先日「CrunchPad、始まる前に終了」と言う記事があったばかりだが、CNET Japan の記事で『幻のタブレット「CrunchPad」、新名称「JooJoo」で発売へ』として Fusion Garage 側の主張をまとめた記事が掲載されている。記事によれば、価格は 499 ドルで「JooJoo」という名前での販売を予定しているとのこと。 TechCranch の方も続報の記事で経緯のまとめと訴訟準備の話をしており、今後どのような事なるのかは分からない。面白そうなデバイスだけに、良い結末を望みたいところだ。