ブックマーク / reskill.nikkei.com (2)

  • いとうまい子流の学び 介護予防ロボット研究にまい進 | NIKKEIリスキリング

    先日、あるテレビ番組でタレント・いとうまい子さんとご一緒した。彼女は、二つの顔を持っていることで知られている。 一つはテレビタレント、そしてもう一つは「研究者」の顔。早稲田大学人間科学部大学院博士課程に在籍し、自ら作成するロボットで介護予防を実現することに情熱を燃やしている。 梶原「新宿音楽祭でいとうさん(当時は伊藤麻衣子さん)と仕事したのは何年前でしたっけ?」 いとう「歌手デビューした1983年ですから35年前です」 梶原「ひえ?!」 1983年といえば、スマートフォンどころか、携帯電話(肩掛けタイプ)登場まであと2年、バブル経済の始まりの前であり、もちろん昭和で20世紀だった。まだ生まれてもいなかった読者も少なくない、そんな「昔」だ。 事務所から独立して、厳しい現実に直面論から横道にそれるが、新宿音楽祭とはラジオの文化放送が年に1度、日武道館を会場に開く、その年にデビューした新人歌

    いとうまい子流の学び 介護予防ロボット研究にまい進 | NIKKEIリスキリング
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2018/09/19
    なんというか今も上品さが滲み出ていらっしゃる。お元気そうでなによりです。
  • 知識ゼロから天然氷職人に 破産経営者、再起の道 | NIKKEIリスキリング

    IT長者はなぜつまずいた? この時期「天然氷の蔵元」ではそろそろ氷の「切り出し作業」が始まる。南アルプスの麓。凍えるような八ケ岳おろしが吹きすさぶ中、「天然氷職人」の高橋秀治さんが60キロもある氷の塊をせっせと運んでいる姿が目に浮かぶ。 高橋さんの前職はIT(情報技術)人材を養成する学校経営者。バブル経済全盛の1980年代後半。「これからはITしかない!」。パソコンのキーボードに触ったこともなかった文系大学生は、知識ゼロからパソコンを独学で習得、卒業と同時に起業した。 事業は右肩上がりで成長を続け、首都圏、関西圏と大都市を中心に多くの生徒を集め、従業員数も200人を超えた。年間売り上げも数十億円。「若きIT長者の一人」として「栄華」を誇っていた、のだが……。 東日大震災で暗転、破産へ 高橋「40代半ばまでの20年ほど、そりゃあもうかりました……ところが思いもよらぬ、2011年3月の東日

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