ブックマーク / lfk.hatenablog.com (3)

  • 知らない名前を会話に出すな - Letter from Kyoto

    これが実によくある話なんだけど、どういう頭してんのか理解できない。例えば 「〜がさあ、もう離婚しそうなんだって」 という話を振られたとしよう。こういう話の前提として、話題を振られたほうがその〜さんを知らないと、当然会話にならない。だから僕はいつも 「〜って誰?」と聞く。このやりとりがめちゃくちゃだるい。 「〜っていうのは職場の同僚で、」 おいおい普通に説明してくるのかよ、だったら初めから言えよ、なんで俺が会ったこともないそいつの名前知ってる前提で話してきたんだよ、まださ、業界用語とか知識の前提だったら相手が知っていると思って話すことはあるけど、個人名とか、お前の友人で俺が知ってる人間かどうかなんて最初からわかってるでしょ?何で最初に説明しないわけ?バカなの?とは言わない。大人げないから言わない。でもこういうやりとりはいい加減うんざりするから、そのままスルーするパターンを試してみた。 パター

    知らない名前を会話に出すな - Letter from Kyoto
    SndOp
    SndOp 2016/08/09
    こういう謎の名詞を解明するのは好き。
  • お金を中心に生きるということ - Letter from Kyoto

    人ってあまりその「消費のサイクルから抜け出したい」とかって思わないんだなあ。消費なのか浪費なのか贅沢なのかよくわからないけれど、同居人がとんでもない勢いで金を使う。僕なんかはその、今収入ゼロだからという理由もあって家賃も含め月$300程度の生活を送っているわけだけど、月$1500ぐらいは稼いでいて家賃も大して変わらない同居人が「次の給料入らないと今月の家賃払えないんですよ」などと言ったから驚いた。 何をそんなに使っているのか話を聞いてみれば、主に外だそうだ。道端で買うホットドッグとか、喫茶店とか、レストランとか。トロントの外は高い。「事にこだわりたい」とか「趣味に金をかける」とか「どうしても欲しい物があって」とかならまだわからないでもない。でも彼はそうではない。なんとなく使う。あとお菓子もよく買うとか言っていた。要するに彼自身の認識としてもそれは「無駄遣い」なのだ。服もよく買っている

    お金を中心に生きるということ - Letter from Kyoto
    SndOp
    SndOp 2015/01/07
    お金は得るより遣う方が難しい。簡単に買える世の中だけに注意したい。
  • 京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto

    先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

    京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto
    SndOp
    SndOp 2014/11/27
    単純に考えると人口が増えているところが住みやすく減っているところが住みにくいのだろうな。と思ったけど住めばどこも都だろう。もっと地元びいきな記事が読みたい。
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