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2008年12月14日のブックマーク (2件)

  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

    Skaarj
    Skaarj 2008/12/14
    当然ですが、違法行為に使ってほしくて開発したわけではないです。/笑った。ワレザーの総本山である2chダウンロード板で活動しておいて白々しい。
  • 97年前から保管されてものすごい外見になっているクリスマスケーキ

    賞味期限が過ぎたケーキは、ゴミ箱行きになる運命をたどることが多いですが、1911年製のクリスマスケーキを今でも持っている人がいるそうです。そのケーキは岩のような固さとスパイシーな香りでフランケンシュタインのようになっているとのこと。 問題のケーキ画像は以下から。 Hear the one about the fruitcake made in 1911? It's still a holiday joke 歴史を感じさせる外見のクリスマスケーキ。 元々は1912年にPierre氏の友人が売家を見に行ったとき戸棚で発見したもので、ジョークとしてPierre氏にプレゼントされたものなのだそうです。Pierre氏はみんなを驚かすためにケーキを保管し続けることを決め、機会があるごとにケーキを取り出して見せ、みんなを笑わせているとのこと。 1911年製のケーキ大切にし続けているゴールデンバレー在住の

    97年前から保管されてものすごい外見になっているクリスマスケーキ
    Skaarj
    Skaarj 2008/12/14
    箱の下に「ケーキを焼いてくれたおじが12月27日に死去」と書かれている/なぜ食べられることがなかったか、悲しいバックストーリーが想像できちゃってあまり笑えない