2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • 新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい

    結論から書くと、ちょっと思い当たらない。というおはなし。 そもそも「えきねっと」とはJR東日の予約サイト。今週末にリニューアルを実施しました。 切符オタクの界隈では「あの切符が発行できない」「売ってはいけないはずの切符が検索結果に出てくる」などなど、いろいろな反応があったようですが、一般の方からすると「鉄道オタクがなんか騒いでいるなぁ」っていう感じかもしれません。私も個々論的なところはあまり興味がないから、そこについては書きません。 じゃあ、ここで何を書くかというと、UIの話をします。鉄道に限らず、いろいろなシステムにも言える話かな、と思ったので。 きっぷを買うまでの道のりが大変先述のプレスリリースには色々と変更点が書かれているんですが、1番目に書かれているのが「列車のお申し込みの操作方法が変わります」という点。 「えきねっと」トップページからダイレクトに、「乗車駅」「降車駅」や「日時」

    新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい
    Silica
    Silica 2021/06/29
    それはそれとして0からパーツを全部選ぶPC自作代行みたいなサービスは実際に存在しますけど。
  • 表現の自由戦士様たちはチートスレイヤーを守らないの?

    圧力により連載が中止になっちゃったけど

    表現の自由戦士様たちはチートスレイヤーを守らないの?
    Silica
    Silica 2021/06/29
    これこそ商業戦略とかブランディング戦略の話なんだよね、編集部が押し通すほどの価値もないと判断しただけ。これを読みたいって人がちゃんと声とお金を届けてたら普通に続いたと思いますよ。
  • 小説の盗作を否定したいけどできない

    は題名通りだ。二次創作で底辺字書きをしていて盗作疑惑をかけられたけど、してない証明ってどうしたらいいのっていう話です。 先日突然「あなたは私の小説を盗作している、謝罪して消去しなければ晒すし場合によっては訴える」というDMが来た。めちゃくちゃ驚いたし当に全く心当たりがなかったので、反射で盗作なんてしていないと返しそうになったが、とりあえず落ち着いて一緒に添えられていたURLから彼女が先に書いたという小説を読んだ。初見だった。 正直に言えばこれがパクりなわけねえだろ馬鹿じゃねえのと思っている。台詞含め言い回しや文は一つも被っていないし、完全なオリジナルならともかく二次創作は同じジャンルの同じキャラクターから想像して話を書いているのである。私は原作キャラのある台詞から着想を得て話を書いたし(そのことはキャプションにも明記している)おそらくは彼女も同じ台詞から思いついたのだろう。その台詞を

    小説の盗作を否定したいけどできない
    Silica
    Silica 2021/06/29
    こういう場面ではフォロワー数=戦闘力ってのが成立してしまうんですよね悲しいことに…