低所得者に配慮っていうなら給与所得の300万以下の分の所得税率を下げる事ですね。特定の品目を除外するんじゃなくて。いっその事「所得平均以下の給与所得」の所得税を撤廃してもいいかもね。
私生活は波瀾万丈 離婚に借金、姉の自殺、ヌード…
はてブを始めた。 ふむふむ。気の利いたコメントには星が貰えるのか。 とりあえずひと月ロムった。 だいたい傾向もわかったし、自分も参加しよう。 初ブコメ。星が2つついた。 ほうほう。新参者でもちゃんと付けてくれるのか。 慣れ合いだけじゃないんだな。よしよし。 それ以来、一つもつかないまま半年が経った。 会心のブコメにも無反応。 自分のブコメと同じ意図の、後からつけられたブコメに☆乱舞 あれ?おかしくない?自分のだけスターがつけられない仕様になってない? 自分でつけてみる。 あれ、ついた。つか、自分で自分のブコメにつけられんのかよ。 おっと、自分のブコメに自分でスターって恥ずかしい。ちゃんと消した。 それ以降も星などつかないまま1年が過ぎる。 でさぁ、単にお前のブコメがスターに値しないだけだろって思うじゃん? その後IDを変えて再スタートしたんだよ。 初ブコメにまた星が2つ。 あれ?この人達、
安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運
はじめに 代表作「南くんの恋人」や「ファザーファッカー(小説)」などで知られる漫画家の内田春菊さんの作品に「水物語」というのがあります。 全4巻の作品ですが、ストーリーをごく簡単にまとめると「ある既婚者の中年男性が18歳のアヤというホステスと出会い、恋愛関係になって、色々なんだかんだあって最後は別れる」という話です。 (印象的な一コマ) 2000年の作品で、私が最初にこの作品を読んだのは20代の中頃でした。 私は単行本を持ってるのでその後何度も読んでいるのですが、この作品が私にとって何年経っても色褪せないのは、期間を空けて読むごとに新たな発見があるからです。 若い頃読んだ時にはさして引っかからなかったり、ピンと来なかったりした場面ごとの登場人物のセリフや表情が段々と「あぁ、この感じ分かるなぁ…」と新たに理解できるような感覚があります。 それで今でも面白くて時々読み返しているのですが、このと
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