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2008年8月29日のブックマーク (4件)

  • どうしても思い出せない歌手がいます。教えてください。…

    どうしても思い出せない歌手がいます。教えてください。 下記、全て曖昧な記憶です。 ・ピン、男性 ・たぶん90年代中盤くらい ・オリコンで突如1位(か2位)になった ・歌謡曲というか演歌というか、そんな感じの歌だったような気がする。ともかく時代錯誤な感じ。 ・とにかく全体がダサい感じ(曲も服も顔も) ・槇原敬之と巨人の門倉を足して2で割ったような顔だっとような・・・ ・PVでは横に揺れながら指をパッチンしながら鳴らしてリズムを取っていたような・・・ ・同じフレーズを2回言う歌詞があったはず ・目は比較的細かったような・・・ 当時連ドラの主題歌やCM曲がオリコン上位になるのが常識だったのに、なぜか突如すごくダサい人&曲が1位になり、周りに聞いても知っている人がおらず、誰が買ってんだよ!と需要構造が理解できなかったことが強烈に印象に残っています。現在まで、その曲以外で見たことはありません。という

    Snail
    Snail 2008/08/29
    途中にKANが候補であがっていて、ちょっとショック。 だって、似てるって言われた事あるから(-。-) マジでショックだ。
  • ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。

    グループで行ったときは、お互いの頼んだものをつまめばよろしいじゃないですか。また、それを前提として「グループとして」注文するものじゃありませんか。 ところがですよ。潔癖なのかなんなのか、自分で頼んだものは自分だけでべようとする人がいるんですね。抱え込んじゃってさ。取らねえよ、別に。オマエだけ好き勝手やれよ、もう。 ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。(一応これにはこの先があるけど、この人は既にこの「自分で頼んだものは自分だけでべようとする人」って時点で批判しているので) 逆に自分は、こういう奴腹立つんだよ。グループでいったからって、勝手に「みんなでつまんでべるよねー」って前提作ってる奴。(勝手じゃなくても、事前に提案されても反対したい←けど大抵なし崩しに同意させられる。同意しないとKY扱い)やだよそんなの。色々べたいなら自分が色々頼めよ。強制的に「みんなでつまんで

    ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。
    Snail
    Snail 2008/08/29
    そこまで言うなら、合コンかなんかで、それを声高に主張すりゃ良いじゃん。自分がどれだけ小さい人間かを痛感するハメになる。てか2皿頼めば良いじゃんか。ま、そこまで好きじゃ2皿だって人にはあげたくなさそう。
  • 「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 今の10代の子たちを中心に、若い人には「夢のようなスゴイものを、努力をしないで獲得できる」という思い込みがあるとのことでしたが、どうしてそうなってきたのだと思いますか。 谷口: 理由は大ざっぱには存在しているんですよ。例えば少年漫画を読むと分かると思うんですけど、時代が下るにつれて、主人公はどんどん努力をしなくなっていくんです。もしくは主人公は、努力は漫画では見えないところで済ましたという話にしておいて、漫画のコマには出てこないようになっているんです。 ―― 「努力」に対する価値が減ったということですか。 読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなったんじゃないですか。 「巨人の星」(1966)がブームになった頃は、まだ努力に夢があったはずなんですよ。星飛雄馬は、大リーグボール養成ギプスをしてウサギ跳びをして苦労をすれば、長屋生活から脱却して

    「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン
    Snail
    Snail 2008/08/29
    全く賛成出来ない。教育者が迷走している中、その教育者にリサーチして得られた結果を盲信してどうする?そんな簡単に分かるものならこんなに教育が迷走してる訳がない。監督自身自分が万能と勘違いしてるんじゃね?
  • ドイツ人の女の子から聞いた笑い話 - ハックルベリーに会いに行く

    数年前、ドイツ人の女の子(当時17歳)と知り合って、その子から聞いた笑い話。ドイツ人の、今40代くらいの世代の人たち(彼女の親の世代)は、アニメについて2度びっくりさせられた経験があるのだという。 1度目は、彼らがまだ子供の頃。その世代の人たちは、子供の頃、みんなテレビで「アルプスの少女ハイジ」を見ていたらしい。もちろんドイツ語の吹き替え版で。これはもう、ほとんど全員見てたらしい。そして当時は、これを作ったのはなんの疑いもなくドイツ人だと思っていたのだそうだ。当時は、日人がアニメーションを作るなんていうことは誰も知らなかった。ましてや、「アルプスの少女ハイジ」という彼らにとって馴染み深い国民的な童話を、外国人が(それもアジア人が)作るなんていうのは想像すらつかなかった。だから、だいぶ後になって(もう大人になってから)、それを作ったのが実は日人だったというのを知らされ、たいそう驚いたとい

    Snail
    Snail 2008/08/29
    ドラえもんを食い入る様に見、ドリフのコントに大爆笑する子供達を見ると、世の中は変わったけど、子供達はなんら変わっていないんだなぁって思う。