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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (5)

  • 「きっこ」は誰なのか[ネタ] - 煩悩是道場

    先日お約束したように、今回は巷で噂(?)の「きっこの日記」を書いているのは誰なのかという事をWeb上に存在しているデータから探ってみようと思う。kanose氏はこの人のところは大きな事件があるたびにタレコミやら関係者の話が載るのだが、何の裏もない。http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051124/kikkoと仰られているわけなのだけれど、何の裏もないという事すら何の裏もないようにも思える(笑)そこで私は検証可能な事実に基づいて「きっこ」なる人物に迫ってみたいと思う。 検証1 高いアクセス数と認知度BlogRanking「日記・雑談(その他)Ranking」では堂々の一位。 テクノラティのリアルタイムブログサーチで「きっこの日記」でキーワードサーチをかけると343件のリンクがある事がわかる。 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikkoで

    Skaarj
    Skaarj 2005/11/26
  • はてブコメントを批判するのは「臭い物に蓋をする」が如しである - 煩悩是道場

    はてブもともとこのブックマークは個人ごとに表示されていれば「ああ,この人は辛口なヒトなんだな」とか,どういう記事に興味をもっている人間なのかがわかるのだが,はてブははてなブロガーのうちの何人がブックマークしたのかもカウントし,さらには先ほど述べた記事ごと表示(記事に対して個人のコメントがツリー形式で表示される)する機能があるのが厄介な点.はてなブログ使用者ならそのページの利用法なども理解できるけだろうけど,まったく別のホームページなどからアクセスしてしまった場合は絶大なダメージを与えることがあると思われる.これは個々のモラルもあるがシステム上の問題点でもあると私は考えており,はてなは何らかの対応策をとるべきだと思うKammy+’s spaceブログ版: 追悼『博士改造計画』個人的には、引用部分に関して賛同する事が出来ない。何故ならアクセス解析を用いた結果「はじめて見たコメント」が好意を示す

  • 「裏世界」という言葉の暴力-インターネットに「裏」などない - 煩悩是道場

    どんな世界でも裏というものがある。Webページもそう。裏の世界では、オモテの話の評判がいろいろ書き込まれていたりする。って、つまり今回はソーシャル・ブックマーク(SBM)がネタ。しかも「はてなブックマーク」の話なんだけど、これがけっこう活発になってきている。Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう / デジタルARENA随分失礼な話だ、と思う。はてなブックマークというソシアルブックマークを使用している者として、「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」に対してエントリを書いた者として強い不快感を表明させて頂く。 例えば、ちょっと前だけど、デジタルARENAで話題になった「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」という記事がある。この記事の裏は「はてなブックマーク - ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々 / デ

  • 煩悩是道場 - 「ブログで自滅する人」は何故書かれたか

    http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051110/114204/ 記事を読んだ最初の感想は「大変残念な纏め方」であったが、暫く時間が経過してみると、4回にもわたって書かれた「ブログで自滅する人」が何故書かれなければならなかったかがおぼろげにわかってきたように思う。 結論を先に書こう。「ブログで自滅する人」を書いた松田勇治氏および記事を掲載したデジタルアリーナ(日経BP)は、祭られる事に対して極めて敏感であり、世間や世論に対する祭りが持つパワーが大きくなりつつある事を懸念したが為、「祭り」を擁護し、容認する形で自分たち以外のブロガーを「売った」のである。 自分のブログが何らかの理由で「祭り」の対象になった場合の対処法は「ブログで自滅する人」の二回目に書かれている。最も賢明なのは、問題視され批判されている行為について、サイト上で反省の意を示すことだ。また、問題視

    Skaarj
    Skaarj 2005/11/12
  • 本当の優しさ - 煩悩是道場

    はてブ今回の当事者の方がおいくつなのかは知りませんけれども、うちの母親なんかは、あと数年で60に手が届こうという歳でブログやってます(現在放置中の模様)。もし誰かが何かの「間違い」についてうちの母親に指摘してくれるとしたら、もう少しお手柔らかに頼みますよ、と当方はいいたい。少なくともはてブで「晒す」ようなことはやめてほしい。こんな「はてブ」は嫌だぁ-日々是自己主張 私は現在高齢者やインターネットに馴染みの薄い人達とネットに親しんで貰う為のNPO活動に携わっています。 NPOで「インターネットの事に一番詳しい」人物として度々質問を頂いているのですけれども、ほんの少しでも質問した人が理解しにくい解説の仕方をすると途端に忌避感、拒絶感を示されてしまいます。例え質問された方が「高齢者やインターネットに馴染みの薄い人達とネットに親しんで貰う為のNPO活動」に携わっている人であってもその状況は変わりま

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