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ブックマーク / diamond.jp (24)

  • 松坂大輔「練習日にゴルフ」はそんなに大罪か?

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 松坂大輔投手(中日)が、2軍の練習日にゴルフをした件で厳しい非難を浴びている。ネット上でも松坂投手の「軽率な行動」に対

    松坂大輔「練習日にゴルフ」はそんなに大罪か?
  • 7歳児が年俸25億円!「ユーチューバー」収益の仕組みを全解剖

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 今や小中学生の「将来なりたい職業」ランキングの常連となった「ユーチューバー」。最近は中高年層の参加も見られるようになり、サラリーマンの副業の選択肢のひとつにもなっている。しかし、一般的にはいまだにユーチューバーの収益の仕組みについて知られていないことも多い。そこで、YouTubeビジネスに詳しい「カティサーク」の押切孝雄氏に聞いた。(清談社 岡田光雄) 25億円稼いだ7歳児 HIKAKINも年俸10億円?

    7歳児が年俸25億円!「ユーチューバー」収益の仕組みを全解剖
  • 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 現在のカーライフではなくてならないカーナビだが、スマートフォンの地図アプリの進化と普及により、劣勢になりつつある。これまでスマホは、コンパクトカメラや音楽プレーヤーなど、さまざまな専用機器の市場に侵し、取って代わってきた。いずれ日のカーナビ市場もスマホに取って代わるのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) スマホの地図アプリの攻勢で 岐路に立っているカーナビ 日のカ

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  • 「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から未来をつくる起業家を追う | ダイヤモンド・オンライン

    東日を襲った大震災から7か月。多くの避難所は閉鎖され、被災地には仮設住宅が立ち並ぶ。一方東京では、震災などなかったかのような空気が流れ、今も福島を蝕む放射能すら、忘れられてしまったかのようだ。 だがまさにいま東北では、「新しい未来」をつくろうと動き始めた起業家たちが生まれている。連載では、彼らの足跡を追い、その構想を見ていく。岐路に立つ日にあって、いち早く「変わっていくこと」を突きつけられた被災地から、「非・被災地」にいる我々はいったい何を学べるのだろうか。

    「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から未来をつくる起業家を追う | ダイヤモンド・オンライン
  • 鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/10/17
    鉢呂氏は、大臣就任前から一国会議員として福島県に通い、放射線量の測定や、小学校や保育園の除染の徹底、そして暫定基準値の20mSVから1mSVへの引下げを訴え、菅首相(当時)に直訴していた数少ない政治家の一人。
  • なぜあなたの暮らしはちっとも楽にならないのか?不況の本質「スクリューフレーション」の知られざる正体――永濱利廣・第一生命経済研究所 主席エコノミストに聞く

    ながはま・としひろ/第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト。1971年生まれ。栃木県出身。早稲田大学卒。2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。95年第一生命保険入社。日経済研究センターを経て第一生命経済研究所経済調査部へ異動。研究員、主任エコノミストを経て、08年より現職。主な著書は『経済指標はこう読む』『日経済のほんとうの見方、考え方』など。 ――そもそもスクリューフレーションとは、どんな経済状況を指すのか。 日では聞き慣れない経済用語だが、これは米国で起きている中間層の貧困化とインフレが重なった状況を指す。中間層の貧困化を意味する「スクリューイング」と物価が上昇する「インフレーション」をかけ合わせた造語だ。 最近では、こうした傾向が日でも起きているのではないかと私は思う。 日の消費者物価を見ると、贅沢品の価格が低下する一方、生活必需品の価格は上昇基調にあ

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/10/17
    グローバル化への対応に遅れた日本などは、新興国に雇用を奪われ、安い競合製品に脅かされるようになった。国内が需要不振に陥る中で、円高に耐えて輸出を維持しようと、企業は雇用を合理化してコストカットに走ら
  • フェイスブックは反面教師!?「グーグル・プラス」の後発メリット

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 グーグルが新しく発表したソーシャルネットワーク・サービス(SNS)、Google+(グーグル・プラス)が破竹の勢いでユーザーを増やしている。 公開された6月末からおよそ1ヶ月経った8月初めの時点で、登録ユーザー数は2500万人。フェイスブックの7億5000万人にはもちろんかなわないが、こちらのほうは7年かかっての数字だ。 しかも、グーグル・プラスは、まだ招待制の試行運

    フェイスブックは反面教師!?「グーグル・プラス」の後発メリット
  • 退陣間近の菅首相が断念を謝罪した「マニフェスト政治」とは何だったのか

    1958年生まれ。横浜市立大学大学院経済学修士課程卒業。東洋経済新報社で、『金融ビジネス』編集長、『論争東洋経済』編集長を歴任。2001年10月、特定非営利活動法人言論NPOを立ち上げ、代表に就任。その後、選挙時のマニフェスト評価や政権の実績評価、東アジアでの民間対話など、様々な形で議論を行っている。また、2012年3月には、米国の外交問題評議会(CFR)が設立した世界23カ国のシンクタンク会議「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」の日本代表に選出。 言論NPO工藤泰志「議論の力」 言論NPOは、今年で設立から12年。日の主要課題に対して建設的な議論や対案を提案できる新しい言論の舞台をつくろうと活動を始めた。同代表の工藤泰志が、数多くの有識者たちとの議論を通じて感じ取った日の課題に切り込み、議論の力で強い民主主義実現をめざす。 バックナンバー一覧 季節は夏番の8月に入ったが、政

  • 食べる時間帯・順番を守って、後は歩くだけ!?“薬を使わない薬剤師”が提唱!我慢しないメタボ対策

    立教大学大学院 経営管理学修了。「日をはじめ、世界の富裕層ビジネスの今を知ることが富裕層ビジネ スへの参入だけでなく、日の多くの経営者の抱えている既存・新規ビジネスへの経営課題をも解決する」と考え、2009年4月、富裕層ビジネス研究会を立 ち上げる。研究会には、国内だけでなく東南アジア、香港、中東など海外から研究会への入会も多く、研究会からいくつもの新規事業を立ち上げている。多方面に渡るネットワークを国内外に持ち、それを活用しながら日とアジアをつなぐビジネスプラットフォーム構築を船井総研の中で手がける。 著書:『ビリオネアビジネスの極意』(KKベストセラーズ)他。 富裕層ビジネス研究会 サイト 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、業界別に分析し、半年先の

  • 国民栄誉賞と10シーベルト――あまりに幼稚な日本政府のスピンコントロール

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    SkepticAnimal 2011/08/07
    政府が、なでしこジャパンへの国民栄誉賞検討のリークをはじめた8月1日、〈東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋の西側にある排気塔下部の配管の表面付近で、計測器の測定限界に相当する事故後最高値の毎
  • なぜ東京ガスは大震災時に火災を防げたか――日本はスマートグリッドの世界標準を目指せ

    1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、TVやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 私のオフィシャルサイト上で展開している経営者のリレー対談『経営者の輪』で、東京ガスの岡毅社長の話をうかがう機会があった。 東日大震災で日の都市ガス供給はどれだけ被災し、ど

  • 河野太郎、「破綻した核燃料サイクルは根本的に見直すべき。 2050年の“脱原発”を実現せよ。」

    東日大震災に伴う福島原発事故は、日の原子力政策が抱える多くの課題を白日の下に晒した。「脱原発」の声が強まる一方、代替エネルギーの可能性はいまだはっきり見えてこない。菅政権が成立を目指す「再生可能エネルギー特別措置法案」については、「政争の具にされるのではないか」という不安も募っている。国中を巻き込んで混沌とした議論が続くなか、以前から原子力政策のあり方について提言を続けて来た河野太郎議員は、震災後も自身のブログやメディアを通じて国民目線の主張を行なっている。これまで原子力政策を推し進めてきた自民党の中で、河野議員が原発に警鐘を鳴らし続けて来た背景には、どんな危機意識があったのか。今後日が目指すべきエネルギー政策とは何か。詳しく話を聞いた。(ダイヤモンド・オンライン 原英次郎、小尾拓也) 日の核燃料サイクルは もはや完全に破綻している ――東日大震災とそれに伴う福島原発事故は、未曾

  • 津波だけではなく「災害の別の顔」にも注意を“想定外”に陥らないための防災都市計画のカギ――関西学院大学総合政策学部・室崎益輝教授に聞く

    東日大震災に伴い発生した大津波により、多くの犠牲者を出し、町自体が壊滅状態に陥った三陸地方。しかしその一方で、岩手県釜石市、普代村など過去の対策によって犠牲を最小限にい止められた地域があるのも事実だ。今回の震災を機に、多くの自治体が地震・津波の災害対策見直しに乗り出しているといわれるが、発生が懸念される首都直下型地震や東海・南海・東南海地震などに備え、当に町を守ることのできる防災計画とはどのようなものなのか。阪神淡路大震災後の兵庫県や神戸市の防災都市計画にも携わってきた関西学院大学総合政策学部・室崎益輝教授に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) むろさき・よしてる/関西学院大学総合政策学部教授。1944年兵庫県に生まれ。67年京都大学工学部建築学科卒業。71年同大学大学院工学研究科博士課程中退。京都大学助手、神戸大学工学部助教授、同大学工学部教授を経て、97年より

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/07/13
    「家を出るときは必ずカギをかけるのと同様、夜中に地震が発生してもすぐに逃げられるように、枕元に明日着ていく衣服を用意して就寝、、、。それを防災だからではなく、毎日の生活の習慣、文化にしておけばいい。」
  • 今さらの「原発メルトダウン公表」に呆れる国民政府・東電の情報開示は、なぜ“大本営発表”なのか

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 今さらの「メルトダウン発表」に呆れる国民 むしろ海外報道のほうが実態に近かった? 3月11日の大震災による電子力発電所の事故が発生して以来、政府や東京電力は、「炉心の溶融=メルトダウンは起こっていない」と繰り返してきた。 それにもかかわらず、原発事故発生か

    今さらの「原発メルトダウン公表」に呆れる国民政府・東電の情報開示は、なぜ“大本営発表”なのか
  • なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? | ダイヤモンド・オンライン

    なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 【その5】 志賀内泰弘 書は、実話をベースとした、日初の「そうじ小説」です。主人公は、とあるサラリーマン。公園でみかけた「ゴミ拾いをする老人」との出会い。たっ… 2011.5.20 なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 【その4】 志賀内泰弘 書は、実話をベースとした、日初の「そうじ小説」です。主人公は、とあるサラリーマン。公園でみかけた「ゴミ拾いをする老人」との出会い。たっ… 2011.5.13

    なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? | ダイヤモンド・オンライン
  • 結局は震災前のエネルギー戦略から脱却できない東電救済スキームと浜岡原発停止のまやかし

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 今月に入ってから、菅政権は日を確実に衰退させる間違った政策決定を二つも行ないました。一つは浜岡原発の停止であり、もう一つは東電救済スキームの決定です。 方向性は正しいが、プロセスが杜撰な浜岡原発停止の影響 浜岡原発の停止という方向性自体は正しいと評価することができます。それでも、菅政権の決定は今後に禍根を残すものと言わざるを得ません。それは、決定のプロセスがあまりに杜撰だからです。

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/05/16
    「理念なき浜岡原発の停止(菅総理の会見では再生可能エネルギーを強調するが、政府の実際の行動は震災前と同じ原子力推進)や、市場ルールを無視し、かつ電力供給の独占体制を維持しようという東電救済スキーム...
  • 自由報道協会への理解と誤解と無理解――小沢氏記者会見の運営批判に答えよう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 海外諸国と日本政府、避難範囲50kmの差――枝野官房長官に「安全デマ」を問い質す

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    SkepticAnimal
    SkepticAnimal 2011/03/26
     上杉発言に賛成。多数者が情報操作にハマってる。人命最優先で、安全に避難できるうちに避難させるべき。木造家屋に屋内退避させたまま塩漬けか。病人・幼児・妊婦などの許容線量・避難時間も考えろ。
  • 震災地域への義援金は税額控除の恩恵がある「ふるさと納税」がいい

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 東北関東大震災の後に、支援の輪が広がっている、ボランティアとして現地で働きたい人もいるだろう。そうした気持ちはとても大切にしなければいけない。ただ、すべての人が、医療など特別かつ現地で必要不可欠な仕事に従事できる

    震災地域への義援金は税額控除の恩恵がある「ふるさと納税」がいい
  • いぜん余震続く東日本大震災これだけは頭に入れておきたい大災害から身を守るための準備と行動

    1981年、AIU保険会社に入社。その後、数度の米国研修・滞在を経て、企業不祥事、役員訴訟、異物混入、情報漏えい、テロ等の事件・事故の危機管理コンサルティングに多数関わる。2000年、AIU保険会社初代危機管理コンサルティング室長を経て、2003年、AIGリスクコンサルティング首席コンサルタント、2008年、AIGコーポレートソリューションズ常務執行役員に就任。また、2004年7月以降2008年12月まで、初代 AIG BCP Officer (事業継続計画担当役員)及び AIG RRT (Rapid Response Team:緊急事態対応チームに所属し、危機管理分野の責任者を務める。 同時に、産業再生機構の体への危機管理支援やその投資先企業へのリスク管理の指導にも深く関わる。その後、ACEコンサルティング (株)のExecutive Advisorとして就任し、現在に至る。 DOL特