2021年5月12日のブックマーク (18件)

  • 五輪選手の病床確保の要請を拒否 茨城知事、五輪組織委に | 共同通信

    茨城県の大井川和彦知事は12日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会から、選手や関係者が新型コロナウイルスに感染した際に受け入れる専用病床の確保を求められたが、「県民より選手を優先できない」として断ったと明らかにした。 また五輪開催の是非について「必ずやらなければいけないことではない。状況に応じて中止の判断もあり得る」と発言。「大阪府が陥っているような医療崩壊に近い状況で五輪だけを開催するならば、国内だけでなく世界から理解を得られない」と説明した。 7月に県内の公道で予定する聖火リレーは「その時点での県の感染防止対策を基準に判断する」とした。

    五輪選手の病床確保の要請を拒否 茨城知事、五輪組織委に | 共同通信
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    Shuns 2021/05/12
  • コロナで基礎疾患ない20代男性、自宅で死亡 1人暮らし、入院できず 京都|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    京都市は12日、市内在住の20代男性が、新型コロナウイルス感染症の肺炎とみられる症状で自宅で死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったという。男性は飲業で1人暮らし。陽性確認後に入院を希望したが、入院できないまま自宅療養中だった。在宅での死亡は府内で4人目で、いずれも京都市内在住。府と市によると、20代の死亡は府内で初めてで最年少。 厚生労働省のまとめでは、5日時点(速報値)で国内の20代の死亡者は3人。20歳未満はいない。 市によると、男性は4月29日に発熱やせき、たんの症状が出て、5月2日にPCR検査で陽性と確認。府内のコロナ患者の入院調整を担う「入院医療コントロールセンター」に入院希望を伝えていた。自宅療養中は、保健所の医師や保健師が毎日、電話で健康観察を行い、4日は「全身の倦怠(けんたい)感は改善している」と答えたという。 しかし、5日には電話に応答せず、5日深夜に男性の知人か

    コロナで基礎疾患ない20代男性、自宅で死亡 1人暮らし、入院できず 京都|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
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    Shuns 2021/05/12
  • コロナで基礎疾患ない20代男性、自宅で死亡 1人暮らし、入院できず 京都(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市は12日、市内在住の20代男性が、新型コロナウイルス感染症の肺炎とみられる症状で自宅で死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったという。男性は飲業で1人暮らし。陽性確認後に入院を希望したが、入院できないまま自宅療養中だった。在宅での死亡は府内で4人目で、いずれも京都市内在住。府と市によると、20代の死亡は府内で初めてで最年少。 【写真】自宅で死亡した女性が使っていた杖 厚生労働省のまとめでは、5日時点(速報値)で国内の20代の死亡者は3人。20歳未満はいない。 市によると、男性は4月29日に発熱やせき、たんの症状が出て、5月2日にPCR検査で陽性と確認。府内のコロナ患者の入院調整を担う「入院医療コントロールセンター」に入院希望を伝えていた。自宅療養中は、保健所の医師や保健師が毎日、電話で健康観察を行い、4日は「全身の倦怠(けんたい)感は改善している」と答えたという。 しかし、5日

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    Shuns 2021/05/12
  • 茨城県知事「大会組織委からの選手優先の病床確保 断った」 | NHKニュース

    茨城県の大井川知事は12日の記者会見で、東京オリンピックに向けて大会の組織委員会から、選手が新型コロナウイルスに感染した際に備える病床を用意してほしいという打診があり「選手を優先するのは認められない」として断ったことを明らかにしました。 茨城県では鹿嶋市のカシマスタジアムが東京オリンピックのサッカー競技の会場になっています。 大井川知事は会見の中で、オリンピックに向けて大会の組織委員会から「選手専用の新型コロナウイルスの病床を用意してほしいという打診があった」と明らかにしました。 そのうえで、現状では病床に余裕があり、県民とオリンピック選手どちらを入院させるか判断を迫られるような状況には無いとしたうえで「仮に判断を迫られた場合、オリンピック選手を優先することは認められないと思っており、断った」と述べました。 茨城県によりますと、先月下旬に県と組織委員会がオンラインで会議を行った際に「選手と

    茨城県知事「大会組織委からの選手優先の病床確保 断った」 | NHKニュース
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    Shuns 2021/05/12
  • コロナ発症から退院までの3週間「30代・基礎疾患なしでも地獄の日々」 | 日刊SPA!

    メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。普段は洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。 各種SNSなどでも報告している通りですが、私、MBは4月18日発症にてコロナ陽性と診断され、2週間の入院生活、発症から3週間かけて退院に至りました。 「コロナになったら実際どうなるの?」 「症状はどうなる? 治療法は?」 「入院はどんな感じ? お金はどのくらいかかるの?」 今回の記事では、そういった経験談を余すことなく語っていきます。 コロナに対する主義主張を可能な限り排し、事実だけを克明に書いていきますので皆さまの参考にしてもらえれば嬉しいです。 まずはコロナ陽性になってから退院までのスケジュールを紹介しましょう。 [4月18日] 38度の発熱 [4月19日] 発熱外来にて診察(この時点ではPCR検査はなし) [4月21日] PCR検査にてコロナ陽性 [4月23日] 都

    コロナ発症から退院までの3週間「30代・基礎疾患なしでも地獄の日々」 | 日刊SPA!
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    Shuns 2021/05/12
  • 五輪選手の病床確保の要請を拒否 茨城知事、五輪組織委に(共同通信) - Yahoo!ニュース

    茨城県の大井川和彦知事は12日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会から、選手や関係者が新型コロナウイルスに感染した際に受け入れる専用病床の確保を求められたが、「県民より選手を優先できない」として断ったと明らかにした。 東京五輪・パラ、不完全でも中止を想定しない理由 また五輪開催の是非について「必ずやらなければいけないことではない。状況に応じて中止の判断もあり得る」と発言。「大阪府が陥っているような医療崩壊に近い状況で五輪だけを開催するならば、国内だけでなく世界から理解を得られない」と説明した。 7月に県内の公道で予定する聖火リレーは「その時点での県の感染防止対策を基準に判断する」とした。

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    Shuns 2021/05/12
    当たり前なんだけど英断
  • 日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明

    <十分な内需があるはずの日が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日人のメンタルにあった> 日経済はバブル崩壊以降、30年にわたってほとんど成長できない状況が続いている。日が成長できなくなった最大の理由は、経済の屋台骨だった製造業がグローバル化とIT化の波に乗り遅れ、国際競争力を失ったことである。 だが、成熟した先進国は豊かな消費市場が育っているので、輸出競争力が低下しても国内消費(つまり内需)で成長を継続できるケースが多い。実際、アメリカやイギリスは、製造業の衰退後も内需を原動力に高成長を続けている。 日は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。 一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~2

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明
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    Shuns 2021/05/12
  • <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web

    全ての国民がコロナ禍に我慢を強いられながらも協力し、一年以上、踏ん張ってきた。一方、政府は五輪だけは別物で、開催するための手だてを探している。そのダブルスタンダードにやるせなさや不平等を感じるのは当たり前だと思う。 札幌市で開かれた五輪のテストイベントでも、大会組織委員会は万全な感染対策と言うが、国民は「他のイベントとどこが違うのか」と感じている。そこに乖離(かいり)、分断が生じている。心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。

    <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web
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    Shuns 2021/05/12
    その通りです。この感覚以外は通常あり得ないのであって、開催のための方便は必ず欺瞞に基づいてる。
  • 半世紀払い続けたみかじめ料 コロナがきっかけで辞めた:朝日新聞デジタル

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    半世紀払い続けたみかじめ料 コロナがきっかけで辞めた:朝日新聞デジタル
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    Shuns 2021/05/12
  • 「いっそロックダウンを」 宣言延長初日、都心の様子は:朝日新聞デジタル

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    「いっそロックダウンを」 宣言延長初日、都心の様子は:朝日新聞デジタル
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    Shuns 2021/05/12
  • 2021年ベビーショック到来 日本の少子化「18年早送り」の戦慄

    コロナ禍に伴う恋愛停止が日経済にもたらす最大の災いは「少子化の急加速」だ。専門家からは「コロナ禍で日少子化は18年早送りされた」との試算も出始めた。少子化どころか、子供が周囲に見当たらない「無子化社会」の到来が迫りつつある。

    2021年ベビーショック到来 日本の少子化「18年早送り」の戦慄
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    Shuns 2021/05/12
  • 都立病院医師、4カ月で残業計1180時間 コロナ対応で過重負担 | 毎日新聞

    感染症科の医師が月300時間超の残業をしていたことが判明した東京都立駒込病院=東京都文京区駒込で2021年5月11日午前10時21分、酒井雅浩撮影 感染症指定医療機関の東京都立駒込病院(文京区)の感染症科に勤務する医師が、新型コロナウイルス感染症患者の治療などにより4カ月で1180時間の時間外労働(残業)をしていたことが、都への情報公開請求で判明した。最も多い月は327時間に上り、過労死の労災が認められる目安(複数月の平均で80時間)や、都と病院の労使協定(36協定)で定めた上限(原則月100時間)を大きく超える。感染拡大の中で、コロナ患者に対応する医師が過重な負担を抱えて働いていることが浮き彫りになった。 都立駒込病院は昨年1月に中国・武漢で感染した帰国邦人を受け入れて以降、積極的にコロナ患者治療に取り組んできた拠点の一つ。毎日新聞は今年1月、都立駒込病院の常勤医師の残業時間について情

    都立病院医師、4カ月で残業計1180時間 コロナ対応で過重負担 | 毎日新聞
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    Shuns 2021/05/12
  • まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン

    「自見氏は、自見庄三郎元郵政相の娘で、日医師会傘下の政治団体『日医師連盟』の組織内候補として2016年の参院選で初当選しました。2019年9月には厚労政務官に就任。ただ、『週刊文春』2020年7月30日発売号で、既婚者だった橋岳厚労副大臣(当時)が、自見氏の議員宿舎に長時間滞在する様子など2人の不適切な関係が報じられました。両者は、加藤勝信厚労相(当時)から注意を受けています」(政治デスク) 小誌が入手したパーティーの案内状によれば、中川氏は発起人として〈(自見氏は)厚生労働政務官在任中には新型コロナウイルス対策部の部長代理として先頭に立って国難に対峙し、現在は参議院厚生労働委員会理事、自民党青年局長代理などの重責を担われています〉などと記した上で、〈公私ともにご多用と存じますが、是非ともご協力賜りますようお願い申し上げます〉と、関係者に対し、パーティーへの参加を呼び掛けていた

    まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン
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    Shuns 2021/05/12
  • 香港、電通から五輪放映権 政府、中止なら払い戻し | 共同通信

    【香港共同】香港政府の林鄭月娥行政長官は11日、定例記者会見で、東京五輪の香港でのテレビ放映権を電通から買い取る契約を結んだことを明らかにした。民間テレビ局の財政上の問題から、政府が初めて五輪の放映権を購入するという。 林鄭氏は「東京五輪がコロナ流行の関係で取り消しになった場合は全額払い戻しを受ける」としている。 林鄭氏によると、2019年の政府への抗議デモや、昨年からのコロナ禍による経営への影響で民間テレビ局が放映権を購入できないため、政府自らの購入を決めた。TVBなど五つの民間テレビ局に放映権を与え、香港代表の選手が出場する種目を全て放送するという。

    香港、電通から五輪放映権 政府、中止なら払い戻し | 共同通信
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    Shuns 2021/05/12
  • 命か、五輪か 答えぬ首相 ツイッターで「国会騒然」トレンド入り | 毎日新聞

    参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫代表代行の質問に答えるため挙手する菅義偉首相(左)=国会内で2021年5月10日午後1時34分、竹内幹撮影 東京オリンピック・パラリンピック期間中の新型コロナウイルス対応を巡り、菅義偉首相が国会でちぐはぐな答弁を続けて話題になっている。ツイッターでは「壊れた」「怖い」という投稿が飛び交い、「#国会騒然」とハッシュタグ付きのワードがトレンドに入った。読み上げる原稿を間違えるほど疲れているのか。ただ、国会をウオッチする識者からは「追及をしのぐための戦略」を疑う声もある。【生野由佳/デジタル報道センター】

    命か、五輪か 答えぬ首相 ツイッターで「国会騒然」トレンド入り | 毎日新聞
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    Shuns 2021/05/12
  • 米紙「科学に従い五輪中止を」 元代表選手の寄稿掲載 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは11日、東京五輪・パラリンピックは新型コロナウイルスの感染が大規模に拡大する「大災害となる恐れ」があり、「今こそ科学に耳を傾け、危険なまやかしをやめるときだ。東京五輪は中止しないといけない」とする寄稿を電子版に掲載した。寄稿したのは、元米五輪代表サッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授。 ボイコフ氏は「日では60%近い人々が今夏の五輪開催に反対し、コロナワクチン接種を受けたのは人口の2%未満にすぎない」と指摘。「五輪をごり押しする主な理由は三つ。カネとカネ、そしてカネだ」とした。

    米紙「科学に従い五輪中止を」 元代表選手の寄稿掲載 | 共同通信
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    Shuns 2021/05/12
  • 「いっそロックダウンを」 宣言延長初日、都心の様子は(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    緊急事態宣言延長の初日。通勤で新宿副都心方面へ向かう人たち=2021年5月12日午前7時53分、東京都新宿区、山裕之撮影 緊急事態宣言が12日に延長され、東京や大阪、京都、兵庫の4都府県に加え、新たに愛知、福岡の2県が対象地域に加わった。延長初日の朝を迎えた東京都心だが人の動きに変化はあるのか。都心を歩いた。 【写真】家族と迎えられぬ最期 「なぜ私がここに」看護師の自問 午前8時すぎ、JR上野駅の改札では、マスクをした通勤客や高校生らが途切れることなく続いていた。 経理を担当する会社員男性(55)は「延長されてがっかりしたが、特に仕事内容が変わることはないので今日も昨日と変わらず通勤しています」と苦笑い。テレワークはできても月1~2回という。 東京の11日の新規感染者数は925人だった。火曜日に900人超となるのは約3カ月半ぶりだった。 男性は、「いっそロックダウンぐらいしないと感染はす

    「いっそロックダウンを」 宣言延長初日、都心の様子は(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    Shuns 2021/05/12
  • 東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞

    サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。 ボイコフ氏は、医療体制がすでに厳しくなっている日で新型コロナウイルスの感染者が増えていると指摘。「五輪の魅力は、世界中からさまざまなスポーツ選手が一堂に会して競い合う非日常性にあるが、世界的な公衆衛生上の危機の際には、致命的な結果をもたらす可能性がある」と警告した。

    東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞
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