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第37回:プロゲーマー化構想② 【厳しすぎる日本の「プロゲーマー化」】 を読んで、少しボクも思うとこ... 第37回:プロゲーマー化構想② 【厳しすぎる日本の「プロゲーマー化」】 を読んで、少しボクも思うところがあったので。現状としては、以下のような感じか。プレイする側プレイして食っていけるものならそうしたい。だが、そんな就職口(プロ野球でいう球団)がない。それでそのスキルを活かせる仕事という選択肢になって、毛利名人やブンブン丸氏のように攻略記事のライターとしてゲーム雑誌社等に就くのが妥当に。プレイを見る側自分の好きなゲームのスーパープレイがみたいか?というと、やはり見たい。大抵の人はみたいはずだ。だからこそアーケードゲームで上手い人がやってるとギャラリーが集まる。アーケードゲームならそのようにゲーセンに足を運べば良かったわけだが、それ以外となると微妙だった。たまたま上手い人が身近にいて、そしてうまいこと見せてもらえる状況にならなければ見ることはできなかった。めったな事ではVHSやDVDという形
2006/05/16 リンク