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2011年3月26日のブックマーク (6件)

  • 自由報道協会への理解と誤解と無理解――小沢氏記者会見の運営批判に答えよう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 海外諸国と日本政府、避難範囲50kmの差――枝野官房長官に「安全デマ」を問い質す

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/03/26
     上杉発言に賛成。多数者が情報操作にハマってる。人命最優先で、安全に避難できるうちに避難させるべき。木造家屋に屋内退避させたまま塩漬けか。病人・幼児・妊婦などの許容線量・避難時間も考えろ。
  • 震災地域への義援金は税額控除の恩恵がある「ふるさと納税」がいい

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 東北関東大震災の後に、支援の輪が広がっている、ボランティアとして現地で働きたい人もいるだろう。そうした気持ちはとても大切にしなければいけない。ただ、すべての人が、医療など特別かつ現地で必要不可欠な仕事に従事できる

    震災地域への義援金は税額控除の恩恵がある「ふるさと納税」がいい
  • 【放射能漏れ】NYタイムズ「海水が冷却妨げる恐れ」 - MSN産経ニュース

    福島第1原発事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は23日、専門家の話として原子炉の冷却のために使っている海水が、逆に冷却を妨げている可能性があると指摘した。 同原発では、津波による停電で冷却機能を失った原子炉を冷やすため、ポンプを使って海水を注入している。しかし、同原発の原子炉を開発した米ゼネラル・エレクトリック(GE)社で建設当時、同原発と同じ沸騰水型軽水炉の安全性を研究していた専門家は、原子炉内で海水中の塩が結晶となって燃料棒を殻のように覆っている恐れがあると指摘。 塩の結晶に覆われれば燃料棒の周りの海水の循環が悪くなり、効率良く冷やすのが難しくなるほか、熱によって燃料棒を覆っている金属が破れて放射性物質が漏れ出す恐れもある。(共同)

  • 【東日本大震災】米軍が冷却用の真水提供、福島第1原発へ - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する福島第1原発の原子炉などに注入する真水を積んだ米艦艇(奥)をえい航する海上自衛隊の艦艇=25日午後1時29分、東京湾の浦賀水道 防衛省は25日、福島第1原発の原子炉を冷却する真水の一部を、米軍が提供すると明らかにした。北沢俊美防衛相は同日の閣議後の会見で「塩害による機材の腐を防ぐため、淡水に変更するべきだと米側から強い要請があった」と述べた。 防衛省によると、真水を入れる原発のタンクの容量は3500トン。ダムから取水するが、不足に備え、米軍が約1100トンの真水を積載できる台船2隻を提供した。 うち1隻は25日、神奈川県の横須賀基地を出港。海上自衛隊の艦艇が福島県小名浜港にえい航している。もう1隻も26日に出港するが、いずれも米兵は乗船していない。 原発周辺は水深が浅いため海自のタグボートで台船を接岸させ、ポンプ機で原発のタンクに給水。沖合には台船に補給する真水を積ん

  • 【放射能漏れ】水の代わりに「スズで冷却を」 ウクライナの専門家 - MSN産経ニュース

    チェルノブイリ原発事故被害の対策に当たっているウクライナ非常事態省の専門家作業部会は17日、東日大震災で放射能漏れを起こした福島第1原発の原子炉冷却に水ではなく、スズなどの溶けやすい金属を使うべきだとの提案を日政府側に伝えた。インタファクス通信が報じた。 同省は、この提案実行のため専門家を現地入りさせる用意があるとしている。 同省の専門家は、過熱した原子炉の冷却に水を使った場合、原発の核燃料を覆っているジルコニウムという金属と水蒸気が化学反応を起こし水素爆発の危険があると指摘。 水で冷やす代わりにスズなどの金属を原子炉に注入すれば、熱を燃料棒から奪う上、放射性物質の大気中への拡散を低減する効果もあるとしている。(共同)