「おはよう日本」というテレビ番組に出ます - Pastalablog in はてな
先日の山中伸弥博士京都賞受賞記念の諸々*1の関係でNHKのインタビューに応えたりしたのがテレビ放映されるようです。 期間中に複数回応えたので、どれが使われるのかは知りませんが、1シーンは少なくとも入るそうです。 優等生ぶってみようと思ったんですけど、見事に失敗したぜ。 喋りに不慣れな感じとクネクネしてる感じが見れると思うので、良ければご覧ください。 概要 番組名：NHK総合（全国）「NHKニュース おはよう日本」祝日特集 〜未来を模索する君へ iPS細胞作成者 山中伸弥のメッセージ〜 http://www.nhk.or.jp/ohayou/ 日時：平成23年1月10日（月・祝）午前７：３０〜７：５５ 内容：第26回京都賞を受賞した山中博士。昨年11月に開催された京都賞ウイークでの映像を交えつつ、自らの研究生活を振り返りながら若い人たちに未来の可能性について語る。 僕は朝早くて起きられる気が
京大の折田先生像、今年はあのキャラに……
京都大学に根付く「自由の学風」。その学風を築くために多大な功績を残した折田先生の像は、“季節の風物詩”として知られるようになりました。果たして折田先生像2010はどのようなものだったのでしょうか。 国公立大入試の二次試験前期日程が全国の大学で開始される2月下旬。この時期、一部で話題となっているのが、京都大学にある折田先生像です。 折田先生像といえば、“季節の風物詩”としてここ数年メディアで取り上げられることも多くなっている京都大学の珍事。折田先生が何者なのかについては、折田彦市先生入門ガイドとして知られる「前略 折田彦市先生」が詳しいのですが、かいつまんで説明すれば、京都大学の前身である大阪（大坂）専門学校、さらに同校が改称を重ねていった大阪（大坂）中学校、大学分校、第三高等中学校、第三高等学校（通称『三高』）で30年にわたって校長を勤め上げた人物です。 京大の創設に尽力し、京大に自由の学
今年一年ありがとうございました - Pastalablog in はてな
今年のまとめを準備してたんですけど、途中で力尽きました。 今年はまっちゃ１３９などの勉強会やOSC、KOF、セプキャンでたくさんの人々と出会えてとっても充実した年でした。 g91でもイベントとかして、最後ははてなや、ハチロクな人とも交流出来たし。 ほぼ毎週のように誰かに会ってた気がします。 その中でもやっぱ一番大きかったのはOnline.sgの立ち上げとセプキャンですね。本当にこれは大きかった。 ITmediaさんにsora_hが紹介されたと思ったら@ITに記事書かせて貰ったり、セプキャンですげえと思える同世代に会えたし、g91でもそれは同じ。 Twitterとかでもいろんな人に会えた。 本当に人に支えられた１年でした。 こんな色んな人に出会えて幸せでしたし、貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。 僕はまだまだ高校一年生の若造ですし、そんな僕を連れ回してくれて感謝しています。 やっ
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