ひとりひとりが持っている技術にこだわりをもとう 自分の専門領域を常に貪欲に学習しトッププレイヤーを目指そう 技術を使って生まれる価値を大切にしよう
Qiita に書かれた記事、とくにシェルスクリプトに関するものはローカルに保存して実行できる便利な「おみやげ」が含まれているものも少なくない。そして多くの場合そのソースは当該記事そのものであって、Gist にアップロードしています、というようなものはあまり見ないように思う。そういったものをじゃあ利用しようか、と思ったときにコピペしてエディタを開いて保存して……などとするのは癪なので、そのためのツールを書いた。 https://github.com/motemen/qiita-dl インストール % go get github.com/motemen/qiita-dl 使い方 たとえば git commit --fixup で fixup する対象を peco/fzf で選べるスクリプト書いた - Qiita 中の "git-fixup" を保存したい場合、 % qiita-dl -x -d
Oracle Announces General Availability of MySQL 5.7 New version of the world’s most popular open source database is up to 3x faster than MySQL 5.6 in benchmark tests Redwood Shores, Calif.—Oct 19, 2015 Oracle today announced the general availability of MySQL 5.7, the latest version of the world’s most popular open source database. The new version delivers greater performance, scalability and manage
Perl6 には Grammar という機能があるのですが、これがまた凄いんです。スキャナとトークナイザと処理系が引っ付いている様な物がデフォルトで提供されているんです。 通常はこれらが別の機能として提供されており、プログラミング言語を実装する過程でデータの受け渡しがシームレスではなく、実装を変えたりするのが非常に面倒だったりします。しかしこれが Perl6 という一つの処理系の中で提供されてしまっている為、本来であれば数百ステップくらい掛かってしまう俺言語のコードが50ステップ程度で書けてしまいます。 use v6; grammar SyoboiScript::Grammar { token num { <[0..9]>+ } token ident { <[a..z]>+ } token op { '+' || '-' || '*' || '/' } token exp { <iden
git commit --fixup が何かについてはgit commit --fixup とは何か - 詩と創作・思索のひろばを読んでもらうとして、 fixup を適用したいコミットをいちいち git log で調べるのが面倒なのでインタラクティブに選べるようにした。 以下のスクリプトをパスの通ったディレクトリに置くと git fixup が使えるようになる。適当な変更を git add して git fixup を実行すると、その変更を fixup として適用したいコミットを peco や fzf で選べる。 #!/bin/bash FILTER=${FILTER:-peco} MAX_LOG_COUNT=${MAX_LOG_COUNT:-30} if git diff --cached --quiet; then commits="No staged changes. Use git
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