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人物に関するSkaarjのブックマーク (48)

  • ESR - Vo0 bows out!

  • 東浩紀さんのメールマガジン『波状言論』を購読されている方々にアンケートです。 『波状言論』を

    東浩紀さんのメールマガジン『波状言論』を購読されている方々にアンケートです。 『波状言論』を

    Skaarj
    Skaarj 2006/05/26
    読みにくいよねえ
  • 梶ピエールのカリフォルニア日記。:現代中国論と「専門知」と「世間知」のギャップについて

    数日前ウチダ先生のエントリを批判すると予告したら、狙い通り(?)その後アクセス数が増えている件について。このまましばらく引っ張っておこうかとも考えたが、そろそろ効果も薄れたようなので。 さて、問題のエントリである。http://blog.tatsuru.com/archives/001488.php ちょっとどこからツッコんでいいのかわからないのだが、とりあえず順番に行こう。まず、「文革の時に専門家の多くは誤った見通しを語ったし、またそれが誤りだったことが明らかになった後でも決して反省しなかった」という点について。 これについては、1967年に中国に批判的な記事を書いたとして国外退去になった産経新聞の柴田穂記者の例があるし、中嶋嶺雄、衛藤瀋吉、石川忠雄といった非左翼系の研究者もかなり早い時期からリアルな見方をしていたはずである。また、文革を礼賛した人たちがその後「反省しなかった」かどうかに

    梶ピエールのカリフォルニア日記。:現代中国論と「専門知」と「世間知」のギャップについて
  • 日本的なるものとしての「嫌オウム流」 - umeten's blog

    finalventの日記より重要なポイントなので引用 finalvent 『marcel_proustさん、ども。とりあえず、先日ちと書いたのと、この先をどう言うかはとても難しいですね。ちょっとだけいうと、オウムの残党的組織を言論・思想によって解体できない市民社会側の思想が弱すぎるのだろうと思うのですよ。 いわゆる仏教とかフェミニズムとかの言説が思想として死んでいるということでもあるし、その死の意味それ自体が彼ら*1と我々の軋轢であって、佐々木さんがいうような前提たる異者とのコミュニケーション・ギャップではないんですよ。 異者と我々の問題が佐々木さんはよく考え詰められていませんというか、彼のポジションが安全すぎて痛みがない。』 (2006/05/23 13:49) 民族問題ですら、もはや単純ではありえないのに、 単純な民族問題であるかのように「嫌オウム流」を煽るしか能のない日仏教・マスコ

    日本的なるものとしての「嫌オウム流」 - umeten's blog
  • 新渡戸稲造の苦悩を踏みにじる『国家の品格』の品格とは?: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 「優雅な暮らしにおカネは要らない」

    「優雅な暮らしに、おカネは要らない」(アレクサンダー・フォン・シェーンブルク著、畔上司訳、集英社インターナショナル刊)を読んだ。なぜ、こんなを読んだかというと、自分の消費癖をいささか重苦しく感じていたからなので、このの主張に対して、私は、いくらか好意的なバイアスを持っているかも知れないということを、あらかじめ申し上げておこう。 さて、このだが、簡単に言うと、幸せに暮らすために必要なのは、おカネよりも、良い人間関係と趣味の良い教養だ、と主張している。 著者は、新聞社にリストラされた記者だが、「フォン」が示すように、没落したとはいえ貴族であり、当に生活の危機に晒されているというわけではないので、ドイツでも、「こいつに、当に貧しい人のことが分かるか」という議論が起こるなど、毀誉褒貶があり、このこと自体が、こののセールスに貢献したらしい。 著者は貴族ではないかとか、当に生活に困っては

  • 分裂君勘違い劇場さんについて - 視基aB

    なので、「おまえは間違っていて、オレは正しいのだ」という気持ちばかりが先走って、素材集としての価値も魅力もないがしろにされているブログを読むたびに、不毛だな、とよく思うわけです。 もちろん、原始的なサルの能に押し流されるまま、「おまえは間違っていて、オレは正しいのだ」とやること自体は、それほどおおきな問題ではないんです。問題なのは、それに、コンテンツとしての価値が無いことなんですよ。面白くないことなんですよ。役に立たないことなんですよ。オレはおまえが正しいかどうかなんて、興味ないんですよ。つーか、そんなことに興味のある人間が、どれだけいるのか?みんな、一番興味のあるのは、自分の生活と、自分の仕事と、自分の利害だろう?赤の他人の正しさなんかじゃなく、自分の家族の幸せが重要だろう? 僕は「分裂勘違い君劇場が目指したものとその舞台裏」読んでもただただ不快で全然面白いと思わなかった。あと正しいと

    分裂君勘違い劇場さんについて - 視基aB
  • インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 必死……なのか?

    「財務官僚(自称)」を「財務官僚と巷で噂される」に謹んで訂正させて頂きます。 bewaad様、朝日新聞文化部その他関係各位、そして読者のみなさまに対し、深くお詫び申し上げます。 訂正は次回連載時にも再掲させて頂きます。 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060517/1147867120 何をそんなにムキになってるの? 何だか『反社会学』第2弾をけなされた時のマッツァンみたいだよ? 既に「勘違いも甚だしい」(http://d.hatena.ne.jp/bluesy-k/20060517/kantigai)てな突っ込みもありますが、これもネタなの? 「分裂勘違い君劇場」の趣旨はもちろん、よく理解されていますよ。「分裂」はあくまでもネタであり、「ネタですよ」とのお断り付きであることは、改めて言われるまでもなく、僕も承知しています。だからこそちゃん

    インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 必死……なのか?
  • 2006-05-23

    知らない間に、公正取引委員会で「新聞の特殊指定」に関しては、以下のようなものができてまして、 →特殊指定の見直しについて 公正取引委員会 全部読むと頭パーになるくらい分量あるわけですが、まぁ「特殊指定」の見直し・廃止は新聞だけじゃなくていろいろある、ということで。 そもそも「特殊指定」とは何か、については、以下のところなど。 →特殊指定見直しに関するQ&A 公正取引委員会 問1 特殊指定って,そもそも何のことですか? 答1   独占禁止法は,禁止行為の一つである「不公正な取引方法」の規制に際し,その具体的な内容は公正取引委員会が告示で指定するという法形式を採用しています。 もちろん,法律の中で,指定する上での要件が定められており,以下の2つを満たす場合に限られています。また,かかる法形式を採用したことについては,最高裁判所もこれを合憲とする判断を示しています(和光堂事件・昭和50.7.10

    2006-05-23
  • 活字中毒R。 - 私にとってはブログで発表するほうが怖いです

    「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)2006年6月号より。 (「第1回ダ・ヴィンチ文学賞」の大賞受賞者、前川梓さんの紹介記事の一部です。取材・文は江南亜美子さん) 【まさに、小説家になるべくしてなったようなエピソードだが、それだけじゃないのが前川さんの文章力。大学時代、アルバイトをした老人介護施設で、彼女に書くことの力を再認識させる、ひとつの出来事があった。「あるとき先輩にオムツの実体験を勧められたので、当に一日をはいて過ごしてみたんです。そしたら冷たくて、不快で。これは書かなあかんなあって、絵付きの『オムツ体験記』を徹夜で書きました。それが後日、介護士さんたちに配られることになったんですけど、みなさん、初心に帰れたと言ってくれて。実際にお年寄りの方からも『最近、何かが変わった』という言葉を聞けたんですよ。書くことで何かが変わるという体験は、当に大きいものでした」。 同じ頃、もうひ

  • 滅びゆく知の巨人-立花隆はどこへ行くのか : 404 Blog Not Found

    2006年05月13日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 滅びゆく知の巨人-立花隆はどこへ行くのか かつては尊敬の対象だったものが朽ちていくのを見るのは悲しい事だ。 電脳進化論 立花隆 [文庫版] 例えば「電脳進化論」と今の「メディア・ソシオポリティックス」を比較すると、彼の「知的足腰の衰え」は見るも無惨だ。 Passion For The Future: 滅びゆく国家 日はどこへ向かうのか 地位も名声も築いたのだから書籍やテレビの権威の仕事で十分なはずだが、敢えてネットで論陣を張るのが、根っからの論客なのだなと尊敬してしまう。このには、はずれた予想や、当初の誤認識も、意図的に直さず掲載したと自ら述べている。これもなんだかネット的である。立花隆の真骨頂は、頭にあるんじゃない。足にあるんだ。 ネコビルまで建てて確保した蔵書も、あくまでも事。それを第一線で活躍する者達への取材という筋ト

    滅びゆく知の巨人-立花隆はどこへ行くのか : 404 Blog Not Found
  • 選択できないつながりの中で - アンカテ

    北沢かえるの働けば自由になる日記 - 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない」 くらやみのスキャナー:オマ頃#7 「ひと夏の神秘体験」 R30: 言い訳とか楽屋裏の話とか Grip Blog: 滝弁護士へインタビュー Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 派生したエントリーからこういう順番で読んでみたけど、松永さんのインタビューで印象に残った所は、一連の「家族」に関する発言。 私がオウムを気に入ったのは、家族というものを重視しない。家族というのは今生の縁であって、たまたま親子に生まれました。でも来世はわかりません。家族同時に死んだら、人間だったとしてみんな同じ年齢から生まれるわけで、それがまた家族になるということはない。或いは敵同士が今度は恋人同士になるかもしれないとか、その辺は普通に仏教的な考えである。それに完全に則って行くと、家族とか関係ない。 松永: 親子

    選択できないつながりの中で - アンカテ
  • 室井佑月blog powered by ココログ: スポンタ通信へ

    1970年青森県生まれ。ミス栃木、モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなどを経て、97年「小説新潮」 の「読者による『性の小説』に入選。以後「小説現代」「小説すばる」などに作品を発表し、98年『熱帯植物園』(新潮社)、『血い花(あかいはな)』(集英社)、99年『piss』(講談社)を刊行。「anan」「青春と読書」などで連載していたエッセイも好評を博す。最近はテレビ、ラジオ、シンポジウムなどでも活躍中。 近著に『プチ美人とお金』『ああ~ん、あんあん』『子作り爆裂伝』がある。 « 飲み会報告 | トップページ | 馬鹿になったか » < スポンタ通信へ > 5月11日 スポンタ通信へ。 はしたないと書かれて厭なのは、自分とおなじくと書かれたからだ。あたしははしたない人間だけれど、おまえみたいなはしたなさとは全然違う。一緒にするな。 性別のためかキャラクターのためかと書いているけ

  • http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20060511

  • 山に生きる - やねう企画の裏側

    (追記:http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060512#p1 のほうに俺の意見をまとめました) 入社して二週間で、スーパープログラマといわれる上司から「プログラミング的なことに関しては鮫島さんのほうが上やと思います」とか言われてハァッ?と思っていたら一ヶ月で「君はエースやからどんどん稼いでな」とか言われて、でも作ってんのは詐欺ソフト(http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060223)だった。 お前らスーパープログラマでも何でもねえじゃん。俺はインターネット上の評判に踊らされてしまったんだなあと思って、社長のブログ(id:yaneurao)に書いてあるのも内部から見たら嘘ばっかりで、そういう嘘で回ってる会社なのかと気がついた。それでも当時は会社を辞める気もなく、愛社精神が必要だと思っていたので http://d.hatena.ne.jp/pm

  • Passion For The Future: 滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか

    滅びゆく国家 日はどこへ向かうのか スポンサード リンク ・滅びゆく国家 日はどこへ向かうのか 立花隆の日経BPサイトの大人気の連載を書籍化した一冊。 ・立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/ この連載は毎回かなりの長文なので紙の方が読みやすくなった。 小泉改革、天皇制、新憲法、中国問題、防衛問題、ライブドア事件、耐震構造偽装事件など、時事問題に対して果敢にリアルタイムに論評を加えていく。各テーマについて調べる時間は少なかったはずである。 総選挙前の自民大敗の予想は見事にはずれたし、IT業界についてはよくご存知でないのかもと感じる論評もあるのだけれど「立花隆だったらどう考えるか」がこのの読みどころなのだと思う。 不完全な情報の断片から、想像力を発揮して、物事の

  • paint/note

    村上隆氏を今批判している声は、美術的というより社会的文脈しか見ていない。村上氏が「文脈」の人であり「情勢」の人であったことは事実だと思うが、しかし村上氏はそこから外れる部分も持っていると思う。そして、僕が思うのはこの“外れた部分”こそが村上氏の貴重な部分だということだ。 事の発端の概要は以下。村上隆氏が、子供服メーカーと著作権問題で争い和解した。 ●産経新聞のwebページ http://www.sankei.co.jp/news/060424/sha099.htm ●村上隆氏のコメント http://www.kaikaikiki.co.jp/news/list/murakamis_lawsuit/ しばらく前の報道だった。この問題に関しては、東浩紀氏が村上氏に対して疑問点を指摘している。 ●東浩紀氏のコメント http://www.hirokiazuma.com/archives/0002

    paint/note
  • 亀田興毅はボクシング界の救世主になれるか - プロレス/格闘技 カクトウログ

    1・4ドームは2000年代最高の35000観衆集結! 業界を牽引する新日をはじめ群雄割拠のプロレス団体が2018年も熱い。 プロレスは初心者もオールドファンも楽しめるジャンル。ファンの立場から、リング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)します。 ┏注目記事 > タカヤマニアは8・31後楽園 > 手術前の武藤 最後の月面水爆 > 柴田 ロス道場春期コーチに > 棚橋 プロレス技を受ける理由 > 前田日明新日激闘ベスト5 > 2・10大阪ベストバウト結果 > 全日Cカーニバル公式戦日程 > 前田日明「生誕祭」ファン集結 > ジェリコ新日継続参戦の可能性 > ネットプロレス大賞結果まとめ > オカダと三森すずこさん交際 > 新日プロ大会開催数の考察 ┏初心者注目 新日プロレスワールドは月額999円/新日中継ワープロ全国放送日/WWE Network(加入ガイド)/ニコニコプロレスチャンネル

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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