タグ

2008年9月21日のブックマーク (4件)

  • Big Sky :: Google Readerでもgをぺちって全部全文読んじゃおう。

    追記 都合上、キーを「g」から「z」に変更させて頂いています。 以下読み替えて頂く様お願い致します。 LDRで全文取得表示するグリモン便利だなぁ。 LDR Full Feed 0.0.6 gをぺちって押してLDRで全部全文読んじゃおう。 「g」押すだけなんて!!! でもLDR使ってない!!! って事で、Google Readerにサクサクっと移植してみました。 そんなに大きな変更してません。SITEINFOも同じ場所を使っています。 オリジナル作者様、もし同じSITEINFOを見る事に問題があれば、ご連絡下さい。 即効でグリモン毎、削除させて頂きます。 操作は同じく、[G]のアイコンが付いてたら「g」を押下で全文取得。 とりあえず、dankogai氏のサイトでチェックして問題なさげ。 ライセンスはLDR Full Feedに委ねます。 ダウンロード:googlereaderfullfeed

    Big Sky :: Google Readerでもgをぺちって全部全文読んじゃおう。
    Snail
    Snail 2008/09/21
    色んなバージョンがある中、これだけ動かないって人がいるみたいだけど、うちだとこれしか動かなかった。グリモンってどうしてこうやって動作環境に左右されやすいんだろう……。
  • 閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生する - 世界のはて

    スクールカースト/いじめがない学校は偏差値が高い "スクールカースト/いじめがない学校は偏差値が高い" 偏差値の高い学校に行くとイジメが少なくなる理由 そういや僕は偏差値 40 台前半だと思われる底辺の通信制高校を出てるんだけど、その学校ではいじめもスクールカーストも無かったなぁ。…といってもこれは「低偏差値」が理由なのではなく、週1回しか授業がなかったので、そもそもいじめが発生するほどクラスメイトとコミュニケーションをとれず、とる必要も無かったからなんだけど*1。 これは、大学でいじめやスクールカーストがほとんど問題にならないのと同じ理由。いじめ発生率の大小は、偏差値よりも、こっちの環境面のほうが大きいんじゃなかろうか。 結論からいえば、いじめを無くすためには、クラスメイトとコミュニケーションを取れなくすれば良いんですよ、極端な話。閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじ

    閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生する - 世界のはて
    Snail
    Snail 2008/09/21
    意味なく人を嫌ったり、愚痴ったりっていうのが一種日本特有のコミュ文化みたいになっているのが問題なんだと思う。
  • 学力調査で「自分の位置」を知る必要はあるのか? - モジモジ君のブログ。みたいな。

    受験する学校を選ぶとか、そのために知る必要性があるケースはある。ただ、今回の学力調査の問題って、「解けなかったら、先々苦労するんじゃない?」と思われるような、かなり基的な内容が問われていたんじゃなかったっけ? そうだとするならば、「全体における自分の位置」なんて知る必要がない。100点ではないすべての子について、まちがった問題について、なぜ、まちがったのか、なにが理解できていないのだろうか、ということが考えられるべき*1。逆に、まちがった問題があるにも関わらず、「平均点よりは上だ」みたいな安心の仕方をする方が遥かによくない。 点数を公表して比べれば比べるほど、子どもの関心は仕事の質そのもの(=絶対評価)ではなく、周囲との位置関係(=相対評価)のみに焦点化していく。わざわざ教育して子どもをダメにしてるわけだ。バカバカしいにも程がある。「自分の位置」を知ることにもほとんど意味なんかないのに、

    学力調査で「自分の位置」を知る必要はあるのか? - モジモジ君のブログ。みたいな。
    Snail
    Snail 2008/09/21
    全く同意できない。子供だろうが大人だろうが自己評価は必要不可欠。自己評価を助けてあげる事は非常に有効。相対評価をあげるには必然的に学習の質を上げなければならないこと理解すべき。を
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    Snail
    Snail 2008/09/21
    是非試してみたいライフハック。