フロム・ソフトウェアは、11月19日発売のPSP用ソフト『アーマード・コア サイレントライン ポータブル（以下、ACSL）』の先行体験イベントを、11月7日に同本社で開催する。 『ACSL』は、PS2で発売された『アーマード・コア3 サイレントライン』をベースとしたPSPへの移植作。前作『アーマード・コア3 ポータブル』の続編にあたり、新たな復刻パーツが収録されるとともに、パーツ総数も前作の2倍近くの450ほどになる。ロード時間を短縮するデータインストールシステムが搭載されるのも特徴だ。 イベント当日は、ミッションやアリーナモードのプレイだけでなく、機体アセンブルの組み換えや、アドホック通信対戦も遊ぶことが可能。ロード時間を短縮するデータインストールシステムを搭載した試遊台も設置されるので、今作からのプレイ環境についても体験できるだろう。イベントの開催時間は、11月7日の13：00～17：

セガは、12月3日に発売するPSP用RPG『ファンタシースターポータブル2』の先行体験会を、11月7日から全国7都市14会場で順次開催する。 『ファンタシースターポータブル2』は、2008年に発売されたPSP用ソフト『ファンタシースターポータブル』の続編。緊急回避やチャージショットなどの新アクションを追加している他、協力プレイを楽しめる“マルチモード”ではアドホックモードに加えてインフラストラクチャーモードにも対応する。 先行体験会で本作を体験した人には、ゲーム内で使用できる武器のパスワードを刻印した“特製アイテムパスワードカード：エミリア”が先着で贈られる。体験会当日、会場内の販売店店頭でソフトを予約すると、体験会予約特典として“特製アイテムパスワードカード：ユート”も手に入る。 どちらのアイテムもこの体験会でしか手に入らないものなので、ぜひ参加してソフトを予約しよう。体験会の日時などは

一部新聞報道によると、任天堂がニンテンドーDSiの画面を大型化した新製品を年内にも投入する予定だという。若年層だけでなくさらなる高齢者の需要を掘り起こすための新機種投入で、画面サイズは従来機の2倍に近い4インチ以上、価格は18900円とほぼ同程度になると報じている。 また、海外向けとして、セキュリティー機能を高めたニンテンドーDSiを2009年度内に中国、韓国で発売するという情報も。こちらも日本の販売価格と同程度の価格設定になる見通しで、海賊版ソフトが横行するアジア市場で事業拡大を目指すため、と伝えられている。これら報道について任天堂広報部は「弊社は何も取材を受けておりません。憶測の記事だと思います」としている。 ※任天堂の公式サイトはこちら

知り合いに聞いた話。結婚してそれなりの年数が経つ夫婦。旦那は嫁に給料を全額渡して管理を任せていた。そろそろマイホームの頭金くらいたまっただろうと嫁に残高を聞いてみるとほとんどない。問いつめたところ、嫁の実家に借金があり、旦那に内緒でそちらにまわしていたそうだ。旦那は怒り心頭。借金があるならあるで相談するのでなく「内緒」というのが許せなかったらしい。結局離婚してしまったが、旦那はたぶん慰謝料すらもらえないだろう。みんなも気をつけた方がいい。