AWS データベースブログの記事 「Amazon DynamoDBによる CQRSイベントストアの構築」 を勝手に読み解く
初めまして!エンジニアの米山と申します。 転職会議ではフロントエンド開発にReact.jsとReduxを利用しています。 今回はReact, Redux開発におけるGlobal stateとLocal stateという考え方について、軽く紹介させていただきます。 Redux開発の難点 ReduxはSingle source of truthという原則を採用しており、アプリケーションの状態は1つのオブジェクトに格納されます。それゆえ、アプリケーションの状態が散らばることなく管理が楽になります。 ただし、その弊害としてstateが肥大化します。stateが肥大化すると、reducerが肥大化する可能性が高まります。 対応策としては、reducerを分割したり、Normalizrのような便利なツールを使う方法が考えられます。 しかし、React自身が提供するState管理を併用することで、Red
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く