昭仁、天皇辞めるってよ。 まぁそれは別にどうでもいいんだけど、 増田のみんなにこれを機に真剣に提案したい。これを機にさぁ、もう元号やめない? 西暦だけでいーじゃん。 元号だったり西暦だったり、ぶっちゃけめんどくさい。 元号、まじで誰が要るの?
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昭仁、天皇辞めるってよ。 まぁそれは別にどうでもいいんだけど、 増田のみんなにこれを機に真剣に提案したい。これを機にさぁ、もう元号やめない? 西暦だけでいーじゃん。 元号だったり西暦だったり、ぶっちゃけめんどくさい。 元号、まじで誰が要るの?
前から思ってたんだけど、 コミュニケーション能力と、ぼっち飯を回避する能力って別だよね? ペリーと交渉する能力と、いじめられる側にならないように立ち回る能力ってまったく別だよね? 意見の違う人間同士で妥協点を探る能力と、村の中の空気を壊さないように周りに合わせる能力って全然別のものだよね? 前者の能力って、 状況は絶対読むけど空気は読まなくてもいいじゃん。 実は「みんな」とも相手とも仲良くする必要はないじゃん。 そんで相手の体面を保つ必要があるのは相手に力があるときだけ。 後者の能力って、実は効力があるのは村の中だけ。 日本ではこの二つが『コミュニケーション能力』という言葉の中で混同されていて、 後者の能力が高い人間が「俺はコミュ力高い」と傲慢をかましているのが鼻についてしょうがない。 後者を表す、もうちょっと、いい言葉はないものか。
最近はてなブログ始めて互助会の恐ろしさに気付いた。 互助会の彼等は別に特定の知り合いの面子でチーム固めて互助やってるんじゃないんだ! ブログを積極的に書き始めた人間なら誰にでも寄って来てにぎやかしの☆とブクマをつけてくれるんだ! 向こうから片務的にやってくるんだ! しかも謎のデフォアイコン無言ブクマまで連続でつくようになった。 私は一切そういうつき合いは無いし、誰にもそんなこと頼んでないんだ! なのにどんどんブログが互助会にしか見えないスターとブコメで賑わって行く! 怖い!どうすればいいんだろう! ここまでされてお返ししないのも悪い気がするけどお返ししたら完璧な互助会だし! とにかくみなさんに互助会の実態を知っていただきたかった。 自分から互助会しようとしなくても、沼のように彼等は寄って来て読者になってくれて☆をくれてブコメをくれて…
これが実によくある話なんだけど、どういう頭してんのか理解できない。例えば 「〜がさあ、もう離婚しそうなんだって」 という話を振られたとしよう。こういう話の前提として、話題を振られたほうがその〜さんを知らないと、当然会話にならない。だから僕はいつも 「〜って誰?」と聞く。このやりとりがめちゃくちゃだるい。 「〜っていうのは職場の同僚で、」 おいおい普通に説明してくるのかよ、だったら初めから言えよ、なんで俺が会ったこともないそいつの名前知ってる前提で話してきたんだよ、まださ、業界用語とか知識の前提だったら相手が知っていると思って話すことはあるけど、個人名とか、お前の友人で俺が知ってる人間かどうかなんて最初からわかってるでしょ?何で最初に説明しないわけ?バカなの?とは言わない。大人げないから言わない。でもこういうやりとりはいい加減うんざりするから、そのままスルーするパターンを試してみた。 パター
【画像】 小池都知事「満員電車ゼロ」 2階建ての電車を図にしてみた 1 名前: ダイビングヘッドバット(東日本)@\(^o^)/:2016/08/07(日) 13:49:39.94 ID:H9XI0wVa0.net 「電車には乗りません」と語った小池都知事は満員電車をゼロにできるか 東京都知事選挙で小池百合子氏が圧勝した。小池氏が選挙運動中に発した「満員電車をなくす、具体的には2階建てにするとか」が鉄道ファンから失笑された。 JR東日本は215系という総2階建て電車を運行しているけれど、過酷な通勤需要に耐えられる仕様ではない。しかし小池氏の言う2階建てはもっと奇抜な案だ。そして実現性が低く期待できない。 満員電車がなくなる日という書籍は、ダブルスタックだけではなく、折りたたみ式有料座席の提案など、ほかにも斬新なアイデアがある。おもしろいと思うけれども、イチから新路線を作るならともかく、既存
海中における最強者の地位から転落したアノマロカリス類似生物の仲間は、その体格をどんどん小さくしていった。 最盛期には2mに迫っていた最大種の体長は完全に海サソリの餌に落ち着く頃には30cmを下回っていた。 それでも生きている限りは生きていかなければならない。 不運にも触腕をもたずに生まれてきたあるアノマロカリスモドキは 先祖伝来の高速性をひたすら逃げることに利用して生きてきた。 ある時、彼女は雑魚ナメクジウオの群による海面の暗さから方向を見失って 海サソリから逃れ、海面を割って空中に飛び出してしまった。 そして、複雑な生物で初めて空を飛ぶ動物になった。 水中で培われた高速性に、遊泳に優れたフォルム、三次元運動を処理するのに慣れた頭脳が アノマロカリスモドキの飛行(滑空)を支援した。地面効果も揚力を補った。 空飛ぶアノマロカリスモドキの姿はまるで宇宙船のよう。あるいはモビルアーマーであった。
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