浜松市によると16日正午、浜松市北区細江町中川にある事業所から濃硫酸が最大で約1900リットル流出したと通報があった。現在、浜松市が詳しい状況を調査している。 流出場所は浜松市北区細江町中川2020番地の「日本ケイカル」 浜松市は濃硫酸が水路に流出していることから「危険なので近づかないでほしい」と呼び掛けている。 浜松市によると「濃硫酸」は皮膚に接触すると重度の化学やけどを起こし目に入ると失明する恐れもあるという。
![【速報】濃硫酸が流出 最大約1900リットル漏洩か 浜松市北区細江町中川(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/061a341bc1b0e563dd395caff8ce0abecbe3cbb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20220816-00423106-sdt-000-3-thumb.jpg%3Fexp%3D10800)
浜松市によると16日正午、浜松市北区細江町中川にある事業所から濃硫酸が最大で約1900リットル流出したと通報があった。現在、浜松市が詳しい状況を調査している。 流出場所は浜松市北区細江町中川2020番地の「日本ケイカル」 浜松市は濃硫酸が水路に流出していることから「危険なので近づかないでほしい」と呼び掛けている。 浜松市によると「濃硫酸」は皮膚に接触すると重度の化学やけどを起こし目に入ると失明する恐れもあるという。
2019年4月13日、東京都内の新宿御苑で開かれた「桜を見る会」での安倍晋三首相(左・当時)と昭恵夫人。この会には約1万8000人のゲストが招待された。 - 写真=EPA/時事通信フォト 安倍晋三元首相は生前、さまざまな批判にさらされた。本当はどんな人物だったのか。安倍晋三氏、安倍昭恵氏の取材を重ねてきたライターの梶原麻衣子さんは「安倍元総理は、夫婦関係や人付き合いについては極めてフラットで、むしろリベラルだった」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「晋ちゃん、晋ちゃん」と声をかけた 「行く先々で、初めてお会いした方々が『応援しています』『昭恵さん、頑張って』と声をかけてくださる。そのたびに、『夫は本当に多くの方に支えていただいていたんだな』と思うんです。私も、たくさんのご縁に感謝しながら日々を過ごしています」 こんな一言からも、安倍昭恵さんの夫・安倍晋三元総理に対する思いや姿勢が伝
ユーチューバー・ヒカル(31)が11日までに、自身のユーチューブチャンネルを更新。高い授業料を払って大学に進学することへの疑問を呈した。 ヒカルは「大学って授業料がバカ高いじゃないですか。でもみんな大学行くことに対して誰も怪しいって思わない。大学に行ったからって保障があるわけでもないのに」と私見を述べ「でも情報商材って10万円でも高い、詐欺だって言われるじゃないですか。情報を売っているという点に関して一緒なのに。ある種の洗脳というか、昔からみんなが行っているからOKで、みんなが怪しいといってるから怪しいというあやふやなところがある」と熱弁した。 「大学に行くことで絶対的な就職の保証があるならいいんですけど、大学出たのに就職先がないやつ、いるじゃないですか。やばくない?って、それもう詐欺やんって思う。そう思ってるのに声に出さないでしょ」と将来が保証されていないことへの疑問を口に。「“大学行か
戦争が続くウクライナから武器が拡散してしまうのではないかという懸念が一部から出ています。戦場で武器の行方を管理するのは不可能だという声ですが、中には荒唐無稽な想定もあります。 数千万円もするジャベリンで武装した銀行強盗?あるフランス軍幹部は、ウクライナで華々しい戦果が伝えられた対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」を引き合いに、起こり得るシナリオを開陳した。「ジャベリンを持った銀行強盗が出現すれば、泣きを見ることになるだろう」 出典:ウクライナに供与の武器、国内外に拡散懸念 専門家 | AFP ジャベリン。ジャベリン対戦車ミサイルですか。発射システム一式が7千万円でミサイル1発が2千万円もするような高価な機材を、気軽にぶっ放す銀行強盗は居ないと思うのですが・・・たとえ銀行強盗に成功しても危うく赤字になりかねません。それよりもジャベリンそのものを転売したほうが楽に稼げる気がします。
シンガーソングライターの藤井フミヤ(59)が3日、TBSラジオ「藤井フミヤ RED RADIO PARTY」(後8・00)に出演。「チェッカーズ」の再結成に対する考えを述べた。 【写真】84年12月、紅白歌合戦初出場が決まって喜ぶチェッカーズ 福岡県久留米市出身の藤井は1983年9月にロックバンド「チェッカーズ」のリードボーカルとしてデビュー、92年12月の解散後はソロとして活躍してきた。 解散時の思いについては「解散をするって言って、そっから1年間活動するんですけど、いろんな思いがありますよ」としながらも「バンドってね、作った時に解散のことって考えてるんですよ。バンドってそういうもので、一生バンドでやっていこうとはあんま思ってないっていうか。バンドはいつか解散するって思ってて。解散するんだったら絶対カッコイイ時っていうか、盛り上がってる時っていうか」と強調した。 藤井はバンドにはパッと盛
ずっと顔にウンコされてたのか…。 顔の毛根や皮脂腺など皮膚に住み着くニキビダニ。科学者によってその生態がわかってきました。まず、彼らにはこれまでは存在しないとされていたお尻の穴があることが判明! 良い方の発見としては、顔に住み着いていたとしても考えられていたほど危害がなく、逆にいい共存共栄効果もあることがわかったそうです。 ニキビダニは2種類いて、どちらもクモ綱に属しますが近い親類はクモよりもダニ。そして今回研究された(Demodex folliculorum)のニキビダニは一般的に顔に住み、生殖するダニです。2~3週間の寿命で毛穴や毛根に住み着きます。人間であれば誰しもがこのニキビダニを顔に「飼っている」わけですが、実はよくわかっていないことだらけのままでした。ジャーナル誌「Molecular Biology and Evolution」で発表された新しい研究ではヨーロッパの科学者チーム
議席にどう響くのか。参院選の中盤に突入したタイミングで「日本維新の会」の支持率が急落している。共同通信が26~28日「比例代表の投票先」を聞いた世論調査によると、主要政党の中で維新だけが支持を減らしているのだ。 参院選台風の目に…新興勢力「参政党」ってどんな政党? ■他党は支持を増やしているのに… 投票先のトップは、28.3%の自民党(+1.0)、2位は8.2%の立憲民主党(+1.2)、3位は7.2%の公明党(+1.0)だった。前回2位だった維新は、6.1%の4位に沈み、しかもマイナス1.6ポイントだった。 これまで維新は、支持率で立憲民主を上回ることが多く、松井代表も「比例代表では野党第1党を目指す」と自信満々だった。ところが、投票日が近づき、比例代表の投票先で立憲に差をつけられている。 なぜ、支持率がダウンしているのか。 選挙戦に突入した後、候補者の失言や問題行動が相次いだことが大きか
283,718,176回。この数字は政府が6月22日付で発表した、国内における新型コロナウイルスのワクチン総接種回数だ。このうち1回目と2回目の接種率は、どちらも80%を超え、3回目の接種を受けた人は61.2%。現在は4回目接種を各自治体で進められている。 【写真あり】18年8月、二酸化塩素が漏出して14人が搬送される事件が そんななか、一部ネット上ではワクチンへの“対抗策”が話題になっている。ワクチンに対して疑問を抱く、いわゆる“反ワクチン”の人たちの間で、すでに接種したワクチンの“解毒剤”として、「二酸化塩素」を体内に取り入れる行為が広がっているというのだ。 実際、SNS上では“ワクチン打って体調が悪くなった人は二酸化塩素水を飲んで”、“ワクチンには二酸化塩素がいちばん”という声が散見される。ある医療ジャーナリストは言う。 「二酸化塩素は強い酸化力を有することから、除菌や消毒効果があり
北海道斜里町ウトロのコンビニエンスストアで食料品を盗んだとして、読売新聞の記者で24歳の女が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、読売新聞の記者で、札幌市に住む高橋沙耶香容疑者(24)です。 高橋容疑者は4月28日午後9時ごろ、斜里町ウトロ東のコンビニエンスストアで、弁当や菓子など食料品9点(販売価格計2657円)を盗んだ疑いが持たれています。 店舗から被害届が出されていて警察が防犯カメラなどを捜査し6月21日、逮捕しました。 当時現場付近は、知床観光船沈没事故をめぐり報道各社が取材をしていました。 調べに対し、高橋容疑者は「間違いありません」と、容疑を認めています。 警察は、高橋容疑者が斜里町を訪れた経緯や動機などを調べています。 高橋容疑者は6月18日夜、札幌市中央区の商業施設に入る書店でマンガ本1冊を盗み窃盗の現行犯で逮捕されていました。当時、読売新聞グループ本社は「社員が逮
競馬で6400万円を当てたお笑い芸人が納税額が高すぎるとして、不服を申し立てていたことが分かりました。本人を独自取材しました。 ■6400万円的中も“巨額課税” インスタントジョンソン・じゃいさん(50):「この馬とこの馬、どっちが強いんだとか。レースまでのドラマとか、本当にありまして。毎年、オリンピックが見られる感覚ですね。しかも、予選からずっと」 競馬への愛を語るのは、競馬ファン歴30年、お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさん(50)です。 じゃいさんは先日、自身のユーチューブチャンネルで、競馬の過去5年分の払い戻しに対して、税務署から追徴課税を受けたことを告白。その額の大きさが、話題となっているのです。 じゃいさん:「数千万円です。年収以上、何なら年収の倍以上っていう感じです。妻から借りたのと、僕が持ってるお金と、両親から老後のためにためたお金を借りまして。正直、うちの両
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に「ゼレンスキー大統領は『武器を供与してくれ、少ない』と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか」とし、「自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが」と続けた。 【写真】ロシアの侵攻状況(共同) 2月24日に始まった侵攻から約4カ月が経過しようとしているが、まだ終結は見えない。鈴木氏は「名誉ある撤退は『人の命を守る』上で、極めて大事なことである。また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ」とロシアではなくウクライナに訴えかけ、「『ウクライナは負けない』と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決
「家計が値上げを受け入れている」 6月6日、日本銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。 【写真あり】アベノミクスのけん引役だった黒田氏 「さらに6月3日の参議院予算委員会で、食料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基本的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者) 当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。 日本のお金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか? 本誌の取材からは、一度
静岡県湖西市の宿泊施設で120人近くが集まった、いわゆる「乱交パーティー」が摘発されました。警察はこのパーティーを主催したとして、自称自衛官の男らを公然わいせつ幇助などの疑いで逮捕しました。 公然わいせつ幇助の疑いで逮捕されたのは、千葉県習志野市の自称自衛官の男(54)と千葉県船橋市の自称看護師の女(51)です。 捜査関係者によりますと、このパーティーは11日から12日にかけて、浜名湖のほとりにある宿泊施設で開かれたもので、自衛官の男と看護師の女が事実上主催していたということです。 さらに、会場にいた複数人の前でわいせつな行為をしたなどの疑いで、東京都三鷹市の自称会社経営の男(52)と東京都西東京市の自称専門学校生の女(34)が逮捕されています。 この宿泊施設には、静岡県内外から120人近くが集まっていて、いわゆる「乱交パーティー」が開催されていたとみられています。 参加者はインターネット
ノルウェー王室のマッタ・ルイーセ王女がシャーマン(霊媒師)であるデュレク・ベレット氏との婚約を発表した。 ルイーセ王女はノルウェー王室で断トツで際立ったキャラクターで、世間を騒がせてきた人物だ。天使や死者と交信できるとして、スピリチュアル界では知名度が高い。 アメリカ人であるデュレク・ベレット氏は、シャーマンとしてスピリチュアルイベントを開催するなどしてキャリアを築く。彼は死者と話せるという。 「原子を変えて、若返りが可能で、自分は普通の人間ではない。爬虫類とアンドロメダのハイブリッドです」という発言を過去のインスタグラム投稿でしている(この投稿は現在削除されている)。 ※アンドロメダとは、アンドロメダ銀河の星座やギリシャ神話の王女を意味する ノルウェーでは「王室はベレットの陰謀論から距離を置くべきだ」という批判も出ていた。 2019年にノルウェーの王女と交際が発覚してからは、ノルウェーメ
新型コロナウイルス対策の国の給付金をだまし取ったとして、警視庁が東京国税局職員の塚本晃平容疑者(24)(横浜市)ら20歳代の男女7人を詐欺容疑で逮捕したことがわかった。7人は投資仲間で、名義人に不正受給させた約2億円の大半を暗号資産に投資していたといい、警視庁が金の行方を調べている。 ほかに逮捕されたのは、塚本容疑者と同期入庁だった東京国税局元職員の男(24)(詐欺罪で起訴)ら。警視庁は2月頃にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに出国した30歳代の男が中心メンバーだったとみて行方を追っている。 捜査関係者によると、7人は2020年8月頃、埼玉県に住む当時17歳の少年(詐欺容疑で書類送検)がコロナ禍で収入を減らした個人投資家だと偽り、中小企業庁から持続化給付金100万円をだまし取った疑い。塚本容疑者は黙秘しているが、一部のメンバーは容疑を認めている。 7人のうち塚本容疑者ら複数のメンバーがオ
春先のこの時期、家の軒下などに見られる“ツバメの巣”。その巣を何者かが破壊する心ない行為を防犯カメラが捉えていました。 【写真を見る】「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終 発見した人: 「それはもうすごいショックでしたよ。まさか人の手によって壊されてるなんて思いもよらなかったので」 春の訪れとともに日本に帰ってくる、ツバメ。今の時期は、子育ての真っ最中ですが“人の手で壊された”というのが、あろうことか、ツバメの巣だったのです。 現場となったのは大阪府・枚方市。深夜の駐車場には、5人の姿が・・・。先頭を歩く人物は、角材のようなものを持っています。くるりと1回転させると、建物に近づきます。そこにあったのが、子育て中のツバメの巣だったのです。 上部を突き始めた次の瞬間、ツバメの巣が破壊され、落下。慌てて避けた直後、猛ダッシュで逃
山口県阿武町で起きた誤送金事件は、劇的な結末を迎えた。回収が不可能と思われていた絶望的な状況から一転、町は誤送金した金額の9割に及ぶ約4300万円の回収に成功したのだ。町を救った“ヒーロー”は、昭和30年生まれの地元・山口県の弁護士。同業者の間でも、思いがけない奇策に注目が集まっているという。 【写真】奇跡の「9割回収」を成し遂げ、阿武町の“ヒーロー”になった中山修身弁護士 *** ドラマのような大逆転劇「ポイントは回収先として、お金を持っていない24歳男性ではなく、決済代行業者に目をつけたこと。しかも、国税徴収法に基づき、わずかしかないであろう滞納税金に基づき、男性が決済代行業者に有していたとされる債権を全額差し押さえるという奇策に驚きました。やはり、自治体の弁護士は考えることが違うなと」 こう興奮気味に語るのは、「渥美坂井法律事務所弁護士法人 麹町オフィス」代表の渥美陽子弁護士だ。渥美
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