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ブックマーク / www.afpbb.com (13)

  • たばこ買いに歩いて隣国へ…ピレネー山脈で遭難の仏男性、外出規制違反で罰金

    ピレネー山脈の斜面に残る雪。フランス南部リュション付近にて(2020年2月15日撮影、資料写真)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / AFP 【4月6日 AFP】フランス南部で暮らす男性が、安いたばこを買うため隣国スペインまで歩いていこうとしたところ、両国にまたがるピレネー山脈(Pyrenees)の山中で道に迷い、ヘリコプターで救出される騒ぎがあった。男性に対しては、新型コロナウイルス対策の規制違反による罰金の支払いが科せられただけだという。 男性は4日、フランスのペルピニャン(Perpignan)から車でスペイン北部のラジョンケラ(La Jonquera)へ向かった。しかし検問所で止められたため、両国を隔てるピレネー山脈を歩いて越えることにしたという。 国家憲兵隊のピレネーオリアンタル(Pyrenees-Orientales)県山岳警備隊が5日、ツイッター(Twi

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    Sixeight 2020/04/07
  • 女性の気を引こうとロシアンルーレット、1発目で死亡 仏パリ郊外

    回転式拳銃357マグナム(2017年12月15日撮影、資料写真)。(c)Miguel SCHINCARIOL / AFP 【2月28日 AFP】フランス・パリ北郊のピエールフィットシュルセーヌ(Pierrefitte-sur-Seine)にあるバーで、「女性の気を引こうとして」拳銃でロシアンルーレットに興じた店主(47)が死亡した。捜査筋が27日、明らかにした。 【こちらの記事も読まれています】ゴッホが自殺に使ったとされる拳銃、1980万円で落札 この店主は、女性の目の前で「回転式拳銃357マグナム(357 Magnum)に弾を1発だけ込め、弾倉を回し、引き金を引いた1発目で死亡した」という。 女性は捜査当局に対し、店主は酒を飲んでいて、コカインも吸引していたと述べている。(c)AFP

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    Sixeight 2020/02/29
  • 「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、サンタクロースを追跡する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)への問い合わせ電話に応対するドナルド・トランプ米大統領(2018年12月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【12月25日 AFP】米国大統領はサンタクロースの存在に疑問を投げ掛け、自らサンタの「悪い子リスト」に入ったようだ──ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、サンタクロースの位置情報を提供する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)宛てに電話をかけた7歳の子どもに対して「まだサンタを信じているのか」と発言し、インターネット上で非難の声が上がっている。 NORADでは毎年、サンタクロースを「追跡」して位置情報を提供し、クリスマスイブにはサンタの居場所を尋ねる子どもたちからの電話に応対している。 トランプ氏はこの日、メラニア・トランプ(Melania Tr

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    Sixeight 2018/12/26
  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

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    Sixeight 2018/04/16
  • 父親認知訴訟で掘り起こされた巨匠ダリの遺体、ようやく再埋葬

    【3月18日 AFP】娘と名乗る女性の申し立てを受けて昨年7月に掘り起こされたスペインの巨匠画家、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)の遺体が15日夜、ようやく北東部フィゲラス(Figueras)のダリ劇場美術館(Dali Theatre-Museum)内にある墓に再び埋葬された。ダリの遺産を管理するガラ・サルバドール・ダリ財団(Gala-Salvador Dali Foundation)が16日、明らかにした。 ダリの遺体の再埋葬には法務官と法医学者も立ち会った。 ダリの娘だと主張したピラル・アベル(Pilar Abel)さんによる父親認知訴訟を受け、裁判所は昨年6月に遺体の掘り起こしを命じた。 しかしダリの遺体の皮膚、爪、骨から採取されたDNAサンプルを鑑定した結果、アベルさんはダリの生物学上の娘ではないことが証明され、アベルさんは遺体掘り起こし作業の費用の支払いを命じられ

    父親認知訴訟で掘り起こされた巨匠ダリの遺体、ようやく再埋葬
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    Sixeight 2018/03/19
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

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    Sixeight 2018/02/15
  • ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見

    ビンセント・ファン・ゴッホの絵画「オリーブの木々」(1889年)に閉じ込められたバッタ。米ネルソン・アトキンス美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP/Nelson-Atkins Museum of Art 【11月9日 AFP】(訂正)米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館で、巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵画を顕微鏡で調べていた絵画修復の専門家が、思わぬ「侵入者」を発見した──ゴッホ特有の渦巻き模様の中に128年間も閉じ込められていた1匹のバッタだ。 バッタを発見したのはネルソン・アトキンス美術館(Nelson-Atkins Museum of Art)の美術修復員、メアリー・シェーファー(Mary Schafer)氏。「オリーブの木々(Olive Trees)」と題された作品を調べていたところ、下側

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    Sixeight 2017/11/09
    ゴッホが殺したかどうかに意味あるの...
  • リンキン・パークの歌手ベニントンさん死去 自殺か

    オランダで開かれた音楽祭で歌うリンキン・パークのチェスター・ベニントンさん(2012年5月27日撮影)。(c)AFP/ANP/MARCEL VAN HOORN 【7月21日 AFP】(更新)人気ハードロックバンド、リンキン・パーク(Linkin Park)のボーカル、チェスター・ベニントン(Chester Bennington)さん(41)が20日、自宅で死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。 リンキン・パークのギタリストで、作曲を担当しているマイク・シノダ(Mike Shinoda)さんはツイッター(Twitter)に「ショックを受けており、とても悲しいが、事実だ」と投稿した。 ロサンゼルス(Los Angeles)郡検視局によると、午前9時(日時間21日午前1時)すぎ、ベニントンさんがパロスベルデスエステーツ(Palos Verdes Estates)にある自宅で首をつった状態

    リンキン・パークの歌手ベニントンさん死去 自殺か
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    Sixeight 2017/07/21
    ふぁっ!?
  • 新大統領機「注文取り消せ」 トランプ氏、費用増大に警告

    中国・杭州市の国際空港に到着する米大統領専用機「エアフォースワン」(2016年9月3日撮影)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【12月7日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は6日、大統領専用機「エアフォースワン(Air Force One)」の後継機を製造するため航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)と結んでいる契約について、費用が「ばからしい」額に膨れ上がっているとして、発注を取り消すべきだとの見解を示した。 トランプ氏はツイッター(Twitter)に、「ボーイングは将来の歴代大統領のために新しい747エアフォースワンを製造しているが、費用は40億ドル(約4560億円)以上と、手に負えない額に増えている。注文を取り消せ!」と投稿。 さらに自身が事務所を置くニューヨーク(New York)のトランプ・タワー(Trump Tower)に集ま

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    Sixeight 2016/12/07
  • 退屈な映像で眠りへ、スペインの動画サイト「Napflix」

    スペインの首都マドリードで、シエスタ(昼寝)選手権に参加した人々(2010年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【10月23日 AFP】スペインの動画配信サイト「Napflix(ナップフリックス)」は17日、退屈な映像で見る人を眠りに誘うことを目的とした動画の提供を開始した。創設者たちは、さらなる「単調で反復的」な動画を探し求めている。 Napflixでは、窓ガラスをパタパタとたたく雨や、パンダに関するドキュメンタリー、量子物理学の講義など、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」から選ばれた、眠気を催しそうな動画約60が見られる。 共同創設者の一人、ビクトル・グティエレスデテナ(Victor Gutierrez de Tena)氏(31)は21日、AFPの取材に「娯楽を退屈にしよう、というのが狙い」、「私たちは単調と反復を探しています」と

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    Sixeight 2016/10/24
  • 世界初、3人のDNA持つ赤ちゃん誕生 米チームがメキシコで成功

    仏マルセイユの研究施設で撮影された、マウスの受精卵に対する遺伝子操作の過程を捉えた顕微鏡画像(資料写真、2012年2月9日撮影)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【9月28日 AFP】3人のDNAを含む受精卵を作製する賛否両論の新技術を用いて赤ちゃんを誕生させる試みに、米科学者チームが世界で初めて成功していたことが、英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)の27日の報道で明らかになった。 男児の赤ちゃんは今年4月、メキシコでヨルダン人夫婦の下に誕生し、健康状態は現在も良好だという。母親には「リー症候群」と呼ばれる遺伝性の神経系障害があり、この障害が原因でこれまでに2人の子どもが出産後に死亡し、さらに4回の流産も経験していた。 夫婦は、自分たちの遺伝子を受け継ぎつつも健康な赤ちゃんを産むため、米ニューヨーク(New York)にあるニュー

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    Sixeight 2016/09/28
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

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    Sixeight 2016/08/30
  • 「ヒトラーの頭がい骨」、実は女性のものだった 米研究で明るみに

    アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のものと考えられてきた頭蓋骨の一部(2009年9月29日、コネティカット大学提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF CONNECTICUT 【9月29日 AFP】(写真追加)ナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のものとこれまで考えられてきた頭蓋骨の一部が、実は女性のものだったことが、米コネティカット大学(University of Connecticut)の調査の結果明らかになった。 この頭蓋骨には銃弾による穴が開いており、ヒトラーはソ連軍がベルリン(Berlin )に侵攻した1945年4月に、市内の自分用の地下壕で銃と青酸カリを使って自殺したという説を支えていた。 2000年に初めてロシア政府の公文書館で公開されたこの頭蓋骨は、当時ソ連軍が掘り返したというあご骨とともに「戦利品」として、ソ連軍が持ち帰

    「ヒトラーの頭がい骨」、実は女性のものだった 米研究で明るみに
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    Sixeight 2009/09/30
    ヒトラーってまだ生きてるんじゃないかな、少佐みたいに。
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