コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
いろいろモヤモヤはしますが、これは「えいっ」なので、例のルールに従って、思いつくままに10分くらいで一気に書いて、ほぼ推敲せずにそのまま公開します…… さて。 家入一真(家入かずまになったんだっけ?)さんが都知事選に立候補します。 家入一真(いえいりかずま)東京都知事選立候補者 僕は、彼とは親しいということは脇に置いて、客観的な視点として、彼は(意外にも)都知事に(もう少し広く言うと政治家に)向いてるんじゃないかと思っています。 僕がそう思うようになったのは、studygiftの債権者説明会での、彼の態度を見てからです。 あの奇妙な大炎上事件が起きた後、僕は債権者説明会に行きました。知り合い何人来てるかなーと思ったのですが、ほとんどおらず、40人ほど集まった人は全員、真に憤って怒っている人たちでした。 壇上にいたのは家入さんとヨシナガさん(あと法務みたいな人がいたかも)。坂口さんは最初の挨
信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の社会実験が、滋賀県守山市の立田町交差点で続いている。車は交差点入り口で一時停止し、左折で進入する。時計回りに周回し、目的地方向へ出て行く。左折のみのため車の動線が交わることが少なく、事故の減少が期待される。今月15日から実験を始め、3月20日まで続く。 ラウンドアバウトは欧州などでは一般的だが、道が狭かったり、交通量が多かったりする日本の都市部には不向き。土地が広い郊外であれば設置しやすく、信号機を設置・維持する費用も省ける。停電の影響も受けないため、災害時の交通整理も不要となる。 同交差点は比較的郊外にあるが、学校や住宅に近く、住民から安全対策の要望が出されていた。今後、利用者へのアンケートや通過する車の速度など安全面の効果を調べ、夏にも本格的に運用を始める。(伊藤進之介)
イオングループの成長をけん引するショッピングセンター(SC)事業を率いるイオンモールの岡崎双一社長。昨年末には千葉市にある本社近くに日本最大級の「イオンモール幕張新都心」をオープン。商品という「モノ」だけを売るのではなく、「体験」を重視する業態への転換を急ぐ。地方が地盤沈下し、インターネット専業の小売りが台頭する中、次世代SCはどのような進化を遂げるのか。岡崎社長に聞いた。 イオンモールで丸一日過ごすような“イオニスト”が注目を浴びるなど、SC事業は好調が続いています。 岡崎:ショッピングセンター(SC)事業は今のところ非常に順調ですが、もうダメです。金太郎飴的なモールがどんどんできている。気づいていないのは(SCが少ない)東京の人だけです。地方都市の人は「またイオンモールか」になりかけている。非常によろしくない状況です。 今からイオンが作るモールはそれではいけない。全く地合いや趣向が違う
『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと』(藤井佐和子著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、キャリアカウンセラーとして、多くの有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を年間200回以上も行い、13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施してきたという人物。そして、そんな立場から見た「企業がラブコールを送る女性の3つの条件」は、 いつもごきげんで安定している会社全体を見て仕事をしている小さなことでも日々改善している きょうは本書のなかから、STEP 1「自分のいまの状況を『棚卸し』する」に焦点を当ててみます。 1.どんな評価を受けたいか 「将来のビジョンやキャリアプランがない」と悩む人は多いもの。しかし、いまの時点ですぐに将来のキャリアが思い浮かばなくても、まったく心配はいらないと著者は言います。そんなときは、「職場で、周囲か
一般的にオキアミといえば「魚釣りの餌」というイメージが強いように思う。実際、釣具店くらいでしかなかなか見かける機会がない。でもアレ、小エビみたいでおいしそうじゃないか。
いろんな人に見てもらいたいから増田。傍から見ていて相当元気がなく、主に対人関係(上司、旦那とのトラブル)でよかれと思って言うと取り返しがつかないかもしれない言葉です。「鬱に頑張れは禁句」くらい周知されてほしい。 ・「あなたの考え過ぎよ」「そんなこと普通は考えない」 考えなくてはいけないくらい追い詰められていると言うことです。毎日毎日自己否定を繰り返されて「私が悪いのかも」と思っている人にそれはできない相談です。客観的に出来事のひとつひとつを分析するよりも、継続して嫌味を言われていることを取り上げましょう。 ・「あなたにも悪いところがある」「誠意を尽くせば聞いてくれる」 無理です。無意識にいじめてやろうと思っている人はどうでもいい揚げ足取りや些細なミスを大げさに取り上げて「俺は悪くない」「お前が悪い」を徹底的にアピールしています。それを真に受けて「相手は悪くないよ」と言ってしまえば、余計被害
昨年10月、ついにNTTドコモからiPhoneが発売され話題を呼んだ。ソフトバンク、KDDI(au)が独占していたiPhoneのキャリア縛りはアメリカと同様に撤廃された。加えて11月22日からアップルはSIMフリー版iPhoneの販売も開始し、ようやくユーザーがキャリアを自由に選べる時代がやってきた。このような状況は、言うまでもなくキャリアの顧客争奪戦がさらに激化することを意味している。 そもそも、iPhoneについては、2012年にソフトバンク独占だったiPhone販売にauが参入した時から顧客争奪戦は始まっている。KDDIでは、かつてはWiMAXを立ち上げた田中孝司社長が積極的にメディアに登場するCM戦略を展開し、ソフトバンクが孫正義社長を広告塔とするのと同じ戦略に出た。そして、「同じiPhoneでもKDDIのものはソフトバンクとは違って品質が良い」と盛んに自社の優位性を示した。通信キ
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