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2024年3月25日のブックマーク (5件)

  • Git 2.44のハイライト

    Author Taylor Blau オープンソースのGitプロジェクトは、新しく加わった34人を含む総勢85人以上のコントリビューターによる新機能の追加とバグ修正が行われたGit 2.44をリリースしました。前回 Git の最新情報をお伝えしたのは、2.43 がリリースされた時でした。 今回の最新リリースを記念して、前回から導入された最も興味深い機能や変更点を GitHub がいくつか紹介します。 マルチパックの再利用によるパック生成の高速化 GitHub との間でリポジトリをプッシュしたりプルしたりする時に Git の出力を詳しく見たことがある人1なら、出力の最後にpack-reused という数字が表示されていることに気づいたかもしれません: $ git clone git@github.com:git/git.git Cloning into 'git'... remote: En

    Git 2.44のハイライト
    Sixeight
    Sixeight 2024/03/25
  • Grit

    Grit automatically fixes technical debt by combining static analysis and machine learning to generate pull requests that clean up code and migrate to the latest frameworks.

    Grit
    Sixeight
    Sixeight 2024/03/25
  • かっこいいSSH鍵が欲しい - アリ

    例えばこのSSH公開鍵、末尾に私の名前(akiym)が入っています。 ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAIFC90x6FIu8iKzJzvGOYOn2WIrCPTbUYOE+eGi/akiym そんなかっこいいssh鍵が欲しいと思いませんか? ed25519のSSH公開鍵の構造 SSH鍵の形式にはRSAやDSA、ed25519などがありますが、最近のssh-keygenではデフォルトでed25519の鍵を生成するということもあり、ed25519を利用していることを前提として進めます。なにより、RSAの公開鍵に比べると短いので末尾部分が目立つはずです。 そもそも、ed25519のSSH公開鍵のフォーマットはどのようなものになっているか確認してみます。まずはssh-keygenコマンドで秘密鍵と公開鍵を生成します。 % ssh-keygen -t ed25

    かっこいいSSH鍵が欲しい - アリ
    Sixeight
    Sixeight 2024/03/25
  • 睡眠で脳の老廃物を洗い流す仕組みが解明される、アルツハイマー病などの神経変性疾患の予防に役立つ可能性

    私たちの脳は睡眠時でも休むことなく動き続けており、睡眠中の脳ではニューロンが協調して電気信号を発し、それらが蓄積してリズミカルな波となることで脳にたまった老廃物を洗い流している可能性が、ワシントン大学医学部の研究チームによって示されています。 The Glymphatic System – A Beginner's Guide - PMC https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4636982/ Neuronal dynamics direct cerebrospinal fluid perfusion and brain clearance | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07108-6 Neurons help flush waste out of brain du

    睡眠で脳の老廃物を洗い流す仕組みが解明される、アルツハイマー病などの神経変性疾患の予防に役立つ可能性
    Sixeight
    Sixeight 2024/03/25
    いまめっちゃ眠いので今日はちゃんと寝る
  • lain全話レビュー|岩倉文也

    Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ

    lain全話レビュー|岩倉文也
    Sixeight
    Sixeight 2024/03/25