(左から)学天即(よじょう、奥田修二)、尼神インター(誠子、渚)、広井王子氏、ゆりやんレトリィバァ、三秋里歩、門脇佳奈子 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 少女歌劇団は『清く・明るく・麗しく』をテーマに「和の美意識を体現する少女たち」のライブを関西の専用劇場から発信していく成長型ライブ・エンターテインメント。日舞、茶道、殺陣、ダンス、歌などのレッスンに励むという。メンバー募集は11月1日から12月31日まで。応募資格は2018年12月31日の時点で満11歳から満17歳までの女性で経験不問。居住の地域は問わないが合格後、指定のスケジュールに従って日常的にレッスンを受けた上で劇場公演に出演できる方となっている。年明けよりオーディションを実施し、4月ごろにメンバーが決定。夏のデビューを目指す。 戦前は日本各地に少女歌劇団があったが、戦後に“少女
巻頭特集では、爆笑問題と『カーボーイ』の直前に放送されている『アルコ&ピース D.C.GARAGE』のパーソナリティーを務めるアルコ&ピースによる対談が実現。10月から新番組『土曜朝6時 木梨の会。』をスタートする、とんねるず・木梨憲武、『ジェーン・スー 生活は踊る』のオンエア密着特集も収録される。 さらにRHYMESTER宇多丸の『アフター6ジャンクション』のパートナーである宇垣美里アナ、宇内梨沙アナ、日比麻音子アナの3人娘によるグラビアを含んだ番組大特集、吉永小百合や竹中直人といったベテランパーソナリティーへのインタビュー、ミュージカル俳優、井上芳雄のグラビア&インタビューなど、TBSラジオを代表するパーソナリティーたちが次々と登場。番組への思いや、ラジオでは語れない本音、裏話を語り尽くす。 10月からの新編成をまとめた曜日別番組表や、交通情報や天気予報の裏側の紹介や、同誌のレギュラー
東野幸治 (C)ORICON NewS inc. 色白で他人の不幸をこよなく愛することから「白い悪魔」と呼ばれ、有吉弘行からつけられたあだ名は「二軍のボス」……ダウンタウンの背後に潜みながら、いつの間にか“名MC”へと昇りつめた東野幸治。情報番組にバラエティ、特番などのMCをそつなくこなす一方、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では自ら企画をプレゼンし、ひな壇にも上がる。先輩・後輩からも親しまれ、恩義を感じている芸人も多い。「人間の心がない」と評されながら、実は情に厚い(!?)東野の“芸人力”とは? 分かりやすくかみ砕いて笑いにも昇華、情報番組で見せる所作 最近の活動で目立つのは、やはりMC。その代表作とも言える『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本人志をうまく誘導して面白い発言を引き出し、武田鉄矢や長嶋一茂、社会学者の古市憲寿といったクセの強いゲストコメンテーターをもさばく。先月の
【写真】その他の写真を見る 今回のイベントには、2日間で、ポプ子 とピピ美を演じたキャスト、さらにシークレットゲストを含む総勢31人が登壇。キャスト陣によるトーク コーナーから、本編映像に合わせた生アフレコ、オープニングテーマを担当した上坂すみれ、挿入歌やエン ディングテーマを担当した牧野由依・渡部優衣、五十嵐裕美・松嵜麗によるライブ、AC部による紙芝居など、さまざまなコーナーが展開された。 1日目には、シークレットゲストとして蒼井翔太が登場し、「POPPY PAPPY DAY」を披露。2日目には、シークレットゲストとして GLAYのHISASHIが登場。上坂とともにアニメオープニングテーマ「POP TEAM EPIC」を披露し、 会場を沸かせるなど、両日ともに驚きのサプライズで観客を沸かせた。 新作スペシ ャル番組の詳細はまだ不明。放送日とされる日が4月1日だけに、本当に放送されるのかも
民放テレビ局による公式見逃し番組サービス「TVer」。2015年10月にスタートし、無料で民放の番組の直近放送回が見られる利便性から順調にユーザーを獲得してきた。テレビとネットの連携がますます求められる中、この秋から4年目に突入するTVerの将来像やローカル局との関係性など、今後取り組んでいく方向性について、TVer事務局長を務める日本テレビのICT戦略本部部長・山川洋平氏に話を聞いた。 ■五輪&W杯の“地上波同時配信”は好調も「あくまで実験的な取り組み」 TVerは今年2月の平昌オリンピックと、6月~7月のロシアW杯でライブ&アーカイブ配信を実施。これまではドラマが人気コンテンツだったためユーザーは女性が多かったが、特にロシアW杯を契機にスポーツに興味を持つ男性ユーザーが飛躍的に増加したという。「日本代表の決勝トーナメント進出がかかったポーランド戦は、地上波との同時配信視聴が最大で約18
文化放送といえば「超!A&G」を中心に人気声優がMCのラジオ番組に力を入れていることで有名だ。悠木碧と竹達彩奈のユニット・petit miladyがパーソナリティーを務める『碧と彩奈のラ・プチミレディオ』(毎週日曜 後10:30)も、そんな同局の人気番組の一つとして声優ファンにはよく知られている。今年4月で番組スタートから丸5年が経過し安定した人気を誇るが、“かわいらしさ”と“毒っ気”の両方を惜しみなく織り交ぜた笑いを届け続けている。唯一無二な2人のコンビネーションはいかに培われたのか。その舞台裏を聞いてみた。 ■キュートなイメージを“ネタ”へ昇華 取材中にも新コーナーが誕生? 普段のビジュアルや歌のイメージからは、キュート、ファンシー(?)なキャラを想像してしまうが、『プチミレディオ』の悠木と竹達はそう一筋縄に我々の“先入観”をなぞってはくれない。 「花のワルツ」のBGMに乗せて、しとや
6月11日から17日に実施された個人聴取率調査(ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査)で見事トップを獲得し、2001年8月から102期連続(17年間)という大記録を達成するなど、ラジオ業界では一人勝ち状態のTBSラジオ。そんな同局の特色のひとつとなっているのは、テレビとラジオの両方の放送局を持つ「ラテ兼営」という点。普段テレビでよく見るアナウンサーの意外な一面が、「ラジオを聞けば、見えてくる」と好評を博している。 そこで今回、TBSラジオで番組を担当しているアナウンサー陣を対象に、テレビとは異なるラジオ独自の魅力を聞くリレーインタビューを敢行。記念すべき第1回を飾るのは、テレビでは『ひるおび!』に出演、テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(28)との動画配信サービス『Paravi(パラビ)』推進活動、さらには週刊誌の表紙&グラビア登場など、さまざまなシーンで活躍する宇垣美里アナウンサー(27)
テレビアニメ『たくのみ。』(天月みちる)『プリンセス・プリンシパル』(アンジェ)で知られる声優の今村彩夏が29日、所属事務所を通じて、6月30日をもって芸能活動から引退することを発表した。 書面では所属事務所が「今村彩夏が2018年6月末日を持ちまして、一切の芸能活動から引退することとなりました」と報告し「急なご報告となりましたことを深くお詫び申し上げます。今日まで関係各社様、並びにファンの皆様にはご支援・ご声援を賜りまして誠にありがとうございました」とした。 今村も「今回、このような急な発表となってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。「私、今村彩夏は6月末日を持ちまして、声優業を引退させていただく事となりました。本日まで応援して下さった皆様には、心より感謝しております」とメッセージ。 「去年頃から体調不良を感じることが増え、お仕事に集中することが難しくなりました。この様な状況で声優と
お笑いタレントの明石家さんまが、若き日に目撃した数々の爆笑&仰天エピソードを大放出する大阪・MBSテレビの特番『明石家さんまが語る 愛すべきレジェンド芸人20人』が27日(後2:00~4:00※関西ローカル)に放送される。 明石家さんまが目撃したレジェンド芸人の仰天エピソードの数々を語りまくる、MBSテレビ『明石家さんまが語る 愛すべきレジェンド芸人20人』5月27日放送(C)MBS 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 数々の番組を持ちながら7年前に芸能界を引退した“島田紳助”、やることがメチャクチャな天才漫才師“横山やすし”ら、お笑いの歴史にその名を刻むレジェンド芸人たちの今ではあり得ない破天荒なエピソードの数々をさんま、月亭八方、大平サブローの3人が語っていく。その内容に、ゲストの陣内智則、大悟(千鳥)、若槻千夏、池田美優ら、若手芸人・タレントたちは「ありえない」と驚くばかり
ジャニーズ事務所は6日、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検(起訴猶予処分)されたTOKIOの山口達也(46)と契約を解除した。マスコミに向けてファクスで発表した。 「当事務所所属、山口達也に関する契約解除のお知らせ」と題した書面で、「山口達也の処遇につきましては、5月2日のTOKIOの4人のメンバーの会見において、本人からの辞意表明があった旨の説明がございましたが、重ねて6日本日、本人からも直接、弊社に対し強い意思表明がございました」と説明。それを踏まえて「本日、弊社社長とTOKIOリーダー城島茂との協議が行われ、この申し出を受理する判断に至りました」と報告した。 2日の4人の会見で、山口から辞表が渡され、それを城島が受け取ったことを明かしていたが、「本日6日にメンバーの総意として辞表が社長に託され、山口当人からも別途、社長への直接の意思表明があったことも踏まえ、辞意を受け入れることとなり
人気グループ・TOKIOの城島茂(47)が司会を務めるNHK総合『民謡魂 ふるさとの唄』(土・日曜、祝日の午後※随時)。新年度一発目となる30日放送回(後3:05)では、城島が三味線プレイヤーとして“民謡デビュー”を果たす。 民謡細竿三味線の第一人者・本條秀太郎先生の指導の下、約1年間の猛特訓に励んだ。TOKIOでギターを担当している城島は、少しの自信を持ってオファーを快諾したが「日本と西洋の楽器の違いは認識はしていたのですが、ここまで違うものだとは。チャレンジするとなって初日に『失敗したな』と思いましたね」と笑いながら回顧。 特に普段扱っているギターのピックと、三味線のバチのギャップに苦労した様子で「『やります!』と、安請け合いしなきゃよかったというくらい(ギターと三味線は)別物だというのが正直な感想です」とポツリ。ギターとは違う手首の使い方に慣れるのも一苦労だったといい「いつもは腰のほ
TBSラジオは11日、東京・赤坂の同局内で2018年春の改編に関する会見を行い、2日から平日昼の帯番組『たまむすび』(月~金 後1:00~3:30)に復帰して、月曜から木曜のパーソナリティーを務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒、金曜のパーソナリティーを担当する同局の外山惠理アナウンサー、金曜パートナーの玉袋筋太郎、昨シーズンをもって終了した同局のプロ野球中継枠で2日からスタートした新番組『アフター6ジャンクション』(月~金 後6:00~9:00)パーソナリティーのヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸が出席した。 【写真】その他の写真を見る 2月25日から3月4日に実施された個人聴取率調査(ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査)では、個人聴取率単独首位を獲得し、2001年8月から100期連続(16年8ヶ月間)で個人聴取率のトップという偉業を達成。そんなタイミングで、TBSアナウン
コンビ結成30周年、そして冠のレギュラー番組『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ 毎週日曜 後1:00~5:00)の放送10周年と、今年は爆笑問題にとってメモリアルイヤーにあたる。紆余曲折がありながらも、時事ネタをふんだんに盛り込んだ漫才で笑いをかっさらい、人気を確立させた2人。ある時には“総理”として政治家と対峙し、ある時は“小説家”として人の心を動かし、最近では“映画監督”としての顔も持つ太田光(52)。その相方にして、太田の暴走を諌めながらも内心では「もっとイケと思っている」とほくそ笑み、実は太田以上に“危険”ではないかとささやかれる『イクメンオブザイヤー2017』受賞者・田中裕二(53)。そんな2人に、冠ラジオでの思い出、昨今のテレビ界、コンビとしての今後まで語り尽くしてもらった。 【写真】その他の写真を見る ■テレビでは実現困難な豪華ゲストも出演 大橋巨泉さんとの激論「うれし
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