タグ

2006年1月17日のブックマーク (11件)

  • 「@wiki」を運営する「アットフリークス」の取締役が逮捕されたっぽい

    暴行:同級生にいじめ繰り返す、和大生3人を逮捕--和歌山北署 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/news/20060117ddlk30040434000c.html 毎日新聞の報道によると、和歌山大3年の福田秀幸(21)、前川隆史(20)、竹田隼也(21)の3容疑者が暴行と強要の疑いで逮捕されたようです。 ニュース和歌山には、3容疑者が「カバンモチCOM」というインターンシップの仕組みを立ち上げようとしていることが書かれており、ビジネス間での関係もあった模様。 さらに、朝日わくわくネットによると、容疑者の1人である竹田隼也(21)は「@wiki」を運営する「アットフリークス」の取締役を務めているようです。 ※@wikiとは 誰もが自由に編集できるウェブサイト「wiki」をレンタルするサービス。 「イノベーションプランコンテ

  • 目くそ鼻くそを嗤うとはこのこと〜フジサンケイグループがホリエモン強制捜査で大はしゃぎ - 木走日記

    なんか、今日の産経新聞紙面は「お祭り騒ぎ」なのであります。 ●ホリエモン強制捜査で大はしゃぎする産経新聞 フジサンケイグループとしては、ホリエモンに司直のメスが入ったことが、当に嬉しくて嬉しくてたまらんのでしょうねえ。(苦笑) 今日の産経新聞紙面を見たら、もうびっくりでございます。 なんと、1面から2面、3面(+社説)までと社会面ほとんどがライブドア関連記事で埋め尽くされているのでありますよ。 ライブドア強制捜査 証取法違反容疑 不正に株価つり上げ http://www.sankei.co.jp/news/morning/17iti001.htm 地検特捜部 堀江氏の責任追及へ 幹部承認は不可欠 http://www.sankei.co.jp/news/morning/17iti002.htm 【錬金術師の虚実】(上)策に溺れたIT企業 ルール無視 マネーゲーム演出 http://www

    目くそ鼻くそを嗤うとはこのこと〜フジサンケイグループがホリエモン強制捜査で大はしゃぎ - 木走日記
  • 神業続出?!--ルービックキューブ国際大会 in S.F. - CNET Japan

    リサーチ ■リサーチコラム 薬事法規制の厳しい健康品に代わり、増え続ける化粧品メーカー 薬事法規制が厳しくなる今、特に規制が厳しい健康品にかわって化粧品を販売しようとする企業が増えている。そこで、覚えておきたい化粧品と薬事法の関係について簡単にまとめた。 携帯電話の待ち受けに関する調査--最も利用される画面は「自分で撮影した写真」 携帯電話の待ち受け画面に関する調査を実施したところ、10・20代は飽きやすく待ち受け画面を頻繁に変更する傾向にあり、30・40代は季節感や臨場感を重視することが明らかとなった。 電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--電子マネーコアユーザーは、高所得者層 電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査したところ、電子マネーを活用するのは高所得者層に多く見られた。また、1度に1万円以上チャージするユーザーは10%強であることも明

  • ESR

  • Freezing Point - 「異様に自由」(traumatic freedom)

    ひきこもり当事者の熱意が、心情主義(「努力」「気合」「一生懸命」)*1になるのはまずい*2。 ほぼ間違いなく長続きしない。 「スキャンダラスな過剰性(反復強迫)」の社会的措定でなければ。 心情主義では、当事者側が自他を「説教する」ことになってしまう。 それでは「社会的なもの」=「想像的なもの」でしかなく、お互いに縛り合うことでしかない。 ▼当事者界隈の人間関係が、ひどく「想像的(鏡像的)になりやすい件について。 ▼ニートやフリーターに「説教する」のは論外としても*3、「構造的排除だ」という言説も、いまだ「順応」ロジックでしかないのではないか。 属性として「ある社会的スティグマを得ている」ということのみでなく、「異様に興味がある」*4という反復的な過剰性もあるのではないか【「属性当事者である」ことは、社会的な過剰性?】。 ▼支援を考える際、当事者を「抱擁」するタイプは、属性を帯びた「存在とし

    Freezing Point - 「異様に自由」(traumatic freedom)
  • ブログ時評 - 似てきた日韓バイオ論文捏造疑惑だが

    ソウル大が黄禹錫教授によるヒト・クローン胚ES細胞作成を全て捏造と断定したのに続いて、日でも東京大の調査委が著名な遺伝子研究者、多比良和誠教授の論文捏造は疑惑を晴らすことが出来なかったとの結論に達した。詳細が明らかになるにつれて、両者とも実験の過程を詳細に記録する原則を守らず、部下の研究者が出した実験結果を信じたとの弁明に落ち着きそうである。ノーベル賞級とも言われたクローン胚ES細胞ほど一般受けはしなかったが、多比良教授のRNAに関する論文も英ネイチャー、米サイエンス両誌に載って世界的な注目を集めた。 黄教授はクローンの「源泉技術」では、なお優位にあると頑張っていたが、昨年末の韓国中央日報「黄教授『箸の技術』91年に日ですでに発表」は、日の近畿大の真似をしているだけとのネット上の指摘を伝えた。業績中、クローン犬だけは物とされても、大きな意義を見る専門家は少ない。2千個以上の大量の卵子

    ブログ時評 - 似てきた日韓バイオ論文捏造疑惑だが
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 活字中毒R。

    「きまぐれ遊歩道」(星新一著・新潮文庫)より。 【トルストイは貴族なのに、最も貧しい人たちと同じ生活をしようとした。あるアメリカ人は「立派なことだが、それで貧乏は理解できない。金品の不足ではなく、今後の生活への恐怖が貧乏なのだから」と言った。】 〜〜〜〜〜〜〜 レフ・ニコライビッチ・トルストイ(1828〜1910)は、『アンナ・カレーニナ』、『戦争と平和』などで知られるロシアの文豪です。彼の祖先はロシア皇帝の側近で、トルストイも名門貴族の一員でした。そんな出自でありながら貧しい人たちに目を向け、その生活を描き、自ら財を投じて彼らの生活を支援し、文学と政治の両方に大きな影響を与えました。 そんなトルストイに対する、この「あるアメリカ人」の言葉は、ものすごく辛辣なもののようにも感じます。でも、これはまさに「貧乏」というものの質を衝いた言葉なのですよね。 今の日のバラエティ番組で取り上げられ

  • 東京(仮): インターネットの流行モデル

    当り前の話を書きます。何かが流行する時の順番は決まっています。 (1)コンテンツが登場し (2)コンテンツを広める人が登場し (3)コンテンツを中心に人が集まり (4)人の集まりに参加する為にさらに別の人達が集まる (5)集まった人達がまた集まる為に同種のコンテンツが登場する この時、(2)〜(5)が上手く連鎖して一定期間くり返されると、ジャンルが定着し一般化します。 (5)で登場したコンテンツのインパクトが弱いと、ジャンルの存在は認知されますが、一般化はしません。 (4)の現象がおきなかった場合、それはジャンルになりません。 (3)の現象がおきなかった場合、それはそもそも流行してません。 「ブログ」に当てはめた場合、(1)のコンテンツとは「blog騒動」です。その後、個人ニュースサイトや2ちゃんねる等の掲示板で拡散し、それを見て知った人達が登場し、実際にブログを開始する人達が登場します。

  • 「きっこの日記」は日本版「ドラッジ・レポート」なのか?[絵文録ことのは]2006/01/17

    昨年の構造計算偽装疑惑で「裏ネタ」を暴露したとして一躍脚光を浴びたのが、「きっこの日記」の「きっこ」さんである。 自分はあまりこの疑惑に関心を持っていなかったが、「きっこ」という人物について、「実はジャーナリストが書いている」とか「あんなものはジャーナリズムじゃない」といった議論が展開していることを知り、そこで「きっこ」という人物に興味を抱くようになった。 で、いろいろ調べはじめて最初に思ったのが、「きっこの日記」は「ドラッジ・レポート」と対比して論じるとおもしろそうだ、ということだった。 だが、待てよ。「ドラッジ・レポート」については『ウェブログ超入門!』でも少し触れたけれども、日ではほとんど知られていないのではないか? 実際、「きっこ ドラッジ」で検索してもまったく検索結果が出てこないし、だれもその類似(と相違)については考えてないんじゃないだろうか。 というわけで、きっこという人に

  • 「本当は賢い私」 - マスコミに責任転嫁したい知的怠惰

    ネットとの提携、融合? あり得ないよ(氏家さん語る) 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ(?B) で、この記事に引っ掛けられる読者が続出、と。 氏家さんの発言を、もう一度、冷静に読み返してください。メディアが「知の格差」を作り上げたのか、それとも視聴者が自ら思考停止を望んできたのか。多くの視聴者は自ら情報の判断を外注に出す選択をしているのに、なぜか高いプライドを持ち続けて自分の当の姿に気付かない人も少なくないらしい。鏡を見せられてさえ、マスコミに責任転嫁して精神の安寧にしがみつく。IT Pro の事例が示す「事実」は何か、よく考えてほしい。 そして、この記事のタイトルは当に事実から導かれる結論なのか、それとも庶民にとって耳あたりのよい空想の物語なのか、検討してほしい。 CK さんの記事こそ「ブログの読者やはてなブックマークの利用者なんて、こうやって