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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/akaiho (3)

  • プロゲーマーの障壁 - 等速ナブラ

    第37回:プロゲーマー化構想② 【厳しすぎる日の「プロゲーマー化」】 を読んで、少しボクも思うところがあったので。現状としては、以下のような感じか。プレイする側プレイしてっていけるものならそうしたい。だが、そんな就職口(プロ野球でいう球団)がない。それでそのスキルを活かせる仕事という選択肢になって、毛利名人やブンブン丸氏のように攻略記事のライターとしてゲーム雑誌社等に就くのが妥当に。プレイを見る側自分の好きなゲームのスーパープレイがみたいか?というと、やはり見たい。大抵の人はみたいはずだ。だからこそアーケードゲームで上手い人がやってるとギャラリーが集まる。アーケードゲームならそのようにゲーセンに足を運べば良かったわけだが、それ以外となると微妙だった。たまたま上手い人が身近にいて、そしてうまいこと見せてもらえる状況にならなければ見ることはできなかった。めったな事ではVHSやDVDという形

  • アメリカのゲーム開発会社の給料、環境は?

    ボクは、ボルティモアという、日ではほぼ無名な都市に住んでいるのだけど、ここはここ数年の間、特にHunt Valleyというエリア周辺で雨後の竹の子のようにゲームの開発企業ができてきている。それがなぜなのかまでは知らないのだが、PCやXBOX等のプラットフォームを中心としたdeveloperが毎年増えてる。アメリカゲームの話題の中心地といえば西海岸で、だいたいラスベガス〜サンフランシスコ(シリコンバレー)あたりだろう。 スタンフォードやバークレイあたりを中心とした教育機関もある。では全てが西側にしかないのかというと、もちろんそんなことはなく、教育研究機関でいうなら東にはMITがあるし、工科大学なら他にもGeorgia Tech、Virginia Tech等があり、下地としてはひけをとらない。ところが、西のシリコンバレーのような、開発者(企業)が集まるような場所がなかった。ボルティモアのハ

    Skaarj
    Skaarj 2006/05/03
  • GoogleからTシャツが届いた。 - 等速ナブラ

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