2017年6月13日のブックマーク (4件)

  • 文科相の再調査表明にスタジオは分裂騒ぎ 竹山「文書のどこが悪いの?」

    加計学園の獣医学部新設をめぐる問題、「総理のご意向」などと記されていた文科省の内部文書について松野博一文科相が9日(2017年6月)に急転直下、調査のやり直しを明らかにした。 国会などで「該当する文書の存在は確認できない」の一点張りで調査のやり直しを拒み続けてきたのが急転、その裏にいったい何があったのか。 大きく流れが変わったと番組が注目したのは先週6日。文科省の現役職員が「文章は省内に保管されている」と、複数の報道機関に告発したことから。それでも白を切る安倍政権に報道機関の我慢も限界に来たのだろう。 8日の記者会見に官邸が危機感 8日の菅義偉官房長官の記者会見で、記者が「現役の文科省職員の証言を聞いて報道しているが、全てうそだと、信用できないと?」と追及した。 窮した菅官房長官は「ウソだと言っていません。文科省で検討した結果、出所や入手経緯が明らかにされていない文書について、存在や内容等

    文科相の再調査表明にスタジオは分裂騒ぎ 竹山「文書のどこが悪いの?」
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2017/06/13
    一歩下がって眺めると、公文書の範囲が足りてない(メモ類は完全スルー)のに特区のような政治主導を進めてるというのがダメなんじゃないか。←こういうやり方だといろいろ違法にもなりにくくなるし。
  • 岡山・加計学園:獣医学部新設計画 内閣府「学生集まるのか」 懸念残し推進 | 毎日新聞

    安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、内閣府が昨年2月の時点で「学生が集まるのか」と懸念を示していたことが、今治市議会の資料で分かった。ところが、競合する大学もある中、内閣府はその後も市側と連携しながら2018年4月開学を推し進めていた経緯が浮かび、野党側は加計学園を前提に手続きを進めていたとして批判を強めている。【松井豊、小林祥晃、遠藤拓】 毎日新聞が入手した資料によると、昨年2月9日に市議4人が内閣府の藤原豊地方創生推進室次長(現審議官)らと国会内で面会。内閣府側から「(市の)新設大学への財政支援による今後の財政悪化や、人口減少により学生が当に集まるのか」との指摘を受けたとされる。ところが、昨年3月8日の市議会会議では菅良二市長が「最速で平成30(18)年4月の開学となれば大変ありがたい」と表明。同4月21日に市議会特別

    岡山・加計学園:獣医学部新設計画 内閣府「学生集まるのか」 懸念残し推進 | 毎日新聞
  • 感情的な批判ではなくて前向きで建設的な議論をしようじゃないか [加計学園] - 桜咲き誇れ

    今日のビビットという番組で、カンニング竹山さんが核心をついたことをおっしゃっていました。 news.livedoor.com 一連の騒動について、竹山は「この問題って、何が悪いのか、どこがダメなのか、ちょっとよく見えない部分があると思うんですよね」と疑問を述べる。 「すぐこういうこと言うと、ネットとかで『竹山は政権寄りだ』って言われるんだけど。僕は決してそうじゃないんだけど」と前置きした上で、文科省側が52年間にわたって獣医学部新設を認めてこなかったことに「ここがまずひとつ引っかかるんですよね」「ここに何かあったんじゃないか」と気にある点をあげた。 政権側が再調査を公表した内部文書に対しても、竹山は「あったからって、当にそれが悪いのか。裏でお金が動いてたら別ですけど」と持論を展開した。そして「ちょっと思うけど、官僚の人がペラペラ何でもしゃべり出すと、結構その政権終わりですよね」とコメント

    感情的な批判ではなくて前向きで建設的な議論をしようじゃないか [加計学園] - 桜咲き誇れ
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2017/06/13
    一歩下がって眺めると、公文書の範囲が足りてない(メモ類は完全スルー)のに特区のような政治主導を進めてるというのがダメなんじゃないか。←こういうやり方だといろいろ違法にもなりにくくなるし。
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」