2009年12月16日のブックマーク (2件)

  • 中国副主席との特例会見、「元首相が要請」=前原国交相が指摘(時事通信) - Yahoo!ニュース

    前原誠司国土交通相は15日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に実現したことについて「元首相から話があったと聞いている」と指摘した上で、「元首相なので、自民党から要請が官邸に届いたのであって、われわれがルールを曲げたわけではないと聞いている」と述べた。 これに関連し、平野博文官房長官は記者会見で「コメントは差し控えたい」と語った。

    Sigma
    Sigma 2009/12/16
    一応。中曽根氏のことなら、前原氏の会見の遥か前に、産経ニュースに実名入りで働きかけの話が出ていた http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912150007001-n1.htm
  • 【凍える就活 内定率急落の現場】(2)夢や希望も奪われる  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    高校生悲鳴「職選べない」 山形市内の老舗ホテルに11月25日、来春卒業予定の高校3年生、約300人が県内各地から集まった。就職面接会に参加するためだ。 「えぇーと、料理を作る仕事を希望しています…」「だめだめ。もっと元気よく話さないと」−。会場わきのホールで、生徒が引率の教師と面接の練習を繰り返している。空気が張りつめていた。 この日、ブースを構えたのは県内の約30企業。生徒は志望動機や特技をびっしりと書き込んだ履歴書を握りしめ、採用担当者の前に長い列をつくった。 私立高校に通う高橋絵里奈さん(18)は「こんなにライバルが多いなんて…。接客業が希望だけと、職を選べそうにはありませんね」と不安そう。 高校生の就職の面接・内定は9月16日の解禁。11月下旬に初めて企業の面接を受ける高橋さんの就職活動は周囲に比べ、かなり出遅れていた。 それには理由がある。彼女は当初、美容専門学校への進学を希望し

    Sigma
    Sigma 2009/12/16
    「高校、大学を合わせて7年分の奨学金を借金として抱えるのが怖くなり、就職を決意した。」 ぶっちゃけ、そこは怯えるとこではない。四年後の大卒での就職失敗のリスクよりは、今年の高卒就職のリスクのが高い