閲は何をしているのか

    先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲーム歴史」について(5)』にて、 「校正・校閲はいったい何をしていたのか」 との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。 まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊のが世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。 書籍の制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲にゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、

    校閲は何をしているのか
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/03/09
  • [第226話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ

    ワンパンマン 原作/ONE/漫画/村田雄介 時代が求めたニューヒーロー『一撃男』と言えば?!? 『WEB界のカリスマ』と『最強ジャンプ遺伝子』の超強力タッグが描き出す! 平熱系最強ヒーロー“サイタマ”の日常ノックアウトコミック!!

    [第226話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/03/09
    朗報、タツマキパンツ履いてた