ふくまーや @fukuokalx ちなみにタピオカの卵は食べている藻の種類で黒くなっているので、着色した飼料を与えると色が変えらるらしいよ。 2019-05-07 09:53:10
ふくまーや @fukuokalx ちなみにタピオカの卵は食べている藻の種類で黒くなっているので、着色した飼料を与えると色が変えらるらしいよ。 2019-05-07 09:53:10
10連休が終わった――。ある調査によると、連休明けに「会社に行きたくない」と答えたのは、8割にも上った。「働きすぎ」「もっと休まなければいけない」といわれている中で、なぜ10連休に批判の声が多いのか。 眠い。だるい。かったるい。会社に行きたくない――。そんな苦しみ悶えるような呻き声が、日本のいたるところから聞こえてきそうである。史上最長ともいわれた10連休が終わってしまったからだ。 株式会社アックスコンサルティングが、20代から60代の男女560名を対象に調査をしたところ、連休明けに「会社に行きたくない」と思ったことがあると回答したのは8割にも上った。しかもその中で最も多いのは、「連休に出かけたりしたため疲れているから」(30%)だという。 従来の連休でさえこうなのだから、史上最長10連休ならばなおさらだ。行楽地だ、Uターンラッシュだなんだと疲れきってヘトヘトで、重い体を引きずり暗い気分で
ジェンダーとしてのアイデンティティの遊離を前提としていないから議論がすれ違うのではないかという気がしてきた。 男性は基本的に「男であること」と「自分であること」が一致しているので、「男の性欲を否定するのは中傷」という話になったりする。 他方、女性は「女性として扱われている自分」と「そうでない自分」が分離しているので、 「女性としての自分」は努力して演じるものであり、「そうでない自分」の置き場所に苦慮している。 「男友達が告白してくるのはぬいぐるみからペニスが生えてくるのと一緒」問題で女性がわりと共感して男性が強い反感を覚えるのもそういうことなのではないかと思う。 まあ、だからどうしたって話でもないんだけど、備忘録として。
❅yuka✪どれみの엄마はダイエッター🔥🍴🏃♀️💨 @yuki_Princess__ 和室の旅館、ホテルについてるこれ、灰皿ではありません! 必ずお茶器の近くに無いですか? これは茶こぼしと言って、使い終わった茶葉を入れる道具です。 穴の開いた蓋に急須の茶葉をあけて、茶葉の水切りをするのです。 タバコの火で茶こぼしが溶けて傷むから絶対に灰皿代わりにしないでください。 pic.twitter.com/GLzJpxRJCz 2019-05-05 10:56:02
推理小説の何が嫌かって、登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにあるところ。 犯人は完全犯罪を目論む、知能犯である。知能のある人間がトラウマの一つもないのに殺人を犯したりはしない……。 こういう風に、全てが計算づくで動いている説得力のある世界観が、もう嫌い。 (追記) ちなみに好きなのは虚無への供物とドグラ・マグラ。 黒死館は反吐がでるくらい嫌い。アンチミステリだからどうこうってわけではないと思う。 宮部みゆきも嫌い。あれこそ全てのキャラクターが世界のために存在する作品の代表格。 (再追記) なんか勘違いされとるけど、俺は「キャラクターが作りこまれている」のが嫌いなんであって、 そういう意味では社会派の方がよっぽど嫌いやぞ あと、他にもあげろって言われたからあげると『邪馬台国の秘密』とかは好き ああいう作者にはどうにもできない史書とかを題材にしたやつはいい。
ついさっき、ある子育てアカウントを知った。 恐竜が大好きな娘を持つ専業主婦の日常ツイートだったが、呟きを遡っていて2つのことに驚いた。 1つは、その娘の好奇心の強さだ。 小学校低学年にも関わらず、誰も知らないような細かい知識を詰め込み、大人でも挫折するような分厚い本を読み、自分なりの考察まで立てている。 私も小さい頃は恐竜が好きだったが、ポプラ社の恐竜図鑑を2、3度読んで飽きてしまう程度だった。そもそも生涯でそこまで強い好奇心を抱いたことがなかった。 もう1つは、その家族の文化資本の高さだ。 母親は毎日恐竜話に付き合い、恐竜の本ならなんでも買い与え、恐竜グッズを作ってあげたり、ディスカバリーチャンネルなどを一緒に見てあげたりする。父親は週末になると博物館に連れて行ったり、恐竜の専門家と連絡を取って直接話をさせてあげたり、発掘体験などに参加したりする。娘の祖父母は孫のために恐竜のぬいぐるみや
ジャップって食えば何でも許されるっていうサイコパス宗教を信仰してるからなあ
男性の、性的アイデンティティの堅固さって何で保てるのかよく分からない。 その辺揺らいでる男性はガチのセクシャルマイノリティが殆どで それ以外は何の疑問も持ってないのがデフォに見える。 https://anond.hatelabo.jp/20190505075638の増田の反応見ても これ女だったら人生で一度は似たような事考えた事あるだろと思うけど 男性(と思われる人)は皆茶化してるか理解不能という反応ばかりで 本当に男性ってこの手の事考えた事一度もないんだな、と思う。 女性の「私が女じゃなかったとしても結婚したの?」の男性版は「俺が貧乏だったとしても結婚したの?」だ、と言われてるけど じゃあ金のない男性が性的アイデンティティ揺らいでるかというと別に揺らいでるようにも見えないし。
あれが苦しいあれが楽しいだの、間違ってるだの正しいだの、はしゃいだり怒ったりして人生に興味持ちすぎ。 どうなってもいいだろそんなもん。
幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何
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