2023年6月13日のブックマーク (3件)

  • オープンサイエンスにまつわる論点

    伝統的なオープンアクセスの視座を踏まえつつ,研究データ管理,プレプリント,次世代リポジトリといったテーマを組み込んだ。 オープンサイエンスの概念の広がりや現在の論点を整理し,読者が構造的に理解できるよう工夫した一書。 書の用語集を公開しております。 *刊行記念イベントを2023年11月13日(月)に開催しました。現在,アーカイブ動画を公開中です(2024年1月9日まで)。詳細はこちらをご覧ください。

    オープンサイエンスにまつわる論点
  • 英紙が解説「バフェットが日本の商社株を買った理由は『為替のからくり』だ」 | 投資資金の調達方法を見てみると…

    投資の神様”と呼ばれるウォーレン・バフェット率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが日の総合商社5社への投資比率を増やすと報じられ、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商社、丸紅の株価は連日で上場来高値を更新した。 バフェットはなぜ日の総合商社に投資したのか。さまざまな理由が報じられているが、長年、ウォール・ストリートを見てきた英経済紙の記者がその理由を改めて分析する。 総合商社5社の共通点 勝者を選ぶことにかけて長年の実績を誇るウォーレン・バフェットは、4月に東京を訪問し、おおいに歓迎された。バークシャー・ハサウェイが最近踏み切った総合商社5社への投資比率の引き上げは、長らく低迷していた日の企業部門への信任投票として、好意的に受けとめられている。 バフェットは3年前から総合商社の株式を取得しているが、彼はその株式保有を、「魅力的な利益を上げることが期待される、ないがしろにされてき

    英紙が解説「バフェットが日本の商社株を買った理由は『為替のからくり』だ」 | 投資資金の調達方法を見てみると…
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2023/06/13
    自分が聞いて「ふーん」と思ったのは、「日本の総合商社の利益はほぼエネルギー関連で、エネルギー価格はまだ高止まりすると、読んだから」だった。「何でも扱うから有望」とか言ってるコメンテーターもいたが
  • パンデミックの直前に「武漢ウイルス研究所」で危険なコロナウイルスを変異させる実験が行われていたことが判明

    2019年に発見された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の起源については、記事作成時点でも見解が分かれており、中でも初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認された中国・武漢にある研究所から流出したという「人工説」に関する国連の調査は中国政府の非協力的姿勢により頓挫しています。この説について調査を進めていたアメリカの捜査官による調査報告から、武漢ウイルス研究所では中国軍と協力してコロナウイルスを組み合わせる研究が行われていた実態が浮かび上がったと、イギリスのニュースメディア・The Sunday Times紙が報じました。 What really went on inside the Wuhan lab weeks before Covid erupted https://www.thetimes.co.uk/article/inside-wuhan-lab-covi

    パンデミックの直前に「武漢ウイルス研究所」で危険なコロナウイルスを変異させる実験が行われていたことが判明