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2010年3月26日のブックマーク (6件)

  • http://konyism.com/2009/07/how_to_use_evernote.html

  • https://yaml.org/spec/1.2/spec.html

  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

  • 抽象的/具体的という軸に対して消極的態度をとる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「知らないのは名詞だけではない」で、などを読んで書いてあることがわからないのは、必ずしも書かれた文章の問題ではなくて、そもそも文章で表現されている事柄を読む側が見たり体験したりしたことがなく知らない場合もあるだろう、ということを考えた。 その場合、文章によって何かを伝えるというのは、読者が知っていることに関して伝える場合よりも困難さが増す。相手が見たこともないものを認識できるようにしたり、理解できるようにするのはむずかしい。そのむずかしさは必ずしも文章表現だけの問題ではないだろう(文章表現によって伝わる可能性が高まる可能性はあるにしても)。 そして、これは文章表現に限らず、道具や機械、あるいはその機能の一部に関しても同様のはずである。 見たことも体験したこともない道具や機

  • 知らないのは名詞だけではない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段読まないジャンル/カテゴリーのを読んでいると、知らない固有名詞がたくさん登場して、なかなか読み進められないことがある。 特に海外文化を扱ったものは、人名や地名に馴染みがなく、イメージがわかない。 それ以外にも馴染みのない分野のを読むと、その分野の専門用語が登場して何を言ってるのかわからないこともある。かといって専門用語を使うのは、内容をわかりにくくするからよくないなどとは思わない。専門用語がわからなければ自分で調べればよいからだ。 例えば、そのわからない用語を調べるために、別のの力を借りる。そのことで読むが増える。 それが読書の楽しみのひとつだったのではないだろうか。 過度に平易なことばばかりを使ったや、簡単にわからない用語を調べられるインターネットはそ

  • 流行りのことばを語るのをやめる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 流行りのことば、話題になっている事柄を語るのをやめようと思う。ここ最近は十分にその傾向はあったとはいえ、今後は意識的にその傾向に拍車をかけたい。 流行りのことば、話題の事柄を語るというのは、ある面では他人のことばで語ること、他人の視点で見ることにほかならない。ニュースになっている事柄、ありきたりな言い回しで物事を語ることは容易い。語りのフレームワーク、物事の見方に関する枠組みが用意されているからだ。 もちろん、用意されたそのままを語るのではないにせよ、後だしじゃんけんには変わりない。何を出せばよいかは自分で考えるまでもなく決まっている。そんなじゃんけんは終わりにしたい。 一般性からの意図的な逸脱むろん、そうはいっても、話題をゼロから自分だけで作り出すというのは不可能だ。すべ

    Sixeight
    Sixeight 2010/03/26
    *気がついたところから生活を変えていこうと思う*