数日前も書いたサブプライム問題ですが、ついに銀行の取り付け問題が発生。全米最大の住宅ローン会社、Countrywideには普通銀行部門もあるのだが、銀行の先行きに不安を感じた人たちが預金引き出しのために支店に並び始めている・・・・と。で、今朝の朝刊を開けたら、こんな全面広告が。 「うちの銀行は1000億ドル(10兆円強)の資産があり、かつ国の預金保険もついてるから大丈夫、心配しないでね」 という広告なんですが、いや、銀行がこんな広告出すようでは相当ヤバイ。 こちらの記事によれば、Countrywide銀行の預金者のうち、預金保険の限度額であるところの10万ドルを超す預金をしている人の比率は64%以上。その人たちにとっては、 「銀行がつぶれたら預金が全額返ってこない」 という不安はリアルなわけです。 というわけで、あっという間にここまできた米国サブライムバブル崩壊。 しかしですな、サブプライ
中丸女史は明治天皇ではなく岩倉具視の子供であるという説もあります。伊藤博文と、岩倉具視は孝明天皇の暗殺に係わった当事者であるので大室明治天皇(奇兵隊力士隊)とは真相共有仲間です。恐らく一番の中枢でしょう。明治6年に陸軍の制服が決まる頃まで混沌としていた面もあるでしょう。大室天皇説については山口のご親戚の方がかなり努力して真実をホームページに載せているようですが。ここから何を学ぶのかは明治維新は、薩長同盟の裏には何があったのか、最初から富国強兵に走らせたのは何かです。宇宙人について言えば中丸さんは信じているということでしょう。爬虫類人間は反対勢力が捏造した可能性はありませんか。こんな話はトンデモ話になりますから。 UFOを見た事が有ります。約50年前、小学生の頃2歳上の兄と冬の夜、銭湯帰りに自転車を押し歩きしながらふと月を見上げたら例の円盤が3個光っていて、眼を離さずに兄に告げ、彼も目撃しま
表紙 ●今年は、どうして多くの人が亡くなるのだろう。 先日も、アントニオーニについて書いたばかりだ。 個人的にも、知人が何人もなくなっている。 もちろん僕自身の年齢もあるだろう。でも、 若い知人も亡くなっているからそうとばかりはいっていられない。 ●昨日まで、夏休みで友人の茨城の別荘に滞在していた。 帰り、今年の九十九里浜を見たくて寄り道しているとき(この件は、 次のブログで)ラジオで小夜子さんが突然亡くなったことを知った。 出会った頃、僕よりキャリアがあったのでずっと年上だと思っていた。 同じ年だと知って遥かに大人だったなと感慨ぶかい。小夜子によって、 モデルのイメージが変わった。彼女の時代、モデルといえば、 ハーフ(混血児)全盛、。純日本人モデルの仕事は少なかった。 そんな彼女が、きわめて日本的な、まるで日本人形のようなスタイルを確立して、 世界に打って出た。 ニューヨークでも彼女をモ
「奨学金滞納者ブラックリスト化反対!!学費をタダに!!デモ」 〜ブラックリストの会“不況に合わせた学費に”
いまどき日経新聞の紙バージョンなど読んでいると言うと、「化石」扱いされそうでちょっと恥ずかしいが、まーなにしろ今朝読んだ。「家庭欄」にときどき女性の社会進出の話が出て来るのだけど、今日もまた文句を言いたくなってしまった。 イスラムの伝統が根強いUAEでも、最近は女性が元気に社会進出している、というお話。 記事では、一生懸命「伝統衣装を着てるけれど頑張って働いている」みたいな話が書いてあるが、それがどーした。伝統衣装などただの服。ちがーう。日本だろうがアメリカだろうが、ワーキングマザーにとって一番切実なのは、「私が仕事していることによって生ずる、家庭内の労働力不足をどう解消するか」ということだ。 で、じゃぁUAEのこの方はどうしてるかというと、「親の家の近くに引っ越して、それに住み込みのお手伝いさんがいる。」ほーら、出た。昔から、途上国は安い家庭内労働力があるから、高所得層の女性は仕事をする
Observer紙によれば、英国の少年犯罪の状況がここのところかなりひどいことになっているらしい。マンチェスター市とかはとくにひどくて、少年ギャングたちが銃でがんがん人を撃って、市民を巻き添えにしているとのこと。少年ギャング間の抗争はむかしからあったが、いまのはそれどころじゃなくて、無関係な市民や子どもたちを白昼から無感情に巻き添えにして殺しているらしい。少年たちの暴走は、年長青年のギャングたちも止められない状況だという。少女たちもサポーターとして関与しているが、みんなこのことは認めたがらない。少年たちが、犯罪しかすることがないという社会状況や、銃がステイタスになっているなどの状況があるとのこと。映画「トレイン・スポッティング」とか、日本ではおしゃれなファッションとして見ているが、こういう状況下では、そんなのんきなことは言ってられないのではないだろうか。日本でも銃が増えたら、将来、同じよう
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
VALLEYWAGが作成した世界のSNSサイト勢力地図は面白い。 世界各国のトップSNSサイトを色分けした地図である。各国のトップSNSサイトはどこかと聞かれても、米国のMySpaceとか,韓国のCyworldとか,日本のmixiぐらいしか答えられないものだ。 それもそのはず,以下の地図(クリックで拡大表示)からも分かるように,米国の有力SNSを中心に群雄割拠の様相を示している。米国市場で独走中のMySpaceでも,世界市場の制覇にはほど遠い。 有力SNSサイトが,どの国でトップの座についているかをリストアップしておく(ソース:VALLEYWAG)。 Bebo; Ireland, New Zealand, Blogger; Iran, Spain Cyworld; South Korea Facebook; Canada, Egypt, Jordan, Lebanon, Norway, P
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