日本各地にも数多くの高層展望台が存在しますが、世界に目を向けてみると、その恐怖レベルはケタ違いだということがよくわかります。 今回ご紹介するのは、海外サイト『theworldgeography.com』に掲載されている、「絶景だけどものすごく怖い世界の展望台10選」です。もしあなたが高所恐怖症でないとしても、実際に現地に行ったら、おそらく足がすくんでしまうに違いありません。 たとえばノルウェーにある世界遺産『Geirangerフィヨルド』を一望することのできる展望台、『Ornesvingen』。年間40万人もの観光客が訪れるというこちらのスポットの特徴は、なんといっても滝の真上あるという展望台のこの立地です。手前にある黄色のスケルトン部分には一応入れないようになっていますが、柵の一部がぽっかり空いているので、幼い子供が簡単に侵入しちゃいそうで怖い! お次は上の写真にある、ドイツ南部にある2
さっき見たとき、432RTでした。 今回のアドタイのコラム。 次回が最終回なので、たくさんRTして頂けて嬉しいです。 →面接官をしていて思う諸々のこと。 | AdverTimes(アドタイ) で、この記事では学生の言葉遣いについて触れているのだけど、 この記事のRTや、感想を@でくれる方の中に 「参考になりました」って書いてくれている方が結構いますが、 「参考になりました」も年上にはNGです。(失礼にあたります) 正しくは「勉強になりました」です。 間違っている人、すごく多いし、 絶対他でも言っているはずなので、 覚えておくと良いかもですね。 ↓ 「ご苦労さまでした」「参考になりました」は尊敬語ではないことも要注意!この2つはいわば『上目線』の単語なので、それぞれ「お疲れさまでした」「勉強になりました」に言い換えよう。 by新人が「ご苦労さま」「参考になりました」これってアリ?|集英社雑誌
「Twitterには男のアプローチを待っている女が腐るほどいる」という事実。あなたは信じるだろうか? こんなことを書くと女から「そんなことはない」と言われそうだが、頻繁にTwitterに書き込みをしている女にとってTwitterはファッションの一部であり、自分の服装や化粧と同じものなのである。 「今日は○○の限定スイーツを食べた」、「午後からエステでリラックス♪」、「これからパーティー行かなきゃ! 間に合うかな……」、「新年会だらけで毎日飲んでいる私」、「自分にご褒美☆」、「ランチは少し奮発して2000円なりィ♪」、すべてが間接的な自分アピールなのである。 たとえば、「今日は○○の限定スイーツを食べた」は流行に敏感な自分をアピール、「新年会だらけで毎日飲んでいる私」は人気者の自分をアピールしているわけだ。 「今日はひきこもりがち。家からずっと出てない」や「部屋が散らかりすぎてイヤー!」など
皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ
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