id:okazuki さんがエントリしてたので手元で実際に使ってるやつを紹介がてら公開。ちなみにStyleとTemplateどっちも用意してあります。 このコードを使うにはBehaviorのアセンブリが必要です。参照に追加しておいてください。 使い方は、こんな感じ。たとえばIndexというプロパティがある場合です。比較するプロパティをProperty で指定して、DataTemplateをずらずらならべます。そしてSelectorCondition.Value 添付プロパティで比較する値を指定。何もつけなかったときは、どれにもマッチしなかったときに使用されます。 <ListBox> <ListBox.ItemTemplateSelector> <local:XamlTemplateSelector Property="Index"> <!-- Default --> <DataTempla