2024/09/11 : 音楽・ストリーミング AirPods 4の魅力とは? AirPods 4 は、標準モデルとアクティブノイズキャンセリング(ANC)モデ ...
桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ:西新井エクスペリメント 小説家、桜坂洋さんと私、堀田純司は、拡張現実(AR)の技術に則った、新たなストーリーの展開を模索しています。 桜坂さんは「よくわかる現代魔法」や、「All You Need Is Kill」などの作品(ともにスーパーダッシュ文庫)で知られる小説家。私、堀田は「自分でやってみた男」(アフタヌーン新書)などの奇書で人に知られないライターです。 桜坂さん、そして後から参加した堀田のこの両者は拡張現実について独自の取材を行い、その技術が社会に普及して可能になる物語や、マネタイズ、パッケージ化について「なにか面白いことができないだろうか」と構想してきました。いや、正確にいうと、“構想を始めよう”としています。 拡張現実とは、デジタル技術によって現実の持つ意味を拡張する技術。強化現実とも呼ばれます
「スマートスリープ」というiPhone 3GS向けアプリをご存じだろうか。医療用や介護用の製品を中心にベッドを開発・販売しているメーカー、パラマウントベッドが開発したアプリだ。“いい睡眠”を取るためのアシスタントとして、目覚まし機能を中心に、睡眠の記録を取ったり、生活習慣のリズム作りに役立てたりできる機能を用意した。 主な機能は目覚まし時計。寝る前にアラームをセットし、設定した起床時間が来るとアラームが鳴る。ただ、この機能の裏でいろいろとおもしろい機能が用意されている。アラームをセットした時間からアラームを止めた時間までを「睡眠時間」として記録するほか、アプリを終了してもアラームがちゃんと動作するよう、Push Notification機能に対応。アラームのオンとオフに連動し、Twitterにおやすみ/おはようつぶやきを自動投稿したりもできる。もちろんアラーム音はiPodライブラリーの中か
NECビッグローブ(BIGLOBE)は22日、体重や筋肉トレーニングなどのデータをWeb上に記録し、ダイエットや健康管理に活用できるiPhone/iPod touch向けライフログアプリケーション『NumRecorder(ナムレコーダー)』の提供を開始したと発表した。 『NumRecorder』利用画面イメージ 「NumRecorder」は、体重、筋肉トレーニングの回数、1日に歩いた歩数などを、iPhoneから記録し、グラフ化して表示できるサービス。利用者は、体重の推移やトレーニングの実施状況をライフログとして手軽に管理することが可能になる。 ライフログのテーマは自由に設定可能。「体重」や「体脂肪率」「腹筋の回数」「ウォーキングの歩数」など、ダイエットや健康管理に関するデータのほか、「ランチの費用」「覚えた英単語の数」「飲んだビールの本数」など、利用者の目的に合わせてさまざまなライフログを
iPhoneアプリを製品プロモーションに活用する? - 話題性もあって、なかなかいいアイデアだ。しかもそれが、普通に使えるツールだったらなお良しだろう。だが米ペプシコ(PepsiCo)がエナジードリンク「AMP」のプロモーションのために作成した「AMP UP Before You Score」というiPhoneアプリは、あまりにも悪ノリが過ぎたために、かえってネットユーザーからの非難を浴びる結果となってしまった。その経緯を見ていこう。 今回議論の対象となった「AMP UP Before You Score」 「AMP UP Before You Score」というアプリの解説を読むと、「a handy, free app from AMP Energy that'll change your game and raise your expectations. a roadmap to su
AppStore開設当初は数えるぐらいしかなったiPhoneのTwitterアプリが今は花盛り。そこでギズモードがベスト&ワーストをセレクトしてみました。アプリごとにつぶやきを何千件と読み込んだ、その結果やいかに? [早見リスト]• 総合ベスト : Tweetie • 有料アプリのベスト : Tweetie • 無料アプリのベスト : Twitterfon • 最もパワフル : Twittelator Pro • tweetオンリーのベスト : Tweeter • Twitter史上最悪のTwitterアプリ : Tweetion • 最も気味悪い : Twittervision [アプリ別レビュー] GPSTwittweetオンリー(=自分のつぶやきは送信できるけど、他の人のつぶやきは読めない)。自分の現在地をGoogleマップのリンクで添付できるGPS機能や、飾りに写真がつけられるよう
Zeptoシリーズでおなじみユビキタスエンターテインメントから、iPhoneで書道をする「i書道」が発売されています。 書道では欠かせない墨・筆・半紙が用意され、そこにタップして書いていくアプリです。アプリだからといって永遠に書き続けられるわけじゃなく、筆をとるうちに墨が薄くなっていく様も再現しています。 書いたものはtwitterにアップすることも可能。 文鎮フェチの私は、ちょっと斜めに置きたい癖があるので、移動できるようになると面白いですね。値段は115円です。 【 iTunes で「i書道」の詳細を見る 】 (大野恭希) 【関連記事】 ・iPhoneをUSBで繋げてファイル転送できるi-FunBox ・iPhoneでKeynoteを操作できる「Keynote Remote」 ・新聞が全ページ読める!! & IT関連の最新記事が読める!! という2つのiPhoneアプリ
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