5月23日発売の「JJ」7月号で専属モデルに加入する土生は「R4Gステージ」で、黒のTシャツにストライプのタイトスカート、ウエストをマークして抜群のスタイルを活かしたコーディネートで登場。
8月からスタートしたテレビ朝日系アイドルオーディション番組「ラストアイドル」(毎週土曜深夜0時5分)が、2018年1月よりセカンドシーズンを始動。5つのユニットそれぞれに名だたるプロデューサーがひとりずつ就任し、ユニットのメンバーとタッグを組んでバトルを繰り広げていく。 同番組はトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた秋元康氏が、最強の7人組アイドルグループをプロデュースすべくスタートした企画。番組開始時に選ばれた7人に、毎週1人の挑戦者が現れ、バトルしながら生き残りを目指すというもの。現役アイドルも挑戦可能とされ、前代未聞のオーディション番組として各界からの注目を集めていた。 そして、勝ち残った阿部菜々実、吉崎綾、大石夏摘、安田愛里、長月翠、鈴木遥夏、古賀哉子の7人がアイドルグループ『ラストアイドル』として、12月20日にデビューシングル『バンドワゴン』をリリース。バトル
10日、東京・表参道でお笑いタレントの明石家さんまと遭遇した人たちがSNSに写真を投稿。モデルから一般人まで、その場に居合わせた人たちに見せた“神対応”に話題が集まっている。 クロ、明石家さんまの偉大さに驚きフジテレビ系恋愛バラエティ『あいのり』(~2009年)に出演していたクロも表参道にいたようで、10日付のInstagramで「スタイル抜群でカッコ良かったーーーー」とさんまを絶賛。「しかも、噂の通りの神対応で気さくにインカメで写真まで!!!!!!」と密着ショットを公開。 「暑い今日がもっともーーーっと暑くなった」と興奮の様子で、「もっとさんまさんのコト好きになりました」とさんまの対応に魅了されたことを伝えた。 また、11日付の更新では、さんまとの写真を掲載した投稿の“いいね”数が自己史上最高数を突破したことを報告し、「さんまさん本当にすごいな」と感嘆している。
SMAPの中居正広が24日、フジテレビ系列夏の風物詩『FNS27時間テレビフェスティバル!』内の企画「さんま・中居の今夜も眠れない」に明石家さんまと出演。さんまから中居へ次々に鋭い質問が投げかけられた。 明石家さんまから質問攻め「黙って聞け!オレだって野暮じゃない、オレも辛いんだけど…」と語りだしたさんまの、「歌番組なんで出んのや」と質問には、「その時ちょうど声のコンディションが良くなくって…」と回答した中居。 「そんなんじゃ片付けられない」と食い下がるさんまは、「SMAP結成25周年だから、コンサートに期待していた」と心境を告白。「新曲はいつ出すの?」と問われた中居は、「僕らで相談して」とコメントした。 中居正広「円滑にいってます」さんまから矢継ぎ早に尋ねられた中居は「おれは何も言わない」と言いつつ、時に笑顔で、時に真剣な眼差しで話に集中。「いろんなことあったかもしれない、バタバタしたか
女性パフォーマンス集団・あやまんJAPANの元メンバーで、現在、米マイアミに留学中のルーキタエが6日、「土曜の夜中にドラッグ盛られて気絶した話し。」と題したブログを更新。バーでアルコールを飲んでいた際に、意識朦朧となって卒倒したことを明かし、その原因についてドラッグを混入されたのではないかと被害を訴えている。これに、ファンからは心配の声が相次いで寄せられている。 「ドラッグ盛られて、、私どうなっちゃうの!?」恐怖体験を明かすルーは友人とバーでアルコールを飲んでいた最中、気分が悪くなりトイレへ向かったそうだが、その途中で意識を失い卒倒。店員や客からの呼びかけで意識を取り戻したが、「割れるような頭痛に襲われた。手はブルブル震えて指は痺れていた。呼吸が苦しくて汗だくそして死ぬほど気分が悪い」と当時の状況を詳しく説明した。 また、体の異常に「意識朦朧としながらもすぐに分かった。ドラッグだ・・。と。
今年6月に放送された日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(毎週日曜よる11時25分)で行われた「浜田アイドル化計画」から生まれたキャラクター“浜田ばみゅばみゅ”。 10月に放送された同番組にて、中田ヤスタカ(CAPSULE)が作詞作曲を手掛け、原宿Kawaiiの仕掛け役でもある増田セバスチャンがミュージックビデオ、衣装、ジャケット写真などのビジュアル面を手掛けることを発表。さらに15日放送回にてデビューシングル「なんでやねんねん」が来月16日に緊急発売することが発表され、その衝撃のビジュアルとともに大きな話題を呼んだ。 22日放送回では楽曲の全貌とミュージックビデオの一部が初公開。中田らしい一聴するだけで忘れられないほどのインパクトある歌詞とメロディはもちろん、そのミュージックビデオは鮮やかに彩られた世界の中で舞い踊るとびっきり可愛らしいばみゅばみゅの姿が描き出されてい
さんま「ラブメイト」ランクインの美女を直撃!さんまとの出会い・裏話・反響を語る「人生が変わった」「いつか共演したい」…モデルプレスインタビュー 『FNS27時間テレビ2015』(7月25日18時半~26日21時54分)の名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」にて行われた恒例企画「ラブメイト10」で9位に選出された“みさと(おのみさ)”こと小野海里(おのみさと・16)さんがモデルプレスの取材に応じた。 “みさと”って誰?「ラブメイト」はこの1年間で明石家さんまが気になった女性をカウントダウン形式で自ら紹介するもので、“みさと”は「6月1日に新幹線のグリーン車で一緒に写真を撮った美容学生」という情報から、自分のことだと番組に連絡した。 「6月1日の時点で15歳、現在16歳」と伝え、さんまを「ウソやん22、3歳に見えたわ」と困惑させた“みさと”に、ネット上では「大人っぽい」「きれい」「かわ
この日、レオパード柄の衣装を身につけていた吉川友が「今日のテーマは野獣!肉食ですね。矢口さんと一緒です」と飛ばし、「でも私は問題を一切起こしてません!」と爆弾発言。他のメンバーも「ミニモニ。さんでは辻さんが好きでした」「モーニング娘。さんでは安倍なつみさんが好きでした」と次々に矢口をいじりだすと、「みんなそんな感じなのね」とポツリ。盛んないじりっぷりに、矢口が後輩から愛されていることが見て取れた。 さらに吉川は「矢口さん、彼とは最近?」とステージ上で突っ込むと「それはぶち込みすぎ!今日は記者会見じゃないから」と笑いつつも、後輩の直球質問に困惑していた。
NHKの子供向け料理番組「クッキングアイドル!アイ!マイ!まいん!」でクッキングアイドル“まいんちゃん”として人気を博し、現在は“はるん”の愛称でモデルとして活躍する福原遥が、所属事務所を移籍したことを発表した。 福原は、所属事務所を通じて「私福原遥はこの度研音に所属することになりました」と報告。「16歳をくぎりにもっともっと新しいことに挑戦し、自分を磨いて演技や歌様々なことを勉強し、今学べる事に感謝して誠心誠意努力してまいります」と抱負を述べるとともに、「今まで応援してくださった方の期待に応えられるように、そして、これを機に知ってくださった方にも応援して頂けるように頑張ります!こんな未熟者の私ではありますが、これからも応援して頂けたら嬉しいです」と呼びかけている。 また、それに伴い8月1日・2日に開催される研音の若手女優によるイベント「音夏祭~研音ガールズイベント~」にも緊急参加が決定。
約2時間にわたって全18曲を披露し、グループ史上最多の2000人を魅了した。アンコールでは7月15日にメジャー第2弾となるニューシングル『タイトル未定』のリリースを発表、メンバー全員で「嬉しい!夏だ!」と喜びを分かち合い、最後は『ひまわりハート』をファンと一緒に歌って踊った。 “アイドルの聖地”に感無量3月18日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビューした夢アド。荻野が「中野行くぞー!」とシャウトし、メジャー第一弾シングル『Bye Bye My Days』で幕を開けた。中野サンプラザといえば“アイドルの聖地”。志田友美は「ついにここまで来ちゃった。まさかツアーをやることができて、ファイナルを中野でやれるなんて本当に嬉しい」と感慨深げに話し、荻野も「夢アド5人で立てていることが本当に幸せです」と頷いた。
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(49)と、妻で所属事務所「株式会社タイタン」の代表取締役社長の太田光代氏(50)が、25年の結婚生活の中で初めてウエディングドレス姿での2ショットが実現。これまで挙式しなかった理由を明かした。 二人は25日、都内で行われたデザイナーの桂由美氏の50周年記念コレクション「YUMI KATSURA 50th SHINING FOREVER」にゲスト出演。イベントでは、光代氏が長年の夢だったというウエディングドレス姿での夫との2ショットが実現し、演出で挙式する場面も。イベント終了後、報道陣の取材に応じた。 これまで挙式しなかった理由を、光代氏は「(光が)恥ずかしがって。むしろこちら(光)のご家族は社長の息子ということもあり、『やってくれて』と説得されていました」と説明。光代氏自身も「26で結婚したのですが、当時は遅いほうで。いろんな人の結婚式を見て、最後だったし、
J-POPを牽引するプロデューサー陣による楽曲提供夢アドのライブを鉄板で盛り上げる名曲たちを余すことなく収録した、1stアルバムにして堂々のベスト盤仕様となっており、ライブでは既にパフォーマンスが好評の音源未公開楽曲「どこにでもいる、至って普通」を初収録。EXILEの「Lovers Again」や「Ti Amo」で知られるJin Nakamuraのプロデュース作品「秘密」など、アイドルソングの枠を大きく超える楽曲提供が実現した。 新曲「ステルス部会25:00」を含む、歴代のミュージックビデオ全6作品がすべて詰まったDVD同梱盤と、イラストが目印の通常盤の二種。DVD同梱盤は、イベント会場及びオフィシャルサイトのみで取り扱っている数量限定商品である。(modelpress編集部) ■夢みるアドレセンス プロフィール 夢みるアドレセンスは、荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からな
ギャル雑誌「egg」(大洋図書)が、5月31日発売の7月号をもって休刊され、19年9ヵ月に及ぶ歴史に幕を閉じる。「街にギャルがいなくなった」とも囁かれる中、日本が誇る渋谷ギャルカルチャーをもう一度盛り上げるために必要なこととは―。創刊当時のカリスマ読者モデルで、現在は渋谷カルチャーの発信に尽力する“ピロム”こと植竹拓氏に話を聞いた。 植竹氏は1997年に「egg」で読者モデルデビューし、1999年の「men’s egg」創刊を機に同誌へ移籍。元祖ギャル男カリスマ、スーパー高校生としてその名を馳せた。昨年10月の「men’s egg」休刊、そして今回の発表を受け、植竹氏は「相当なショックな事は間違い無いです」と動揺を隠せない。「次号発売の『egg』で自分達の後輩が完全に途切れる訳ですからね。自分にとって『egg』が生みの親であり『men’s egg』が育ての親と言った感じです」と惜しむ。 ◆
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