2015年4月12日のブックマーク (6件)

  • 「戦争を扱うゲーム」が悪趣味であるかないかの線引き問題?

    印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 今日の朝日のオピニオン面で、「右傾化」を考えるというテーマで何人かの識者が語っている。中の一人、物語評論家のさやわか氏が「艦これ」について、「右傾化ではないが、イデオロギーが抜け落ちているところが不気味。ファンは『歴史の真実を描いているわけではない』と開き直るべきではない」と。 2015-04-11 09:59:21 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そして、「(艦これやガルパンの)ファンは、自分達の好きな作品が戦争賛美に受け取られかねないという事を理解し、自分達はネトウヨではないとはっきり言えなくては」 ・・・う~む・・・ 2015-04-11 10:01:55 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 この手の意見は、色んな形で子供の頃から散々言われていて、この先も永久に言われ続ける

    「戦争を扱うゲーム」が悪趣味であるかないかの線引き問題?
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    ガチガチの軍事マニアである宮崎駿のことも思い浮かべてしまう。
  • 張本氏がカズに「もうお辞めなさい」発言 ネットで炎上

    野球評論家の張勲氏(74)が12日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)のスポーツコーナー「週刊ご意見番」で横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)に「もうお辞めなさい」と引退を促す発言をした。これに対し、ネットでは「野球以外語ったらダメ」「カズを侮辱」など批判が飛び交う炎上となった。 5日の磐田戦で48歳1カ月10日のJ最年長ゴールを決めたカズ。11日に行なわれた熊戦では9年ぶりの2戦連発が幻に終わったが、張氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。ともに出演した山田久志氏も「団体競技だからねぇ」というと、ゴルフなど個人競技は何歳までもやっていいが「団体競技は起用が難しい」と

    張本氏がカズに「もうお辞めなさい」発言 ネットで炎上
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    山本昌「・・・」
  • 仏教について考えるだけで思いやりが深くなることが判明

    新たな研究によれば、ただ仏教用語に触れるだけで、仏教徒であるかどうかにかかわらず、積極的な寛容さと慈悲の気持ちを引き起こすことができるという。

    仏教について考えるだけで思いやりが深くなることが判明
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    投身自殺して虎のえさになったり
  • 空前のスニーカーブームで「ABCマート」と「靴下屋」が増収増益

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    空前のスニーカーブームで「ABCマート」と「靴下屋」が増収増益
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    スニーカーブルースを誰かがカバーするかな
  • 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ

    2015-04-12 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい いま20歳くらいの世代までなら、幼い頃に世の中に「ロック風の若者」が居た記憶があると思う。 私が幼い頃。それこそ物心ついたときに住んでいたアパートの駐車場には、シボレー・アストロが停まっていた。いかにもロックかぶれの若い住人の乗り物である。カートゥーンの「スクービー・ドゥー」の面々が旅しているようなアメ車のミニバンが地元のあちこちにあった。きっと、アマチュアのロックバンドメンバーや演奏機材を乗せていたのだと思う。それか「陸サーファー」みたいに形だけバンドを気取ったのだろう。 「ロック風の若者」は生まれ育ちは日国で先祖代々の日人でも、アメリカっぽい雰囲気があった。アメリカのロック歌手のようなファッションをし、洋楽や洋楽の影響のある邦楽を聴き、そして内田裕也みたいに振る舞ったのである。幼い私はなんとな

    「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    若者が民謡を聴いて、着物やゾウリをつけるようになってからもう一度書いてください。
  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
    SndOp
    SndOp 2015/04/12
    自作で小屋作るよりはコンテナを20万で買ってきたほうがやすいな